【忍】ニンジャ・マスターの忍具42年ぶり展示 戸隠流忍術を継承の武道家 [ごまカンパチ★]at NEWSPLUS
【忍】ニンジャ・マスターの忍具42年ぶり展示 戸隠流忍術を継承の武道家 [ごまカンパチ★] - 暇つぶし2ch1:ごまカンパチ ★
22/01/27 07:59:16.99 qdW+t5Le9.net
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 伊賀、甲賀と並び日本三大忍術の一つとされる戸隠(とがくれ)流忍術を継承する千葉県野田市の武道家、初見良昭(まさあき)さん(90)の忍者刀や手裏剣など
「忍具」のコレクションを展示した同市主催の忍者企画展が、市郷土博物館(同市野田)で開かれている。3月28日まで。
同市出身の初見さんは1958年に戸隠流忍術を皆伝し、34代宗家となった。
さらに古武道など8流派も継承・統合し、野田市で「武神館本部道場」を主宰する。
これまで「007は二度死ぬ」(67年)などの映画で忍術指導をしたり、テレビ番組に出演したりする一方、武術や忍法を伝えるため82年から約20年間は海外に遠征。
55カ国に30万人の弟子がいるとされ「ニンジャ・マスター」としてむしろ海外でよく知られているという。
道場には、各国の警察や軍関係者らが多い時で300人が集まり、初見さんの指導を受けていたが、新型コロナウイルスの影響で20年3月以降、稽古(けいこ)を中止している。
こうした中、21年12月に卒寿を迎えた初見さんから「元気なうちに企画展を開催できないか」と市に打診があり、79年以来42年ぶりとなるコレクション展が実現した。
企画展「世界が尊敬する忍者~武神館宗家 初見良昭の足跡をたどる~」には、初見氏が所蔵する忍者刀や、修行時代に自身が製作した手裏剣などの忍具のほか、
著名人と撮影した記念写真や著書など計数百点が展示されている。
古今を問わず「生き残るための術と知恵」を学んでもらうのが狙いといい、弟子で武神館大師範十五段の古田恒二さん(66)は
「日本で生まれ、今は、世界に広がり認められている忍びの心を感じてもらい、国などを守るため情報収集の役割を果たした忍者の素晴らしさを再認識してほしい」と話している。
午前9時~午後5時。火曜休館。入場無料。問い合わせは野田市魅力推進課(※連絡先はソースで


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