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三重県四日市市で25日夜、刃物で襲われた男女が死傷した事件で、その後死亡した容疑者とみられる男に対し、これまでに5回にわたってストーカー被害の相談が警察にあったことがわかりました。
25日午後10時半ごろ、四日市市三重の路上で桑名市の会社員・伊藤信幸さん(54)とその交際相手の女性(43)が男に包丁で切りつけられ、伊藤さんが死亡、女性も大ケガをしました。
事件後、伊藤さんの元同僚で以前女性と交際していた男(36)が自宅で焼死体で見つかりました。
警察によりますと、女性や伊藤さんは2020年11月以降、男(36)についてストーカー被害などの相談を5回にわたり警察にしていたということです。
警察は1月14日、男に対してストーカー規制法に基づき、2人へのつきまといなどを禁止する命令を出していて、三重県警人身安全対策課は「所要の措置は講じてきた」としています。
東海テレビ
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