22/02/01 19:40:11.50 WDnAA9ck0.net
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URLリンク(youtu.be)
林芳正(ハヤシヨシマサ)外務大臣 リン.ファンゼン
0:11
「日中友好議員連盟」とは何か?
林芳正(ハヤシヨシマサ)外務大臣は利益相反の疑いをかけられることを避けるため、「日中友好議員連盟」の会長職を辞任した。
1:01
「日中友好議員連盟」
「友好」というワードが入っているが、「中国のためになるもの」を意味している。
1:16
林芳正(ハヤシヨシマサ)外務大臣の父親は林義郎(ハヤシヨシロウ)
・自由民主党所属の元衆議院議員
・日中友好議員連盟や日中友好会館の会長も務めていた。
1:50
林義郎(ハヤシヨシロウ)が大蔵大臣を務めていた時に、中国向けのODA(政府開発援助)が飛躍的に増大した。
2:13
産経新聞の古森義久(コモリヨシヒサ)さんの指摘が紹介されている。
・「日中友好議員連盟」わざわざ友好というワードを入れていること。
ここには 2国間の難しい話題は避けるべきという前提がある。
そして.もし話題になったとしても、中国側に有利になるよう対処することが求められる。
「日中友好議員連盟」の友好…すなわち中国への協力です。
2:50
・日本中国友好協会(公益社団法人)
・日本国際貿易促進協会(中華人民共和国間の貿易を促進する目的で設立)
・日本中国文化交流協会(一般財団法人)
・日中友好議員連盟
・日中経済協会(一般財団法人)
・日中協会(一般社団法人)
・日中友好会館(公益財団法人)
4:12
「日中友好議員連盟」という名前の団体
名前のとおり議員同士の連名だが、中国は民主主義国家ではない。
・日本側は 超党派の国会議員がメンバー。
・中国側は基本的に全員、中国共産党員です。
「戦略的.互恵関係」
安全保障・外交・経済・環境・エネルギーなどさまざまな分野で共通の利益を目ざそうとする二国間関係。
5:29
藤山愛一郎(フジヤマアイイチロウ)回顧録
いろんな利益を中国に与えた
日本国際貿易促進協会の会長を歴任(現会長は河野洋平)
日本国際貿易促進協会
中華人民共和国間の貿易を促進する目的で設立された、日本の団体。1954年設立。機関誌の発行、中国国内企業の信用調査・市場調査等の業務を行う。
6:38
現在の「日本国際貿易促進協会」の会長は河野洋平(コウノヨウヘイ)さん。
河野 一郎(コウノイチロウ)さんは、藤山愛一郎(フジヤマアイイチロウ)さんの側近で、中国との正式な国交開始を推進した人物である。
6:57
河野洋平(コウノヨウヘイ)の息子は、河野太郎(コウノタロウ)
そして河野家といえば、一族が経営する「日本端子」という会社。
日本端子
河野太郎氏の弟さん、河野二郎さんが経営している会社。
お父様でもある河野洋平氏、そして河野太郎氏も出資している。
日本端子は、中国にある有限公司( BOE )とお互いに出資して北京日端電子有限公司という合弁会社を立ち上げている。
7:09
このように完全なる親中ネットワークが構築されている。
中国側はこういった組織を利用して、日本の政界に影響工作を仕掛け、コントロールをする。