【邪馬台国】前方後円墳は卑弥呼の都「纒向」で誕生した ★4 [樽悶★]at NEWSPLUS
【邪馬台国】前方後円墳は卑弥呼の都「纒向」で誕生した ★4 [樽悶★] - 暇つぶし2ch2:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 00:57:52.80 lkFHD8750.net
卑弥呼は存在しない

3:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 00:59:11.91 S8xnnuUd0.net
ニホンジン は いつまで カンジ を ありがたがりつづける の か?

4:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 00:59:29.67 YBtbQpj30.net
>>2
はい

5:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 01:03:21.41 ssmeZpfr0.net
実はこの形の古墳は縄文時代からあって後の世に盛り付けしたんだよ
まあタブーだかな
いわゆる天津神が国津神に背乗りしたんよ
後の世の仏教寺院なんかもそう古代遺跡の上に建てらた

6:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 01:05:51.26 FVynLFss0.net
>>1
邪馬台国は九州説でいいと思うけど
じゃあ東征で征服された勢力は一体何だろう
とは思う

7:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 01:07:05.94 Ehhkzub30.net
>>3
有り難がってなんかないで
自然に使っているだけやし

8:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 01:08:13.52 lpECXMEN0.net
前方後円墳の起源は、西暦 1948 年の建国の韓国です。
それできっと間違いない。

9:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 01:08:14.83 ghvPn4hW0.net
>>2
卑弥呼も豊丸も存在するし
俺見たし

10:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 01:11:02.69 AX0xeyiD0.net
これさ、じゃあ発掘調査して良いよって許可おりてさ、喜んで発掘して中に柩なんかあってさ、その蓋をパカッと開けてさ、ミイラみたいな遺体があったとするさ。
それでもそれが卑弥呼さんのミイラだって誰も分からねぇんじゃね?
名札ぶら下げてる訳じゃあるまいしさ、
きっと当時の高貴なお方にちがいないで終わると思うよ。

11:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 01:12:41.55 J8C58ARd0.net
古墳が南北とかの方角にきちんと向いていないでバラバラの方角を向いているのは
平地に一から土を盛ったわけではなく自然の丘を加工したからだそうだ

12:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 01:13:18.48 vOuao1aM0.net
>>2
俺も、これ
伊都国人のふかしだろ
対馬の奴らが、朝鮮と江戸幕府に
ほらばっかりついたのと同じような感じ
(´・ω・`)

13:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 01:14:04.20 H4G6zfHX0.net
子供の時は何で前円後方墳と言わないのか不思議だったが、着物の右前と同じで自分に近い方が方形と言う訳ね😊

14:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 01:14:23.30 2zRcaoEh0.net
失われた歴史は、案外来年あたりにはっきりしそうだな。
江戸のように安定した時代は縄文期から続いている
その辺の歴史がはっきりする。
ある日突然日光を奪われる、高層建築で暗闇を創造する企業
【権力】日蝕の積水ハウス【日蝕】

15:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 01:15:41.27 GjaAxbZa0.net
うーんこれは古墳 
URLリンク(youtu.be)

16:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 01:16:17.84 iEbbpIYs0.net
チンコ型だよね

17:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 01:17:40.22 CQohc/2D0.net
卑弥呼って日本人か?
外国人もしくはハーフの可能性は?

18:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 01:18:23.24 cZbynkfe0.net
便器型古墳

19:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 01:19:01.74 9Etuuefc0.net
卑弥呼とかいう中国が勝手に決めた呼び名を使うな
ロクでもない意味だ

20:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 01:20:19.65 AX0xeyiD0.net
じゃあ神功皇后で

21:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 01:20:31.03 iazrIiTH0.net
創価学会は国民には増税を課し、公共事業の中抜きなど、税金でボロ儲けしているが、自身は脱税で有名なパナマ文書にも名前が載っている。

国民に税金を払わせ、自分は払わない🤤
オリンピックや助成金事務手数料中抜きのパソナも天理の談合太陽光も不正融資太陽光もアベノマスクも全て創価学会🤗🤗🤗
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)

22:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 01:21:56.21 y1lPhMpx0.net
 卑弥呼スムニダ

23:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 01:23:08.54 iEbbpIYs0.net
箸墓は、五段築成
崇神天皇など大王の墓は、四段築成
普通クラスの天皇の墓は、三段築成
当時の人々が箸墓に眠る人は日本の歴史の中で
最も偉い人であると認識していたのは明らか

24:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 01:24:05.97 CXxjPzW00.net
百済ん

25:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 01:26:05.63 iEbbpIYs0.net
なんでチンコ型かというと
稲妻(妻)をチンコ型古墳に落とし、蘇りの儀式を行うためと考えられる
ちなみに実際に稲妻が田んぼに落ちると稲がよく育つことがすでに科学的に解明されている

26:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 01:26:20.86 Xu/OCHR20.net
日光東照宮って東北に対する抑えなんじゃないかな?
東北の伝承にこんなのがある
龍の黒神と鹿使いの赤神がアマテルを巡って戦った
アマテルを手に入れた赤神は岩隠れし黒神は北に追いやられた
徳川家康の三河に赤引というところがある
赤引の糸は伊勢神宮に献上される習わしがある
赤引のは朝や朝日にかかる枕詞
東海は赤神と関係がありそうだ
天海、アマを重ねた名前も興味深い
東北と徳川家康の因縁は古代まで遡るかもしれん

27:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 01:27:48.39 m0QM0l3B0.net
>>25
前方墳と後円墳やぞ
チンコ型じゃなく甕型

28:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 01:30:29.35 iEbbpIYs0.net
>>27
着物の左前・右前と同じだから
前方後円墳も方墳が身体に近い部分だよ。まさにチンコ型

29:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 01:33:21.06 8O2zUQbA0.net
人は記憶型と思考型に大別できる
倭人とは?
縄文人と大陸の人間の混血だろうな

30:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 01:34:52.75 18J2oOAY0.net
>>1
そもそも卑弥呼は前方後円墳じゃないだろうが
いつから前方後円墳になったんだよ?

31:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 01:37:07.16 eCeqnkQC0.net
豊丸は円墳

32:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 01:39:06.93 7TWxomxp0.net
>>1
卑弥呼は大陸と繋がりが深いから畿内じゃないって
九州以外ありえねーだろ

33:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 01:39:39.85 CEeDB1ZR0.net
天皇の名前を書き間違えたんで訂正でもしようかと思ったらもう4スレ
お前ら歴史大好きだな

34:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 01:39:43.71 8O2zUQbA0.net
>>29 の続き
では日本に渡ってきたのはどういう奴等かだ
東夷、南蛮、北狄、西戎の中の・・・東夷だろうな
淮河の下流に住んでいたらしい

35:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 01:40:07.13 iEbbpIYs0.net
年表
177年 第10代・崇神天皇が即位
181年 ニュージーランドのタウポ破局噴火。世界的な寒冷化
181年 『崇神紀』によると「倭国の人口の半分が死んだ」
181年  『後漢書』によると「空が黄色くなり太陽が覆われた。」 「6月に雹が降った。大きさは鳥の卵ほどもあった。」
181~184年 倭国大乱
181~184年 タウポ破局噴火による大飢饉や疾病などの影響で崇神天皇の権威消失
184年 黄巾の乱が勃発し、漢が衰退した。漢から授かった金印の権威消失
王朝終了

36:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 01:40:16.70 iCpdVuyo0.net
卑弥呼の墓は前方後円墳じゃないし

37:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 01:40:51.44 iEbbpIYs0.net
新王朝スタート
184年 祈祷の力で倭国を救ったスーパーヒーローのモモソ姫が女王・卑弥呼に即位
198年(戊寅年)、崇神天皇が崩御した。
199年 第11代・垂仁天皇が即位した(役割は、倭王ではなく女王・卑弥呼を補佐する役人のトップ)
235年(乙卯年)、垂仁天皇が崩御した。
236年 第12代・景行天皇が即位した。(役割は、倭王ではなく女王・卑弥呼を補佐する役人)
238年 難升米と都市牛利が魏に朝貢した。卑弥呼が「親魏倭王」の金印を授かった。
242年 『三国志』によると女王・卑弥呼が亡くなった。
242年(壬戌年) 卑弥呼死亡後の後継者争いによって景行天皇が亡くなった。
242年 台与が新女王に即位した。

38:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 01:42:13.63 7TWxomxp0.net
>>1
畿内ヤマトに対して、大陸からの渡来人が稲作で力をつけて争ったんよ
しかも卑弥呼は大陸にヤマトと名乗ってお墨付きを貰った
畿内と九州に、ヤマトが二つできたら大揉めだわな

39:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 01:43:25.25 iEbbpIYs0.net
>>36
前方後円墳は、方墳部分が祭祀スペースで、円墳部分がお墓なので
前方後円墳は、当時の認識としては円墳だよ

40:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 01:43:56.38 nUwlyjT/0.net
>>6
東遷したのは、人じゃない。
滅ぼされた九州邪馬台(やまと)の権威だけが東遷した。
魏志から解るのは、漢への朝貢を握り倭の覇権国だったのが
邪馬台という事(配下の奴国の名で朝貢)。倭の歴史的権威。
しかし、漢末の倭国大乱(2世紀末?)で邪馬台は謎の勢力
「大倭(ダイワ)」により覇権放棄に追い込まれ、博多港を
大倭に実行支配されてる、(大倭って、ほぼほぼ奈良だわな。)
で、かつて邪馬台が配下の奴国の名で漢に朝貢した様に、
今度は大倭が、軍門に下した邪馬台の名で魏に朝貢している。
4世紀、華北崩壊で秩序が消失すると、朝貢が不要になり、
奈良の大倭(ダイワ)は邪馬台(やまと)を滅ぼし、
その権威を継いで「大倭(やまと)」と名乗った。
後世、権威簒奪を正統に見せる為に東遷神話をこしらえた。

41:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 01:45:13.67 MBQkBPH90.net
>>38
畿内まで稲作が伝わったのは紀元前
本州最北端でも紀元前後
菜畑で稲作の伝来時期が前倒しになったのと同じく
全国各地で稲作の伝来時期は前に倒れていく

42:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 01:46:57.29 8O2zUQbA0.net
>>34 の続き
では東夷とはどういう奴等かだ
『漢書』
然東夷天性柔順、異於三方之外、故孔子悼道不行、設浮於海、欲居九夷、有以也夫
東夷は天性柔順、三方(南蛮、北狄、西戎)奴等とは異なる
だから孔子は九夷(東夷)に居~い

43:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 01:47:25.38 iEbbpIYs0.net
>>6
邪馬台国は奈良だよ
物的証拠も揃ってるので学者の99%は畿内説と言われている

44:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 01:48:15.74 CEeDB1ZR0.net
北の縄文人が西に稲作ってのがあるから見に行こうぜって来たらしい

45:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 01:49:59.90 7TWxomxp0.net
>>41
そういうことじゃなくて、
稲作が早く入って日本中に伝播させた影響力と
実際に富として蓄えることでの国力に差が出たわけだ
人類の戦いの歴史は農耕からだからな
この影響力は大きい

46:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 01:50:39.32 iEbbpIYs0.net
>>42
もうすでにDNAの科学的な解析が終わっている。
弥生人は、中国南部から朝鮮半島を「通過せず」に直接日本に渡ってきた。
海水面が低かったから小舟で直接渡れたんだよ。
科学的な結論なので、今後変わることはない

47:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 01:51:53.08 u6iXetra0.net
そう邪馬台国はヤマトに滅ぼされたのだよ。だから歴史がプツリと切れてる。
友好国だった為に何か裏切ったみたいな後味の悪い終わり方をしたので箝口令がしかれタブー視した。
それでなぞになってしまったんだな。
あわれよの

48:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 01:54:42.32 MBQkBPH90.net
>>45
戦いは数だとは普遍の真理
数に劣るものは勝てないのが道理

49:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 01:56:19.67 8O2zUQbA0.net
>>42 の続き
『魏略』
自謂太伯之後
自ら太伯の子孫だとさ

50:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 01:56:37.68 iEbbpIYs0.net
>>47
邪馬台国は奈良だよ、
「大倭」は、魏志倭人伝に登場する倭国の支配者「大倭」に由来するとしか考えられない
奈良は、倭の支配者「大倭」を名乗っても許されたということ
魏志倭人伝は中国の正史なので、偶然の一致はありえない

51:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 01:57:47.16 CEeDB1ZR0.net
漢字では倭を残し音ではヤマトを残す
本当に面白いよ

52:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 01:59:52.02 XgskN1AY0.net
>>30
箸墓古墳は古くて大きな墓だから卑弥呼の墓
纏向遺跡にしても大きな遺跡だから邪馬台国
学者ってのは俺が思ってたよりずっと頭が悪いらしい

53:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 01:59:53.33 29gsfUqA0.net
巻向の箸墓が新生児なら少年期や成人期や老年期の箸墓はどこにあるの?

54:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 02:00:50.99 iEbbpIYs0.net
>>50
DNAの解析でも弥生人は、太伯が住んでた地域の人々の子孫だよ
銅鐸の文化も日本と呉にしかない

55:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 02:03:59.88 KJvSAMaR0.net
おk

56:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 02:04:41.48 3J/Xw9cL0.net
会いたいと思う気持ちがあればきっと見つけられるはず

57:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 02:05:23.72 XgskN1AY0.net
>>39
魏志倭人伝には棺や槨について言及してるのに祭壇については一切の記述がないので前方後円墳ではないですね

58:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 02:07:53.75 iEbbpIYs0.net
>>52
諦めろ。発掘調査されてる古墳も多くあり
出土品などから邪馬台国が奈良なのは明らか
九州の古墳のピークは、邪馬台国より前の漢の時代

59:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 02:08:36.11 8O2zUQbA0.net
>>49 の続き
では日本語
東夷、或いはその一種族の言葉だろうな
でも大陸には既に日本語がない
よって大陸からは駆逐された種族だろうね

60:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 02:09:15.86 iEbbpIYs0.net
>>57
論理が飛躍しすぎてるぞw

61:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 02:10:20.92 iEbbpIYs0.net
>>59
違うよ。中国南部に遺伝子が残ってるから駆逐されてないよ

62:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 02:11:08.72 XgskN1AY0.net
>>60
なんでよ
形状、構造、殉葬と事細かに書かれてるのに祭壇無視なのはおかしいやろ

63:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 02:17:43.46 BWRjSypo0.net
>>3
漢字はアルファベットよりはるかに優秀な言語

64:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 02:17:58.05 8O2zUQbA0.net
>>61
遺伝子>言語

65:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 02:19:06.60 Smnmurbf0.net
たかが2000年前の事が何で分からんのかな

66:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 02:19:14.79 BWRjSypo0.net
>>13
英国人が勝手に決めちゃっただけだぞ
なんの意味もねーよ

67:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 02:20:58.15 BWRjSypo0.net
>>65
たかが80年前のことすらでっちあげられてるんだぞ
数千年前のことなんかわかるかよ

68:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 02:29:14.61 6OMhhAvG0.net
卑弥呼って神功皇后の時代だろ
彼女は言い伝え以上に独裁的で権力があったんだろ

69:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 02:29:42.23 s9nIDm330.net
URLリンク(i.imgur.com)

70:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 02:29:46.96 WovJ0Wfg0.net
>>35
黄巾の乱の蒼天既に死すってのは
火山爆発による大気汚染ってこと?

71:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 02:30:16.98 8O2zUQbA0.net
>>59 の続き
今現在日本で使われてる日本、和(倭)、大和
なんで複数使われてるのかだ
「にほん」「わ」「やまと」が有ったんだ
「にほん」が「わ」「やまと」を勢力圏に入れたんだろうな

72:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 02:35:27.43 ssmeZpfr0.net
「お前の国はなんという名前じゃ?」
「わの国か?わいらの国はわいらの国だども」
「わ、か?」
「んだ」

73:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 02:41:01.76 +Gck4EKq0.net
「前方後円墳」という呼称は近代になってから名付けたのかな
感覚的に丸い方が前だろ。みんな丸い方を上にして描くし

74:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 02:42:56.59 7TWxomxp0.net
>>48
だから、畿内が勝ったんだろ

75:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 02:43:43.13 XI8zDCbT0.net
>>61
てんで似てないw
飛んでウイグル、チベット、キルギスの方が似てる。
見るからに、何処かからやって来て割って入った?

76:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 02:44:47.54 EC1j8UHS0.net
倭は中国語でヤマトが日本語なんだって

77:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 02:46:03.75 EC1j8UHS0.net
日本人は自分の国を倭(ワ)なんて言ってないだろ

78:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 02:46:22.71 iluYFKKN0.net
UFOの形なんだろうな

79:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 02:46:55.40 vURFf+Xf0.net
邪馬台国も卑弥呼も日本のことじゃないな

80:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 02:47:43.64 GTIviGS00.net
邪馬台国、福井説

81:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 02:47:49.95 6OMhhAvG0.net
>>77
わーくに

82:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 02:48:15.75 ioa7Go9c0.net
>>77
日本人は自分の国をジャパンなんて言ってないぞ

83:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 02:49:31.97 EC1j8UHS0.net
>>82
正にその通りで中国人が倭と言ってただけなのよ

84:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 02:51:35.09 EC1j8UHS0.net
>>81
元はそういう事で「我(ワ)の国」だろう

85:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 02:55:08.96 o79sj2r+0.net
我が国じゃね

86:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 02:55:17.11 z2YWr3JN0.net
>>1
こいつは馬鹿か?
魏志倭人伝のどこにも、卑弥呼の墓が前方後円墳だなどとは書かれてないだろ
それどころか、径100歩と言う記述からは、円墳である可能性が高く、つまり箸墓は、卑弥呼の墓ではない可能性が高いと考えるのが、まともな人の思考だわ

87:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 02:56:13.37 0cTIQsG80.net
沖縄とかは、自分のことをワーって言うぜ。
ワーとかワとか言う地方も探せば他にもあるんじゃね?

88:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 02:56:56.16 hjjwUTFR0.net
>>73
前方後円墳の呼び名は江戸時代じゃないかな
近代まで飛行機はないから、横からしか見たことが
なく、牛車や荷車とか連想して円墳部分が後ろと
思ったらしい

89:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 03:03:28.91 Aqy31g7f0.net
考えれば当たり前の事なんだが
住みやすい地域ならずっとソコに住むよね?
民草だって厳しい土地はイヤに決まってる
また、幾ら争って土着が滅びても豊かで住みやすい土地なら
奪った側が住みつくでしょ。
そもそも権力者ならそういう場所に住むよね。
て事は残ってる可能性は低いね。
京都を例にすればわかり易いかね
過去の遺物は全部地面の下じゃない。
残ってる方がありえない。

90:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 03:07:02.02 EC1j8UHS0.net
>>89
京都も大阪も博多も地面の下に埋まってると思うわ
だから今発見されてないから無いと決め付けるのは違う

91:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 03:10:43.17 btYVGWEA0.net
前方後円墳って前でフェラ後ろで円を描くようにふんぬするって意味ね

92:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 03:12:38.58 EC1j8UHS0.net
仁徳天皇領の下には何があるか分かんねえもんな

93:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 03:14:31.64 zCGu5WhBO.net
狗奴国が九州しかないなら邪馬台国も九州だろ

94:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 03:18:41.24 EC1j8UHS0.net
卑弥呼と卑弥弓呼は個人的に仲が悪いからよく知る間柄なのよ
これをどう解釈するかだな
国同士の争いと見るか近しい間柄の権力争いと見るか

95:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 03:22:57.80 zCGu5WhBO.net
畿内での政争で魏使は伊都国でお茶飲んで帰ったとかアホかよ

96:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 03:26:16.47 rA3UOMAi0.net
いまにみていろはにわ原人 全滅だ♪

97:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 03:28:29.59 EC1j8UHS0.net
>>95
魏の使者は卑弥呼と会ってるだろうし魏が倭王と認めてるのは卑弥呼だと伝えに来たんだろう

98:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 03:28:51.58 MSwvYYgs0.net
>>46
アホかw

99:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 03:38:39.24 zCGu5WhBO.net
>>97
近場の政争で会う必要性あるの?
それこそ暗殺されそうじゃん魏使はさ
九州の内戦だから来たなら自然な話だけど
魏略の通りで伊都国から邪馬台国、狗奴国まで南下してるだけじゃないの?

100:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 03:39:29.09 ssmeZpfr0.net
もう邪馬台国とか考えるの止めようかと思う

101:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 03:43:28.77 b3jXBGwO0.net
四千余里の侏儒国は多少のリアリティーがあるが、船行一年の裸国黒歯国とか倭国の範疇ですらなさそう。
なんでこんなもん入れてんだろうと不思議な感じがするが、この物語には相当にフィクションが含まれますという陳寿なりのサインかなと思う。
だから全部疑えとは思わんがほどほどの距離感が必要かもね

102:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 03:53:31.52 EC1j8UHS0.net
>>99
魏は卑弥呼が王だと認めてると宣言を出すんだよ
領土を争うような戦争だとそんな権威効き目無いでしょ

103:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 03:55:13.30 8LM9sUeR0.net
まず邪馬台国がどこなのか確定してから言って

104:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 03:57:08.39 zCGu5WhBO.net
>>102
そんだけって言うけど王にして貰うにはやっぱ戦争だろ
倭国大乱って言ってるしさ
九州には戦争の痕跡あるし

105:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 04:02:20.58 vURFf+Xf0.net
邪馬台国も狗奴国もどこにもない

106:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 04:07:51.88 EC1j8UHS0.net
>>104
それは国内の国々が卑弥呼を共立したんでしょ
おそらく狗奴国の卑弥弓呼もその時は従ったんでしょうしもしかしたら卑弥呼の対立候補だったかもね

107:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 04:12:25.38 zCGu5WhBO.net
>>106
それこそ憶測じゃんかよ
九州で戦争があったからが自然な話だ
邪馬台国を畿内にするにはという逆算で狗奴国も畿内にするには政争にしたいという憶測だな

108:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 04:13:26.73 EC1j8UHS0.net
>>107
2行目は憶測だけど1行目は憶測じゃない

109:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 04:18:49.09 zCGu5WhBO.net
>>108
だから憶測でしょ?
普通はそれで戦争だよ

110:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 04:21:43.26 EC1j8UHS0.net
>>109
何言ってるのかわからん
倭国大乱は卑弥呼を共立する事で治まったんでしょ

111:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 04:32:29.92 Rozsvbmr0.net
>>3
志賀直哉も終戦直後気が狂って漢字を消してアメリカ語に変えようとしたが
彼本人が漢文調の文章しか書けないというオチだった

112:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 04:33:22.49 CEeDB1ZR0.net
イザナギ、イザナミが最初に生んだのは淡路島
舌付きの銅鐸が見付かったのも淡路島
畿内を無視する事は出来ず邪馬台国が北九州でもマウントは取れない

113:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 04:34:57.61 zCGu5WhBO.net
>>110
収まってたら卑弥呼の存在は公にもっとハッキリ残ってるだろ

114:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 04:36:37.66 EC1j8UHS0.net
>>113
何故?
おまえの言ってる事は訳わからん

115:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 04:39:29.79 zCGu5WhBO.net
>>114
だって政争の憶測を出して、それが綺麗に収まった論旨はあんたじゃん
南北朝を収めた足利義満みたいにハッキリ功績あんだから残るでしょ

116:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 04:42:38.26 EC1j8UHS0.net
>>115
卑弥呼と大和朝廷が繋がってるか?
俺の答えは知らない
仮に繋がってたとしても卑弥呼は国の内情を報告して魏に助けを求めたんだから国賊

117:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 04:45:54.53 ioa7Go9c0.net
倭国大乱 180年
卑弥呼の即位 190年
卑弥呼の死去 248年
卑弥呼さんかなり長生きしてるな
邪馬台国がそれだけ長い間安定していたことの証明

118:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 04:46:57.85 zCGu5WhBO.net
>>116
邪馬台国は畿内にはない
だからもちろん大和朝廷とも関係ない

119:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 04:48:04.28 kp4rrnl50.net
日本の学者は真実など見てない、見てるのは共産党に支配された日本学術会議である。日本の歴史は志位委員長がお造りになられている。

120:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 04:50:59.77 zCGu5WhBO.net
この煽り方はいつものカルト系か
やっぱ邪馬台国スレの畿内説はカルト系だな

121:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 04:51:13.91 EC1j8UHS0.net
>>118
おまえよく俺に
邪馬台国を畿内にするにはという逆算で狗奴国も畿内にするには政争にしたいという憶測だな
こんな事を言えたな

122:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 04:53:08.48 CEeDB1ZR0.net
邪馬台国が九州だった場合はしょぼいってのを受け入れれば問題ない

123:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 04:55:47.33 zCGu5WhBO.net
>>121
九州だってハッキリ言わないで臭わせ誘導してたんじゃないの?
九州なら政争とかあり得ないだろ
伊都国で三者面談とかさ

124:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 04:58:27.43 EC1j8UHS0.net
>>123
おまえ何言ってんだ?
ほんと訳わかんねえ

125:名無しさん@13周年
22/01/27 05:25:50.10 zwxNkmux3
大事なとこだと思うの、卑弥呼が女って決めてるとこが。

126:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 05:17:25.74 kp4rrnl50.net
崇神は女性だった

127:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 05:27:22.52 EC1j8UHS0.net
倭女王卑弥呼與狗奴國男王卑弥弓呼素不和
個人的に仲が悪いって事じゃないのか?

128:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 05:56:14.22 rbI5KkQ00.net
ちょっと意味がわかりづらいが
オレが思うのは
邪馬台国が畿内にあったとするなら、卑弥呼はその後の天皇家につながる
後の大和王権の元になったってことになるだろ
でも魏志倭人伝に書かれている倭国大乱や卑弥呼共立などの事績が日本書記にも古事記も
書かれていないってのは不自然だと思うよな
そして魏志倭人伝に描かれているような、鬼道(まじない)みたいなもので
政治を決定するような遅れた国が機内から九州のような広大な地域を治めるのは不可能だと思うんだよね
だから邪馬台国はヤマト王権とは別の国で、九州の北部地域限定の小さな範囲での倭国連合だったのだと思う

129:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 06:12:09.70 zj6x08xV0.net
>>53
もちろん、「阿波」   @阿波

130:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 06:13:57.32 EC1j8UHS0.net
>>128
卑弥呼と大和朝廷が繋がってる証拠は何もない
でもそれが繋がってない証明になる訳じゃない
何故なら卑弥呼を歴史から消す理由はあるから
そもそも倭の五王でさえ誰だかわかんないんだから

131:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 06:16:18.74 zj6x08xV0.net
>>81
「わいのくに」  阿波弁だ。   @阿波

132:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 06:17:37.07 zj6x08xV0.net
>>94
兄弟だ。   @阿波

133:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 06:17:42.69 8O2zUQbA0.net
1:70
 対馬国 1000戸
 邪馬台国 7万戸
1:452
 対馬市 3.155万人
 九州 1426万人

134:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 06:19:00.61 cJ0vDqIB0.net
巻向が邪馬台国とすると
投馬国は出雲だな
妻木晩田遺跡が5万戸と呼ばれるにふさわしい

135:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 06:19:31.08 rbI5KkQ00.net
>>130
倭の五王も卑弥呼も大和王権とは別の王権だったと考えると
日本書記や古事記に事績が記されていないことは納得できるという意味
書かれていないのに大和王権と同じ王権だったと強弁するほうが無理があると思う

136:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 06:20:06.87 zj6x08xV0.net
>>100
>もう邪馬台国とか考えるの止めようかと思う
「阿波」が救ってやるよ。   @阿波

137:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 06:23:20.70 zj6x08xV0.net
>>112
淡路島=「阿波」だから。  変な勘違いしないように!   @阿波

138:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 06:23:57.03 EC1j8UHS0.net
>>135
同じだなんて言う気は無い
ただ倭の五王は巨大な古墳と時代が合致するから可能性は高いと思うけど

139:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 06:24:19.78 cJ0vDqIB0.net
>>128
君の説は江戸時代の国枠主義者の説だな
現代ではそんなこと言ってる学者おらん

140:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 06:24:46.59 rbI5KkQ00.net
機内から九州に至るような広大な地域を治める連合体を
鬼道を源泉に可能だと思うか?
そんな広大な地域を治めるのには古代には武力でしか不可能だろう
会ったこともない卑弥呼とかいう鬼道を使う女王様に従いますとか
その時代の人間はそこまで物分かりが良くないだろw
どう考えても九州北部の狭い地域限定の倭国連合だったと考えた方が現実的だよ

141:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 06:26:20.32 EC1j8UHS0.net
>>140
広い範囲の連合国家だと思ってる

142:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 06:27:42.54 zj6x08xV0.net
>>140
最後の行でおじゃん。  わははははは   @阿波

143:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 06:29:48.50 EC1j8UHS0.net
統一国家大和朝廷成立と習ったけどそれいつなのか分かんないよね

144:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 06:29:51.40 zCGu5WhBO.net
臭わせと雑音と記憶型レッテルか
詭弁術の総動員だな

145:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 06:30:50.62 rbI5KkQ00.net
>>141
それに機内に至る広大な連合体だとすると
九州にあったクニグニは市町村単位の小さな地域なのに
投馬国以降が本州だとすると
本州に入ったとたんにデカい都道府県単位くらいの大きさの国になるw
それは不自然だろw

146:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 06:31:16.05 dxhhZ3UN0.net
「卑弥呼」も「邪馬台国」も中国側の当て字だよ

147:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 06:32:26.43 zj6x08xV0.net
>>143
倭国(阿波)から避難疎開遷都した8世紀文武天皇から。   @阿波

148:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 06:33:07.44 cJ0vDqIB0.net
>>145
不自然も何も現に遺跡の規模が段違いに本州の方が大きいんだから当たり前

149:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 06:35:23.21 zj6x08xV0.net
>>148
>不自然も何も現に遺跡の規模が段違いに本州の方が大きいんだから当たり前
奈良盆地には、何もない。   @阿波

150:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 06:37:05.37 EC1j8UHS0.net
>>145
投馬国は宋書倭国伝の東征毛人五十五國西服衆夷六十六國渡平海北九十五國の
渡平海北九十五國の事だと思ってる

151:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 06:37:23.95 zj6x08xV0.net
畿内説と言っても、肝は奈良盆地。  奈良盆地には、なにもない。   @阿波

152:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 06:37:47.47 cJ0vDqIB0.net
纒向、妻木晩田より規模の大きい遺跡、九州のどこにある?

153:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 06:40:33.54 zj6x08xV0.net
「東征毛人五十五國、西服衆夷六十六國、渡平海北九十五國」
これはずばり、四国(阿波)を中心とした東・西・北への「倭人(阿波勢力)」進出展開記述
「東征毛人五十五國」 =畿内以東(北関東含む)
「西服衆夷六十六國」 =西瀬戸内・九州
「渡平海北九十五國」 =東瀬戸内・山陰・北陸 
これ全部、倭国(阿波)から進出した「倭人(阿波勢力)」の開拓地域と合致する。   @阿波

154:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 06:42:09.87 EC1j8UHS0.net
>>145
宋書倭国伝の東征毛人五十五國西服衆夷六十六國渡平海北九十五國
投馬国5万戸が渡平海北九十五國で邪馬台国ヤマト国)が東征毛人五十五國西服衆夷六十六國で九州もここに含まれる

155:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 06:42:55.39 x/BLhxjV0.net
>>148
その後の時代の遺跡まで含めて、この時代の国の規模だと錯覚している

156:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 06:43:44.09 EC1j8UHS0.net
>>153
渡平海は瀬戸内海かよ

157:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 06:47:30.17 YaYpYlnh0.net
>>119
まじさ、どんだけしょぼいのwあの国
調べていくと、ほとんどパクり

158:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 06:48:21.54 zj6x08xV0.net
>>156
そうだ。 日本海も含めて、朝鮮半島南部もここでもよい。   @阿波

159:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 06:49:13.32 YaYpYlnh0.net
文法が違うの?

160:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 06:53:02.32 ioa7Go9c0.net
>>145
考古学的に魏志の邪馬台国の時代に畿内にも大きな国があったのは事実で
だから邪馬台国はどっちなのかって話になってるんだよ

161:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 06:54:54.10 EC1j8UHS0.net
>>147
おそっ
それ奈良時代だろ

162:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 06:56:07.64 zj6x08xV0.net
>>160
>考古学的に魏志の邪馬台国の時代に畿内にも大きな国があったのは事実で
大きな国など無い! 広い土地はあった。   @阿波

163:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 06:56:50.93 zj6x08xV0.net
>>161
もちろん。   @阿波

164:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 07:33:09.53 zj6x08xV0.net
畿内説と言っても、肝は奈良盆地。  奈良盆地には、なにもない。   @阿波

165:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 07:34:41.55 fQh3vENr0.net
卑弥呼と日本武尊って
どっちが実在した可能性がより高い?

166:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 07:49:25.90 EC1j8UHS0.net
>>144
おまえには詭弁に見えるんだろうな
俺は思う事を素直に書いてるだけで他意はない
そもそも畿内に拘りも無い

167:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 07:50:10.30 Pb91fO+y0.net
過去の中華が書き残した
侮蔑を含んだ漢字が
果たして本当の日本的表現なのかね。
オレは当て字だと思うぜ。

168:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:05:43.43 2XA9X0Sp0.net
西日本をほぼ統一してたグレートな奈良邪馬台国が
狗奴国とかいう小国に負けそうになって
ギに援軍を求めたと
ズゴイなー妄信って

169:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:06:46.57 jZWbH5g90.net
>>165
ヤマトタケルは5人くらい居ただろうから全部足せば卑弥呼越えるな

170:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:10:28.41 EC1j8UHS0.net
>>168
邪馬台国の中の権力争いだから
卑弥呼も卑弥弓呼も相手の事が大嫌いだから

171:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:19:57.40 EkcknZC30.net
曹操の一族がもう少し生き残っていれば
文献も残ったのになぁ

172:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:20:26.20 Gltv8vpV0.net
その場合の狗奴国は熊野ってことになるンやろうけど
ホンマ西日本全域にギの軍隊を引き入れて構わないとか
なんかモーレツに売国してるよな!
卑弥呼ギ人説www

173:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:22:16.11 sgX0bsSU0.net
前方後円墳なのに径百歩という表記はおかしいよな
それなら円墳などの単純な形だろう
記述では東や南にしか進んでいないのに北上するのはおかしい
直線距離で結べば海上になるとか馬鹿な事を言ってるけど
土木技術が未熟な当時なら、海岸線を伝い、山や川を迂回しながら進めばそのくらいの距離になるんだろう
そもそも、本当に距離を測定していたかも怪しい
どうせ1日歩けば100里とかそんな程度だろ
朝鮮から対馬、対馬から壱岐までが1000里というのもそれ

174:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:24:45.24 sgX0bsSU0.net
冬でも生野菜とか裸足で生活してるのだから、奈良ではないだろ
もっと温かい宮崎とか大分県南部の太平洋側じゃないかな

大分県に丹生という地名がある
豊後国風土記にも、昔丹が出ていたという記述があるのだから
弥生時代、古墳時代に産出されていてもおかしくない

175:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:25:19.91 0HSvKAiN0.net
>>171
🇯🇵日本に逃げてきてるだろw

176:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:26:57.14 sgX0bsSU0.net
あと、九州王朝説は信用するな
それから短里も信用してはいけない
そんな屁理屈をこねなくても九州説は成立する

177:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:27:00.60 SNq0pjir0.net
>>97
魏使は伊都国に滞在して卑弥呼と対面してるね
名前の書かれていない伊都国の王が卑弥呼だね。

178:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:31:11.70 SNq0pjir0.net
>>153
「東征毛人五十五國」 =中国・四国・関西
「西服衆夷六十六國」 =九州
「渡平海北九十五國」 =朝鮮半島

179:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:31:17.61 sgX0bsSU0.net
和気清麻呂が宇佐神宮に行ったという事は
天皇家と宇佐神宮に深いつながりがあるからだろう
天皇家のルーツは九州にあるのかもしれない

180:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:32:59.30 EC1j8UHS0.net
>>173
当時の技術をそこまでバカにする気は無い
ただ陳寿が無知なだけなのよ
女王國東渡海千餘里復有國皆倭種
この記述実際に見た人が関門海峡を千餘里なんて書くわけ無いけど
陳寿は海で隔てられてるって事くらいしか知らなくて適当に書いたんじゃないか  

181:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:33:37.52 KS2HOWGa0.net
>>176
九州説なんて成立不可能だよw

182:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:34:46.88 6ex+seG+0.net
卑弥呼じゃなく、「日巫女」な。
卑弥呼は支那が勝手にほざいてるだけだから。

183:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:35:55.95 sgX0bsSU0.net
戸数が多いから九州ではないと言っているが
ではその戸数通りの住居跡がある集落などが畿内や西日本にあるのだろうか?
しかも魏志倭人伝の時代に
朝鮮から対馬までを1000里としたり
怒髪天を衝く
白髪三千丈
等のように、とにかく大げさに表現するのが中国の特徴
ならば、戸数などの数字はある程度誇張されていると考えればいい
九州だけでは記述通りの戸数はあり得ないという主張がそもそもありえない

184:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:36:04.48 EC1j8UHS0.net
>>177
それこそそんな事書いてない
王は女王国に統属している

185:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:36:07.26 SNq0pjir0.net
>>140
機内から九州に至るような広大な地域を治めるには
整備された官僚機構と文字が使える官僚が大勢必要だね
3世紀の畿内には文字も無いし、現代日本人もいない
3世紀の畿内は未だ縄文人の世界だな。

186:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:37:34.83 sgX0bsSU0.net
>>180
なぜ関門海峡だと思い込んだんだ?

187:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:38:59.35 SNq0pjir0.net
>>184
魏の時代に伊都国には王(女王卑弥呼)がいた
倭の国々は皆、女王国に統属していた
と魏志倭人伝には書かれている。

188:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:39:42.15 KS2HOWGa0.net
>>174
奈良でなくても河内南部から紀伊半島沿岸部に
丹を使ってた痕跡が既に確認されてるよ。
丹生神社は圧倒的に紀伊山地にあるのだが。
採掘跡なら徳島、精製していた最古の物は吉野山中だし。

189:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:39:51.04 EC1j8UHS0.net
>>186
普通に考えれば関門海峡でしょう
千餘里を念頭に考えると別なんだろうが

190:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:40:29.75 SNq0pjir0.net
>>186
女王國東渡海千餘里復有國皆倭種
この1000里は博多湾から山口県までの80kmだな。

191:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:41:01.59 6ex+seG+0.net
古代朝鮮半島南部は、ミナマ日本府で日本が支配してた。
日本が半島に持ち込んだのは桜、稲作、前方後円墳など。
古代朝鮮南部で使われた共通語は、古代日本語。
百済は王子を日本に差し出し、新羅の3代目の総理、4代目の王は日本人。

192:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:42:45.33 SNq0pjir0.net
博多湾から山口県までが80km(1里80mで1000里)なので
他の渡海も同じくらいだろうとして1000里と書かれたんだ。

193:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:43:02.48 0HSvKAiN0.net
>>171
URLリンク(kitagawa.la.coocan.jp)

194:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:43:15.36 sgX0bsSU0.net
>>188
それは丹があるというだけでしかない
倭人の暮らす地域に丹があればいいのだから
西日本全体を含めて倭人の住んでいる地域だと考えれば
実は九州に丹が出なくても九州説からすると弱点にすらならないんだよな
宮崎あたりなら冬でも生野菜で裸足だし
紀伊半島には丹が産出する
福岡あたりでは鉄の鏃が使われていたのなら
魏志倭人伝の記述と何も矛盾はなくなってしまうんだよな

195:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:43:24.04 KS2HOWGa0.net
>>189
関門海峡なんて川と間違うレベルだぞw

196:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:43:58.98 0HSvKAiN0.net
何を勘違いしたの?
お隣の王様w🚀🚀🚀🚀

197:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:45:09.85 iEbbpIYs0.net
>>70
その通り

198:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:45:24.94 0HSvKAiN0.net
🇯🇵日本に逃げてきてるのに
漢字の読み方違うなんてあり得るのか?

199:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:45:30.84 SNq0pjir0.net
>>191
任那日本府の前身が狗邪韓国なんだ
任那の前身が投馬国

200:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:48:24.14 sgX0bsSU0.net
>>189
関門海峡ほど狭い場所なら
川を渡るくらいの感覚だからわざわざ記述しないだろ

201:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:49:20.13 KS2HOWGa0.net
>>194
北部九州説なんて、行程と戸数の矛盾で日本で一番可能性の無い場所だよw
奴国二万が存在する上に、投馬五万+邪馬台国七万を何処に求めるんだ?
魏の時代、高句麗が三万戸の時代なんだからなw
しかも倭人は海人、基本的に沿岸部住む連中なんだから。
そんな集落が該当する場所は畿内の河内あたりしかない。

202:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:50:55.96 j4ssE+t60.net
>>168
別に負けそうになったわけでもなく魏の本隊を求めたわけでもない
夷狄を打ち払うのに後ろ楯が欲しいだけだ

203:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:51:45.48 sgX0bsSU0.net
>>190
例えば宇佐神宮のあたりを出発地として
山口県の下松や柳井当たりに向かえばいいんじゃね?
雰囲気的にそんなもんだろ
大分県の太平洋側を起点にすれば四国とか

204:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:52:21.90 sgX0bsSU0.net
>>201
で、畿内まで含めたら14万戸もあるのか?

205:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:54:58.12 sgX0bsSU0.net
>>201
>>183

206:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:56:08.87 KS2HOWGa0.net
ちなみに河内平野の八尾辺りでは、丹、水銀朱を分銅で計測していた痕跡まで出土しているからな。
年代的にも弥生時代中期で、かなり古くから
大陸と共通の計測をしていた証拠。
それは近くから貨泉が出土してる点からも、大陸から畿内の丹を目指して人が往来していたんだよ。

207:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:57:45.09 KS2HOWGa0.net
>>205
理屈にすらなっていない駄文だよw

208:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:00:35.36 sgX0bsSU0.net
>>207
ほらなw
反論出来なくなるとそういうレスしかしなくなる
畿内に合計14万戸の集落跡があるんですか?
魏志倭人伝の時代にwww
お前のレスが最初から駄文だっただけだぞwww

209:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:01:01.43 EC1j8UHS0.net
>>195
だから陳寿が知らないんだろう

210:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:01:48.77 KS2HOWGa0.net
>>204
14万戸が北部九州から西日本沿岸部なら余裕。
例えば弥生時代中期の時点で最大の水田跡が確認されてるのは、
現実的奈良の葛城山麓なんだからな。
畿内エリアが邪馬台国七万戸だよ。

211:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:02:13.57 SNq0pjir0.net
>>203
女王国とは邪馬台国(北部九州連合)の首都圏(博多湾付近)のことだからな
1000里は博多湾付近から山口県までの平行した陸地を測った距離だ
里数が書かれているから山口県付近まで中国人が行ったことがあったんだ
>>204
朝鮮半島の戸数から考えて当時の西日本全体なら30万戸以上はあったろうな

212:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:02:42.83 EC1j8UHS0.net
>>200
だから行程の陸行では記述してないでしょ
陳寿が知らないんだって

213:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:03:47.68 sgX0bsSU0.net
>>210
高句麗が三万戸の時代なのに?
倭国って高句麗よりも強大な国だったの?

で、畿内で七万戸の集落があったという確証はあるの?
それとも妄想?

214:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:03:57.88 iwPZ+peV0.net
畿内に鉄鏃無し!邪馬台国ではありえない!はい論破!

215:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:04:14.78 sgX0bsSU0.net
>>212
関門海峡を渡ってないのだから当たり前

216:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:04:49.59 SNq0pjir0.net
>>203
女王(邪馬台国)を去る4000里の場合の起点が国東半島とかだろうな
里数があるから中国人の冒険商人とかが日本奥地まで行ってたんだ。

217:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:04:52.33 zj6x08xV0.net
>>178
肝心の中心が無いから没。   @阿波

218:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:05:39.86 SNq0pjir0.net
>>213
3世紀の高句麗は未だ小国だよw

219:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:06:06.45 N5o1Pwjo0.net
短里を否定するのなら、東夷伝の長大な里数は誇張とするしかない
何らかの理由で誇張されてるのならば日数も戸数もその他の数字も誇張と見るのが当たり前だと思う
短里を否定する畿内説の立場ならなおさらそうであるべきだと思うが、なぜか自説に都合のいい数字だけは正しいのだと主張する
臺もトと読む事例はないのだがトというルビをふって恥じ入るところがない
素性のわからない怪しげな三角縁神獣鏡一枚を以て洛陽から出土したと言い張る
全般的に感じるのだが畿内説って確信的人を欺こうとしてないか

220:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:06:25.66 EC1j8UHS0.net
東征毛人五十五國西服衆夷六十六國が邪馬台国(ヤマト国)の7万戸
渡平海北九十五國が投馬国5万戸

221:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:06:40.43 KS2HOWGa0.net
>>213
で、北部九州には14万戸も収まるのかな?
畿内以上の水田跡すら確認出来ないのに。
それ以上に丹を日常的に使用した痕跡すらないw

222:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:07:27.15 SNq0pjir0.net
>>217
倭人は自分達を東夷と認識していたから衆夷が倭人の中心

223:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:08:24.84 0.net
>>221
炭坑が見つかったため散々掘り返してるからな
畿内には倭国動乱の痕跡すらない

224:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:08:58.73 ih3OtJjO0.net
で、九州説はどこの遺跡が邪馬台国だっての?
そこをハッキリしてくれよw

225:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:09:20.32 sgX0bsSU0.net
>>211
それは邪馬台国が博多の周辺にあるという前提での話だろ?
俺は違う場所だと考えているから話がかみ合わない
それから
邪馬台国は北部九州連合ではない
宮崎あたりから畿内までを含めた西日本(全てではない)の連合国家
それが邪馬台国
邪馬台国に属さないその他の勢力や狗奴国等も含めての総称が倭人の国
女王国とは卑弥呼が住んでいる邪馬台国と同義

226:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:10:27.38 0.net
>>224
これが畿内説を物語ってる
遺跡をみつけたら、根拠もなくここが卑弥呼の墓だ!を恥ずかしげもなくくり返す

227:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:10:29.55 sgX0bsSU0.net
>>221
だからさぁ
戸数は誇張しているから実際はもっと少なくても問題ないという立場なんだよ
なので、14万戸もなくていい

228:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:10:39.60 SNq0pjir0.net
>>221
北部九州には邪馬台国の7万戸だよ
魏志倭人伝の記述でも十分余裕だった事が分かる
北部九州からは大量の朱が出土しているね。

229:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:11:44.47 JJBmLlYR0.net
前から思ってたんだけど…
邪馬台ってヤマタイじゃなくてヤマトって読むんじゃないの?
だって台与がトヨなんでしょ?

230:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:12:02.99 SNq0pjir0.net
>>224
邪馬台国とは北部九州地域全体のことだよ
卑弥呼は伊都国に居た

231:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:12:08.60 KS2HOWGa0.net
>>218
で?
北部九州に14万戸収まる理由にはならないだろうw

232:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:12:32.90 sgX0bsSU0.net
>>221
魏志倭人伝の記述に丹が出てくるのは
倭人の様子を記した部分
宮崎も和歌山も倭人が住んでいる
そういう事だぞ
丹があるから畿内だとか
そういう内容で語るのはお前に読解力が無いから

233:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:13:06.45 ih3OtJjO0.net
だいたい遺跡もないのにこの辺に違いない!なんて熱狂的に主張するのは異常だろ

234:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:13:15.51 sgX0bsSU0.net
>>231
14万戸も無くていいんだよ
中国のいつもの誇張表現だから

235:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:13:46.33 ih3OtJjO0.net
>>230
で、どの遺跡が卑弥呼の居住跡なん?

236:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:13:49.42 EC1j8UHS0.net
>>233
遺跡なんか今後出るかもしれんだろ

237:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:14:35.29 KS2HOWGa0.net
>>230
魏志倭人伝を根本から否定しないと無理だなw
そもそも伊都には代々男王がいる。

238:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:14:35.69 0.net
>>233
史料と不一致なのに、ここに違いないという異常な主張をしてるのが畿内説
しかも、その時々で微妙に場所が変わる

239:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:14:50.06 SNq0pjir0.net
>>201
投馬五万・・・朝鮮半島南部の倭人の居住地
邪馬台国七万・・・北部九州地域

240:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:14:59.99 sgX0bsSU0.net
>>233
畿内説の事だな
三角縁神獣鏡が出土するたびに卑弥呼の墓だと大騒ぎして
でも何も出てこなくて無かったことにする
これを何度も何度も繰り返し
次は箸墓が卑弥呼の墓だと言い張ってるけど
結局何の痕跡も出てこなくて
次は纏向全体だと言い始めてる

241:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:15:33.13 ih3OtJjO0.net
>>236
じゃ出てから言えよ・・

242:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:15:38.01 0.net
>>235
その、確実に居住跡が残ってるという根拠は?
もう破壊されているかもしれないという可能性を全く考慮してないよな

243:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:16:22.26 sgX0bsSU0.net
>>241
それも畿内説に言うべき言葉だな

244:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:16:47.55 EC1j8UHS0.net
>>241
なんで今有るところから選ばなきゃならんのよ

245:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:16:55.41 ih3OtJjO0.net
難癖はいいから九州説は遺跡が出てから言ってくれ
まだスタートラインに立ててないって自覚してくれよ

246:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:18:18.38 0.net
奴国からは金印が出土してるからな
魏志倭人伝の信憑性は高く、奴国から遠くないとこに邪馬台国があるのは確実

247:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:18:21.10 KS2HOWGa0.net
>>228
へー、北部九州から大量の朱なんて初耳だねw
四世紀初頭時点で古墳石室内からの出土でも最多は桜井茶臼山、黒塚、あと讃岐の古墳の方が多い。
そもそも普段使いの痕跡なら、弥生時代中頃には北部九州にはゼロだ。
紀伊半島エリアは精製や計測した痕跡があるんだからな。

248:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:18:36.93 EC1j8UHS0.net
墓も鏡も金印も全部大阪城の下に埋まってるんだよ
それで良いだろ

249:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:18:56.98 sgX0bsSU0.net
現時点で発掘されているのが遺跡のすべてだと思い込んでたりするから
銅鐸、銅矛文化圏みたいな間違いを犯すんだよ
淡路島で製鉄の跡が発見されたのも最近の話だしな
現時点で存在してるかどうかで語るのは馬鹿の証拠>>241は馬鹿

250:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:19:23.04 SNq0pjir0.net
>>237
魏志倭人伝のには伊都には代々男王がいるとか書かれていないよ
三国志魏書内での「世有」は通常、魏の時代の出来事を指すので
「世有王」は魏の時代には王が居たの意味だよ。

251:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:20:11.03 0.net
遺跡が出たことと、それが邪馬台国の遺跡かどうかは全く別なのに、畿内説は当たり前の事実から目をそらす

252:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:20:23.26 SNq0pjir0.net
>>247
北部九州地域の遺跡から大量の朱が出土している事も知らないのかw

253:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:20:29.32 ih3OtJjO0.net
方や弥生末期から古墳時代にかけての最大の遺跡がある畿内
方や「出るかもしれない!」と叫ぶだけの九州説
学問として同じ土俵に立ててないってわからないんか・・

254:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:21:48.96 sgX0bsSU0.net
>>247
魏志倭人伝では、
山に丹があるという程度の記述しかない
丹を活用しているとは書いていない
そこを勘違いしてはいけない

255:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:22:17.73 KS2HOWGa0.net
>>244
今ある遺跡をまともに説明出来てからだw
少なくとも畿内からは九州説以上に遺跡や候補者が絞れているからな。
だから考古学や文献知識がなく、妄想したい奴は九州説にハマるんだよw

256:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:23:16.91 sgX0bsSU0.net
>>253
最大の遺跡があるという時点で卑弥呼の墓ではないことが分かる
共立の王なのだから
最大規模の墓など作る力はない
そんな力があるのなら共立ではなく邪馬台国が力で他国を征服して一強体制になっているはずだよ

257:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:23:32.28 SNq0pjir0.net
>>235
平原古墳付近だろうな
糸島市だけで奈良県に匹敵する遺跡がある。

258:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:24:06.88 EC1j8UHS0.net
>>255
卑弥呼の墓だと証明してから言え

259:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:26:03.52 sgX0bsSU0.net
>>255
全然絞れてないだろwww
嘘つくなよ

260:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:26:14.82 KS2HOWGa0.net
>>252
まず具体例はどうした?
石室内で確認される以外でも、畿内では精製や計測跡、阿波からは採掘跡という例があるのは散々具体例を挙げているからな。

261:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:26:37.75 SNq0pjir0.net
>>254
魏から5000斤もの朱と鉛丹を貰ってるから当時の倭では国産の朱は少なかったんだろうな
3世紀の北部九州の遺跡からは中国産の朱が出土するから
これが魏から貰った朱だろうな。

262:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:26:38.44 sgX0bsSU0.net
>>260
>>254

263:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:27:00.41 y+vcOVe90.net
いわゆる卑弥呼なんか居ねぇだろ
足利尊氏も聖徳太子も別人かいないし。
もはやおまえ誰だよ?みたいな歴史がまかり通ってた

264:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:28:03.76 KS2HOWGa0.net
>>257
ある訳ないだろw

265:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:29:02.19 SNq0pjir0.net
>>264
それ君の根拠の無い願望だね。

266:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:29:09.18 ih3OtJjO0.net
素人歴史家に九州説がやたら多いのはしってるけどさ
ネットでいくら主張してもなにもならないってのはわかるよね?
本気で九州説を信じていて認めさせたいなら発掘をしなきゃ

267:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:29:51.86 sgX0bsSU0.net
>>266
お前こそ素人だろうにwww

268:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:30:11.30 EC1j8UHS0.net
>>266
>>248

269:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:30:59.09 KS2HOWGa0.net
>>262
倭の海人は普段白粉を使うように朱丹を用いてるだろ。
紀伊半島沿岸部では弥生時代中期から丹を精製していた跡が多数確認されてるぞ。
紀伊半島の沿岸部は間違いなく海人の集落だしな。

270:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:31:56.86 ih3OtJjO0.net
>>267
俺は自分の論を主張なんかしないぜ?
プロの研究結果のみを信じてる

271:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:32:03.75 SNq0pjir0.net
>>266
一般人には説得力が畿内説には全然無いんだよなw
畿内説は洗脳教育を受けた一部の人しか信仰してないんだよな。

272:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:32:54.60 KS2HOWGa0.net
>>261
当たり前だが北部九州には伊都があるから当然だろ。
でも伊都なんだからそこが邪馬台国でない証拠だがw

273:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:33:10.21 EC1j8UHS0.net
>>271
俺は大阪城説だ

274:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:35:12.48 sgX0bsSU0.net
>>266
ど素人のお前に教えてやるけど
邪馬台国や卑弥呼の記述があるマトモな史料は魏志倭人伝だけしか存在しない
それだけしかないから研究のしようもない
だから歴史学者で邪馬台国を専門に研究する人はほとんどいない
そしてほとんどの歴史学者は自分の専門分野があり、それ以外の分野はそれほど知識は無い
何十年か前の邪馬台国論争の時代の人で存命しているのが畿内説だから
話を合わせるために、形だけは畿内説に賛同しているだけだぞ
賛同しなかったら出世に響くから
そんなしょうもない理由しかない

275:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:35:31.61 sgX0bsSU0.net
>>270
>>274

276:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:35:51.96 SNq0pjir0.net
>>269
倭人は普通は鉄丹を使用していたんだろうな
水銀朱は健康に悪いからな
卑弥呼が亡くなったのは魏から貰った水銀朱を使用して中毒死したんじゃないかと思う。

277:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:38:03.05 SNq0pjir0.net
>>272
北部九州には伊都があり、そこで魏使と逢っているからな
普通に考えて伊都国を含む北部九州地域が邪馬台国だ。

278:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:38:16.43 DUEuTfnR0.net
>>52
そもそも魏志倭人伝に卑弥呼の墓は百歩の大きな墓とか
邪馬台国は7万戸の大国と書いてあるんだよ

279:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:40:54.75 DUEuTfnR0.net
>>86
径100歩なら円墳より前方後円墳の大きさに当てはまる

280:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:41:52.55 SNq0pjir0.net
>>278
現代日本人が日本列島全体へ拡散したのが古墳時代らしいから
3世紀の関西に邪馬台国とかあり得ないよ。

281:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:43:48.49 sgX0bsSU0.net
>>279
前方後円墳なら径百歩だけではなくて
祭壇部分が大きい変な形みたいな記述があるんじゃね?
日本独自の形式なのだから
径百歩とだけ記述したのは
形状は特に記録するほどのものではなかったからだろうな
なので前方後円墳ではなかったと考える方が自然
畿内説は無理やり畿内に持っていきたいから
無理に前方後円墳だと決めつけるんだよ

282:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:45:12.49 ioa7Go9c0.net
>>250
男王がいるんだからその前にも男王はいただろ常考

283:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:46:23.16 sgX0bsSU0.net
そもそもとして
七万戸とか五万戸とか
誰が数えたんだよ
誰かの伝聞だろ
その伝聞が正しいという根拠は?

284:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:47:01.03 EC1j8UHS0.net
>>281
埋葬部分がまるい所だから一応説得力はある
全体の形はわかんないだろうし

285:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:48:45.14 vVP/fuu90.net
そもそも径は直径の径ではない
径 = 小道
三国志全文を見ても、径は小道の意味
畿内説は間違っている
残念でしたw

286:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:50:21.44 vVP/fuu90.net
>>283
当時の伝聞としては正しい
人数を10倍盛るのは正しい

287:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:51:19.35 DUEuTfnR0.net
>>281
国内最大の円墳があるのも畿内なんだけど

288:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:52:59.69 sgX0bsSU0.net
男の王が立つと争いが絶えなかったから共立して女王を立てたのだから
それぞれの国はそれなりに国力が拮抗してたわけだ
そのような場合に共立しようとしたら、その集団内で一番国力が大きい国だと、他の国から反対される
当然、弱小な国の人間が王になる
国連も同じ
国連事務総長がアメリカ人だとロシアや中国が絶対に反対するし、逆も然り
EUも同じで、EUの大統領は中途半端なベルギー人
まぁEUは輪番制をとってるから少し違うけどな
こういうのは昔から変わる事のない真理

289:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:53:37.32 sgX0bsSU0.net
>>287
なんで最大である必要があるんだ?

290:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:53:57.35 3haumxUc0.net
>>37
モモソは第7代考霊天皇皇女なので
第10代崇神天皇の頃にはすでにおばあちゃんじゃね?
卑弥呼が184年即位、242年没だとすると例えば20才で即位、78才没くらいとして
モモソがおばあちゃんのとき、卑弥呼は二十歳くらいの感覚

291:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:53:58.49 DUEuTfnR0.net
>>280
神武東征で2世紀から3世紀ごろに畿内に大和国が建国と日本書紀にある

292:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:54:47.71 DUEuTfnR0.net
>>289
卑弥呼の墓は計百歩の大きな墓と魏志倭人伝に書いてるから

293:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:55:07.01 sgX0bsSU0.net
>>284
離れて見る事もあるのだから全体の形はある程度分かる
円墳ではなく変な形なのも見ればわかる

294:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:55:28.62 sgX0bsSU0.net
>>286
そういう事
数字を盛るのはありふれたことだ

295:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:56:28.20 /PBMm3lK0.net
卑弥呼=火巫女、もしくは日巫女だろ

296:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:56:59.89 sgX0bsSU0.net
>>292
径百歩であればいいので、最大である必要など全くない
それから、
宇佐神宮の本殿が立っている場所は古墳と言われているし
大きさも径百歩くらいだ
そして古墳としてみると円墳に相当する

297:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:57:57.44 EC1j8UHS0.net
>>293
上から見ないとわかんないでしょ

298:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:58:40.25 sgX0bsSU0.net
>>297
横からでもわかるじゃないか

299:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:59:51.45 MBQkBPH90.net
魏志倭人伝が記述がすべて正しいと鵜呑みにすることは間違い
<魏志倭人伝>
 其南有狗奴國 男子為王 其官有狗古智卑狗 不屬女王
 その南狗奴国有り。男王が為る。その官は狗古智卑狗。女王に属さず。
<後漢書倭伝>
 自女王國東度海千餘里至拘奴國 雖皆倭種而不屬女王
 女王国より東、海を渡って千余里で拘奴国に至る。
 みな倭種であるけれども女王には属していない。
後に書かれた後漢書では狗奴国の方角も違うし
狗奴国は倭人ではなく倭種の扱い
このレベルですら矛盾が見受けられる
書いている内容はあまりにもアテにならない

300:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:00:06.44 /PBMm3lK0.net
この時代の王宮って掘っ建て小屋みたいなしょぼい木造家屋だよな。
墓の方が金かけてる。

301:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:00:19.01 o8ZpSzRs0.net
結局九州説の人って推測しかしてないんだよな。
具体的な話が皆無で妄想だけ。

302:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:02:15.10 sgX0bsSU0.net
>>301
それ、
畿内説に変えてもよく当てはまるよ

303:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:02:55.65 o8ZpSzRs0.net
>>293
箸墓なんて昔の絵では円墳で書かれているよ。
前方後円墳自体は20世紀になってからの区分。

304:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:04:13.52 MBQkBPH90.net
>>301
何説であっても、全部推測でしかないよ
史書を100%妄信することはできない
邪馬台国を決定付ける物証も見つかっていない
ただ状況証拠的には九州北部が有力視できるってレベル
・帯方郡まで近い
・半島との交易の影響が色濃い
嘘八百の〇〇だから九州に間違いない!を排除すると
残るのはこの二点だけ
それでも優位性は九州北部

305:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:04:19.85 sgX0bsSU0.net
>>303
そこまで無茶苦茶にするのなら
円墳で径百歩でもいいって事じゃないか
前方後円墳である必要が全くないけどな

306:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:05:53.94 u7BBAFPy0.net
地下闘技場に入るための鍵穴って聞いたぞ

307:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:07:02.27 sgX0bsSU0.net
>>303
箸墓もさぁ
後ろから見れば円墳なんだよ
そして前から見れば方墳
横から見ると方墳と円墳がくっついてる
>昔の絵では円墳で書かれているよ
どの位置から描いたのかが分からない限り
あぁ、後ろから描いたんだなって思うだけだぞ

308:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:07:20.63 SNq0pjir0.net
>>291
日本書紀が創られたのが8世紀だから実際に畿内に大和国が建国されたのは8世紀頃だろうな。

309:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:08:16.45 xeIy9v280.net
>>213
これ、高句麗に三万戸もあるんだって思えないとな

310:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:09:13.22 KS2HOWGa0.net
>>294
いや、数は少なくする例もあるんだぞw
今の中国でも被害者を少なくする例は最たる例だし。
ただ少なくとも北部九州にある奴国より遠方で数倍規模の国と見るのが普通だろ。
それ以外は単なる希望的推測にすぎないぞ。

311:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:10:36.95 o8ZpSzRs0.net
>>302
ここの書き込みをみた印象では、九州説は
言い訳ばかりとしか思えないのだが。

312:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:12:04.90 sgX0bsSU0.net
>>310
ある意図をもって数字を操作するって事だよな
その意図が何かによって数字を過大にしたり過少にする
戸数だけが問題なら
何か意図があって戸数を操作したんだろう
その意図とは?

と考えるべきで
戸数が合わないから九州ではないと早合点するのはちょっと違うんだよな

313:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:12:08.41 MBQkBPH90.net
>>307
前方後円墳の特徴をもっととらえて反論すればいいのに・・・
前方後円墳において遺体を埋葬する塚にあたる分は円墳部
方墳部は供え物をしたりする祭祀場なので
塚の部分は円形という解釈は間違いじゃない
円墳の前に祭祀場を特別に作ったか、作らなかったかの差
古墳について調べればこういう返し方もできなくはないよw
まあモモソ姫の墓だから卑弥呼の墓じゃないけど

314:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:12:28.61 3haumxUc0.net
>>299
それ魏志倭人伝の
南に狗奴国がある女王国に服さず
東に海をわたるとまた国があり皆倭種
とある二つの情報を
後漢書で勝手に省略して
東に海をわたると狗奴国があって皆倭種だけど女王に服さず
と書き換えてるんだよな
後漢書はすごく権威が高く信憑性があるとされてるらしいが
中国の史書はすべてこのような著者の勝手な解釈で書き換えてしまうことが横行してるんだと思うわ

315:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:12:41.28 SNq0pjir0.net
>>299
魏志倭人伝は3世紀末頃に書かれてるから魏志倭人伝の記述の方が正しいだろうな
後漢書は後漢書が書かれた5世紀頃の日本の状況の影響を受けてる可能性がある
5世紀頃、関西に新興勢力が勃興したのかも。


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