【邪馬台国】前方後円墳は卑弥呼の都「纒向」で誕生した ★4 [樽悶★]at NEWSPLUS
【邪馬台国】前方後円墳は卑弥呼の都「纒向」で誕生した ★4 [樽悶★] - 暇つぶし2ch171:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:19:57.40 EkcknZC30.net
曹操の一族がもう少し生き残っていれば
文献も残ったのになぁ

172:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:20:26.20 Gltv8vpV0.net
その場合の狗奴国は熊野ってことになるンやろうけど
ホンマ西日本全域にギの軍隊を引き入れて構わないとか
なんかモーレツに売国してるよな!
卑弥呼ギ人説www

173:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:22:16.11 sgX0bsSU0.net
前方後円墳なのに径百歩という表記はおかしいよな
それなら円墳などの単純な形だろう
記述では東や南にしか進んでいないのに北上するのはおかしい
直線距離で結べば海上になるとか馬鹿な事を言ってるけど
土木技術が未熟な当時なら、海岸線を伝い、山や川を迂回しながら進めばそのくらいの距離になるんだろう
そもそも、本当に距離を測定していたかも怪しい
どうせ1日歩けば100里とかそんな程度だろ
朝鮮から対馬、対馬から壱岐までが1000里というのもそれ

174:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:24:45.24 sgX0bsSU0.net
冬でも生野菜とか裸足で生活してるのだから、奈良ではないだろ
もっと温かい宮崎とか大分県南部の太平洋側じゃないかな

大分県に丹生という地名がある
豊後国風土記にも、昔丹が出ていたという記述があるのだから
弥生時代、古墳時代に産出されていてもおかしくない

175:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:25:19.91 0HSvKAiN0.net
>>171
🇯🇵日本に逃げてきてるだろw

176:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:26:57.14 sgX0bsSU0.net
あと、九州王朝説は信用するな
それから短里も信用してはいけない
そんな屁理屈をこねなくても九州説は成立する

177:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:27:00.60 SNq0pjir0.net
>>97
魏使は伊都国に滞在して卑弥呼と対面してるね
名前の書かれていない伊都国の王が卑弥呼だね。

178:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:31:11.70 SNq0pjir0.net
>>153
「東征毛人五十五國」 =中国・四国・関西
「西服衆夷六十六國」 =九州
「渡平海北九十五國」 =朝鮮半島

179:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:31:17.61 sgX0bsSU0.net
和気清麻呂が宇佐神宮に行ったという事は
天皇家と宇佐神宮に深いつながりがあるからだろう
天皇家のルーツは九州にあるのかもしれない

180:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:32:59.30 EC1j8UHS0.net
>>173
当時の技術をそこまでバカにする気は無い
ただ陳寿が無知なだけなのよ
女王國東渡海千餘里復有國皆倭種
この記述実際に見た人が関門海峡を千餘里なんて書くわけ無いけど
陳寿は海で隔てられてるって事くらいしか知らなくて適当に書いたんじゃないか  

181:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:33:37.52 KS2HOWGa0.net
>>176
九州説なんて成立不可能だよw

182:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:34:46.88 6ex+seG+0.net
卑弥呼じゃなく、「日巫女」な。
卑弥呼は支那が勝手にほざいてるだけだから。

183:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:35:55.95 sgX0bsSU0.net
戸数が多いから九州ではないと言っているが
ではその戸数通りの住居跡がある集落などが畿内や西日本にあるのだろうか?
しかも魏志倭人伝の時代に
朝鮮から対馬までを1000里としたり
怒髪天を衝く
白髪三千丈
等のように、とにかく大げさに表現するのが中国の特徴
ならば、戸数などの数字はある程度誇張されていると考えればいい
九州だけでは記述通りの戸数はあり得ないという主張がそもそもありえない

184:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:36:04.48 EC1j8UHS0.net
>>177
それこそそんな事書いてない
王は女王国に統属している

185:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:36:07.26 SNq0pjir0.net
>>140
機内から九州に至るような広大な地域を治めるには
整備された官僚機構と文字が使える官僚が大勢必要だね
3世紀の畿内には文字も無いし、現代日本人もいない
3世紀の畿内は未だ縄文人の世界だな。

186:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:37:34.83 sgX0bsSU0.net
>>180
なぜ関門海峡だと思い込んだんだ?

187:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:38:59.35 SNq0pjir0.net
>>184
魏の時代に伊都国には王(女王卑弥呼)がいた
倭の国々は皆、女王国に統属していた
と魏志倭人伝には書かれている。

188:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:39:42.15 KS2HOWGa0.net
>>174
奈良でなくても河内南部から紀伊半島沿岸部に
丹を使ってた痕跡が既に確認されてるよ。
丹生神社は圧倒的に紀伊山地にあるのだが。
採掘跡なら徳島、精製していた最古の物は吉野山中だし。

189:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:39:51.04 EC1j8UHS0.net
>>186
普通に考えれば関門海峡でしょう
千餘里を念頭に考えると別なんだろうが

190:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:40:29.75 SNq0pjir0.net
>>186
女王國東渡海千餘里復有國皆倭種
この1000里は博多湾から山口県までの80kmだな。

191:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:41:01.59 6ex+seG+0.net
古代朝鮮半島南部は、ミナマ日本府で日本が支配してた。
日本が半島に持ち込んだのは桜、稲作、前方後円墳など。
古代朝鮮南部で使われた共通語は、古代日本語。
百済は王子を日本に差し出し、新羅の3代目の総理、4代目の王は日本人。

192:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:42:45.33 SNq0pjir0.net
博多湾から山口県までが80km(1里80mで1000里)なので
他の渡海も同じくらいだろうとして1000里と書かれたんだ。

193:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:43:02.48 0HSvKAiN0.net
>>171
URLリンク(kitagawa.la.coocan.jp)

194:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:43:15.36 sgX0bsSU0.net
>>188
それは丹があるというだけでしかない
倭人の暮らす地域に丹があればいいのだから
西日本全体を含めて倭人の住んでいる地域だと考えれば
実は九州に丹が出なくても九州説からすると弱点にすらならないんだよな
宮崎あたりなら冬でも生野菜で裸足だし
紀伊半島には丹が産出する
福岡あたりでは鉄の鏃が使われていたのなら
魏志倭人伝の記述と何も矛盾はなくなってしまうんだよな

195:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:43:24.04 KS2HOWGa0.net
>>189
関門海峡なんて川と間違うレベルだぞw

196:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:43:58.98 0HSvKAiN0.net
何を勘違いしたの?
お隣の王様w🚀🚀🚀🚀

197:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:45:09.85 iEbbpIYs0.net
>>70
その通り

198:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:45:24.94 0HSvKAiN0.net
🇯🇵日本に逃げてきてるのに
漢字の読み方違うなんてあり得るのか?

199:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:45:30.84 SNq0pjir0.net
>>191
任那日本府の前身が狗邪韓国なんだ
任那の前身が投馬国

200:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:48:24.14 sgX0bsSU0.net
>>189
関門海峡ほど狭い場所なら
川を渡るくらいの感覚だからわざわざ記述しないだろ

201:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:49:20.13 KS2HOWGa0.net
>>194
北部九州説なんて、行程と戸数の矛盾で日本で一番可能性の無い場所だよw
奴国二万が存在する上に、投馬五万+邪馬台国七万を何処に求めるんだ?
魏の時代、高句麗が三万戸の時代なんだからなw
しかも倭人は海人、基本的に沿岸部住む連中なんだから。
そんな集落が該当する場所は畿内の河内あたりしかない。

202:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:50:55.96 j4ssE+t60.net
>>168
別に負けそうになったわけでもなく魏の本隊を求めたわけでもない
夷狄を打ち払うのに後ろ楯が欲しいだけだ

203:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:51:45.48 sgX0bsSU0.net
>>190
例えば宇佐神宮のあたりを出発地として
山口県の下松や柳井当たりに向かえばいいんじゃね?
雰囲気的にそんなもんだろ
大分県の太平洋側を起点にすれば四国とか

204:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:52:21.90 sgX0bsSU0.net
>>201
で、畿内まで含めたら14万戸もあるのか?

205:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:54:58.12 sgX0bsSU0.net
>>201
>>183

206:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:56:08.87 KS2HOWGa0.net
ちなみに河内平野の八尾辺りでは、丹、水銀朱を分銅で計測していた痕跡まで出土しているからな。
年代的にも弥生時代中期で、かなり古くから
大陸と共通の計測をしていた証拠。
それは近くから貨泉が出土してる点からも、大陸から畿内の丹を目指して人が往来していたんだよ。

207:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 08:57:45.09 KS2HOWGa0.net
>>205
理屈にすらなっていない駄文だよw

208:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:00:35.36 sgX0bsSU0.net
>>207
ほらなw
反論出来なくなるとそういうレスしかしなくなる
畿内に合計14万戸の集落跡があるんですか?
魏志倭人伝の時代にwww
お前のレスが最初から駄文だっただけだぞwww

209:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:01:01.43 EC1j8UHS0.net
>>195
だから陳寿が知らないんだろう

210:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:01:48.77 KS2HOWGa0.net
>>204
14万戸が北部九州から西日本沿岸部なら余裕。
例えば弥生時代中期の時点で最大の水田跡が確認されてるのは、
現実的奈良の葛城山麓なんだからな。
畿内エリアが邪馬台国七万戸だよ。

211:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:02:13.57 SNq0pjir0.net
>>203
女王国とは邪馬台国(北部九州連合)の首都圏(博多湾付近)のことだからな
1000里は博多湾付近から山口県までの平行した陸地を測った距離だ
里数が書かれているから山口県付近まで中国人が行ったことがあったんだ
>>204
朝鮮半島の戸数から考えて当時の西日本全体なら30万戸以上はあったろうな

212:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:02:42.83 EC1j8UHS0.net
>>200
だから行程の陸行では記述してないでしょ
陳寿が知らないんだって

213:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:03:47.68 sgX0bsSU0.net
>>210
高句麗が三万戸の時代なのに?
倭国って高句麗よりも強大な国だったの?

で、畿内で七万戸の集落があったという確証はあるの?
それとも妄想?

214:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:03:57.88 iwPZ+peV0.net
畿内に鉄鏃無し!邪馬台国ではありえない!はい論破!

215:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:04:14.78 sgX0bsSU0.net
>>212
関門海峡を渡ってないのだから当たり前

216:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:04:49.59 SNq0pjir0.net
>>203
女王(邪馬台国)を去る4000里の場合の起点が国東半島とかだろうな
里数があるから中国人の冒険商人とかが日本奥地まで行ってたんだ。

217:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:04:52.33 zj6x08xV0.net
>>178
肝心の中心が無いから没。   @阿波

218:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:05:39.86 SNq0pjir0.net
>>213
3世紀の高句麗は未だ小国だよw

219:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:06:06.45 N5o1Pwjo0.net
短里を否定するのなら、東夷伝の長大な里数は誇張とするしかない
何らかの理由で誇張されてるのならば日数も戸数もその他の数字も誇張と見るのが当たり前だと思う
短里を否定する畿内説の立場ならなおさらそうであるべきだと思うが、なぜか自説に都合のいい数字だけは正しいのだと主張する
臺もトと読む事例はないのだがトというルビをふって恥じ入るところがない
素性のわからない怪しげな三角縁神獣鏡一枚を以て洛陽から出土したと言い張る
全般的に感じるのだが畿内説って確信的人を欺こうとしてないか

220:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:06:25.66 EC1j8UHS0.net
東征毛人五十五國西服衆夷六十六國が邪馬台国(ヤマト国)の7万戸
渡平海北九十五國が投馬国5万戸

221:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:06:40.43 KS2HOWGa0.net
>>213
で、北部九州には14万戸も収まるのかな?
畿内以上の水田跡すら確認出来ないのに。
それ以上に丹を日常的に使用した痕跡すらないw

222:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:07:27.15 SNq0pjir0.net
>>217
倭人は自分達を東夷と認識していたから衆夷が倭人の中心

223:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:08:24.84 0.net
>>221
炭坑が見つかったため散々掘り返してるからな
畿内には倭国動乱の痕跡すらない

224:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:08:58.73 ih3OtJjO0.net
で、九州説はどこの遺跡が邪馬台国だっての?
そこをハッキリしてくれよw

225:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:09:20.32 sgX0bsSU0.net
>>211
それは邪馬台国が博多の周辺にあるという前提での話だろ?
俺は違う場所だと考えているから話がかみ合わない
それから
邪馬台国は北部九州連合ではない
宮崎あたりから畿内までを含めた西日本(全てではない)の連合国家
それが邪馬台国
邪馬台国に属さないその他の勢力や狗奴国等も含めての総称が倭人の国
女王国とは卑弥呼が住んでいる邪馬台国と同義

226:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:10:27.38 0.net
>>224
これが畿内説を物語ってる
遺跡をみつけたら、根拠もなくここが卑弥呼の墓だ!を恥ずかしげもなくくり返す

227:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:10:29.55 sgX0bsSU0.net
>>221
だからさぁ
戸数は誇張しているから実際はもっと少なくても問題ないという立場なんだよ
なので、14万戸もなくていい

228:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:10:39.60 SNq0pjir0.net
>>221
北部九州には邪馬台国の7万戸だよ
魏志倭人伝の記述でも十分余裕だった事が分かる
北部九州からは大量の朱が出土しているね。

229:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:11:44.47 JJBmLlYR0.net
前から思ってたんだけど…
邪馬台ってヤマタイじゃなくてヤマトって読むんじゃないの?
だって台与がトヨなんでしょ?

230:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:12:02.99 SNq0pjir0.net
>>224
邪馬台国とは北部九州地域全体のことだよ
卑弥呼は伊都国に居た

231:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:12:08.60 KS2HOWGa0.net
>>218
で?
北部九州に14万戸収まる理由にはならないだろうw

232:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:12:32.90 sgX0bsSU0.net
>>221
魏志倭人伝の記述に丹が出てくるのは
倭人の様子を記した部分
宮崎も和歌山も倭人が住んでいる
そういう事だぞ
丹があるから畿内だとか
そういう内容で語るのはお前に読解力が無いから

233:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:13:06.45 ih3OtJjO0.net
だいたい遺跡もないのにこの辺に違いない!なんて熱狂的に主張するのは異常だろ

234:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:13:15.51 sgX0bsSU0.net
>>231
14万戸も無くていいんだよ
中国のいつもの誇張表現だから

235:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:13:46.33 ih3OtJjO0.net
>>230
で、どの遺跡が卑弥呼の居住跡なん?

236:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:13:49.42 EC1j8UHS0.net
>>233
遺跡なんか今後出るかもしれんだろ

237:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:14:35.29 KS2HOWGa0.net
>>230
魏志倭人伝を根本から否定しないと無理だなw
そもそも伊都には代々男王がいる。

238:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:14:35.69 0.net
>>233
史料と不一致なのに、ここに違いないという異常な主張をしてるのが畿内説
しかも、その時々で微妙に場所が変わる

239:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:14:50.06 SNq0pjir0.net
>>201
投馬五万・・・朝鮮半島南部の倭人の居住地
邪馬台国七万・・・北部九州地域

240:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:14:59.99 sgX0bsSU0.net
>>233
畿内説の事だな
三角縁神獣鏡が出土するたびに卑弥呼の墓だと大騒ぎして
でも何も出てこなくて無かったことにする
これを何度も何度も繰り返し
次は箸墓が卑弥呼の墓だと言い張ってるけど
結局何の痕跡も出てこなくて
次は纏向全体だと言い始めてる

241:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:15:33.13 ih3OtJjO0.net
>>236
じゃ出てから言えよ・・

242:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:15:38.01 0.net
>>235
その、確実に居住跡が残ってるという根拠は?
もう破壊されているかもしれないという可能性を全く考慮してないよな

243:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:16:22.26 sgX0bsSU0.net
>>241
それも畿内説に言うべき言葉だな

244:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:16:47.55 EC1j8UHS0.net
>>241
なんで今有るところから選ばなきゃならんのよ

245:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:16:55.41 ih3OtJjO0.net
難癖はいいから九州説は遺跡が出てから言ってくれ
まだスタートラインに立ててないって自覚してくれよ

246:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:18:18.38 0.net
奴国からは金印が出土してるからな
魏志倭人伝の信憑性は高く、奴国から遠くないとこに邪馬台国があるのは確実

247:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:18:21.10 KS2HOWGa0.net
>>228
へー、北部九州から大量の朱なんて初耳だねw
四世紀初頭時点で古墳石室内からの出土でも最多は桜井茶臼山、黒塚、あと讃岐の古墳の方が多い。
そもそも普段使いの痕跡なら、弥生時代中頃には北部九州にはゼロだ。
紀伊半島エリアは精製や計測した痕跡があるんだからな。

248:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:18:36.93 EC1j8UHS0.net
墓も鏡も金印も全部大阪城の下に埋まってるんだよ
それで良いだろ

249:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:18:56.98 sgX0bsSU0.net
現時点で発掘されているのが遺跡のすべてだと思い込んでたりするから
銅鐸、銅矛文化圏みたいな間違いを犯すんだよ
淡路島で製鉄の跡が発見されたのも最近の話だしな
現時点で存在してるかどうかで語るのは馬鹿の証拠>>241は馬鹿

250:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:19:23.04 SNq0pjir0.net
>>237
魏志倭人伝のには伊都には代々男王がいるとか書かれていないよ
三国志魏書内での「世有」は通常、魏の時代の出来事を指すので
「世有王」は魏の時代には王が居たの意味だよ。

251:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:20:11.03 0.net
遺跡が出たことと、それが邪馬台国の遺跡かどうかは全く別なのに、畿内説は当たり前の事実から目をそらす

252:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:20:23.26 SNq0pjir0.net
>>247
北部九州地域の遺跡から大量の朱が出土している事も知らないのかw

253:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:20:29.32 ih3OtJjO0.net
方や弥生末期から古墳時代にかけての最大の遺跡がある畿内
方や「出るかもしれない!」と叫ぶだけの九州説
学問として同じ土俵に立ててないってわからないんか・・

254:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:21:48.96 sgX0bsSU0.net
>>247
魏志倭人伝では、
山に丹があるという程度の記述しかない
丹を活用しているとは書いていない
そこを勘違いしてはいけない

255:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:22:17.73 KS2HOWGa0.net
>>244
今ある遺跡をまともに説明出来てからだw
少なくとも畿内からは九州説以上に遺跡や候補者が絞れているからな。
だから考古学や文献知識がなく、妄想したい奴は九州説にハマるんだよw

256:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:23:16.91 sgX0bsSU0.net
>>253
最大の遺跡があるという時点で卑弥呼の墓ではないことが分かる
共立の王なのだから
最大規模の墓など作る力はない
そんな力があるのなら共立ではなく邪馬台国が力で他国を征服して一強体制になっているはずだよ

257:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:23:32.28 SNq0pjir0.net
>>235
平原古墳付近だろうな
糸島市だけで奈良県に匹敵する遺跡がある。

258:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:24:06.88 EC1j8UHS0.net
>>255
卑弥呼の墓だと証明してから言え

259:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:26:03.52 sgX0bsSU0.net
>>255
全然絞れてないだろwww
嘘つくなよ

260:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:26:14.82 KS2HOWGa0.net
>>252
まず具体例はどうした?
石室内で確認される以外でも、畿内では精製や計測跡、阿波からは採掘跡という例があるのは散々具体例を挙げているからな。

261:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:26:37.75 SNq0pjir0.net
>>254
魏から5000斤もの朱と鉛丹を貰ってるから当時の倭では国産の朱は少なかったんだろうな
3世紀の北部九州の遺跡からは中国産の朱が出土するから
これが魏から貰った朱だろうな。

262:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:26:38.44 sgX0bsSU0.net
>>260
>>254

263:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:27:00.41 y+vcOVe90.net
いわゆる卑弥呼なんか居ねぇだろ
足利尊氏も聖徳太子も別人かいないし。
もはやおまえ誰だよ?みたいな歴史がまかり通ってた

264:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:28:03.76 KS2HOWGa0.net
>>257
ある訳ないだろw

265:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:29:02.19 SNq0pjir0.net
>>264
それ君の根拠の無い願望だね。

266:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:29:09.18 ih3OtJjO0.net
素人歴史家に九州説がやたら多いのはしってるけどさ
ネットでいくら主張してもなにもならないってのはわかるよね?
本気で九州説を信じていて認めさせたいなら発掘をしなきゃ

267:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:29:51.86 sgX0bsSU0.net
>>266
お前こそ素人だろうにwww

268:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:30:11.30 EC1j8UHS0.net
>>266
>>248

269:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:30:59.09 KS2HOWGa0.net
>>262
倭の海人は普段白粉を使うように朱丹を用いてるだろ。
紀伊半島沿岸部では弥生時代中期から丹を精製していた跡が多数確認されてるぞ。
紀伊半島の沿岸部は間違いなく海人の集落だしな。

270:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:31:56.86 ih3OtJjO0.net
>>267
俺は自分の論を主張なんかしないぜ?
プロの研究結果のみを信じてる

271:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:32:03.75 SNq0pjir0.net
>>266
一般人には説得力が畿内説には全然無いんだよなw
畿内説は洗脳教育を受けた一部の人しか信仰してないんだよな。

272:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:32:54.60 KS2HOWGa0.net
>>261
当たり前だが北部九州には伊都があるから当然だろ。
でも伊都なんだからそこが邪馬台国でない証拠だがw

273:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:33:10.21 EC1j8UHS0.net
>>271
俺は大阪城説だ

274:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:35:12.48 sgX0bsSU0.net
>>266
ど素人のお前に教えてやるけど
邪馬台国や卑弥呼の記述があるマトモな史料は魏志倭人伝だけしか存在しない
それだけしかないから研究のしようもない
だから歴史学者で邪馬台国を専門に研究する人はほとんどいない
そしてほとんどの歴史学者は自分の専門分野があり、それ以外の分野はそれほど知識は無い
何十年か前の邪馬台国論争の時代の人で存命しているのが畿内説だから
話を合わせるために、形だけは畿内説に賛同しているだけだぞ
賛同しなかったら出世に響くから
そんなしょうもない理由しかない

275:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:35:31.61 sgX0bsSU0.net
>>270
>>274

276:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:35:51.96 SNq0pjir0.net
>>269
倭人は普通は鉄丹を使用していたんだろうな
水銀朱は健康に悪いからな
卑弥呼が亡くなったのは魏から貰った水銀朱を使用して中毒死したんじゃないかと思う。

277:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:38:03.05 SNq0pjir0.net
>>272
北部九州には伊都があり、そこで魏使と逢っているからな
普通に考えて伊都国を含む北部九州地域が邪馬台国だ。

278:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:38:16.43 DUEuTfnR0.net
>>52
そもそも魏志倭人伝に卑弥呼の墓は百歩の大きな墓とか
邪馬台国は7万戸の大国と書いてあるんだよ

279:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:40:54.75 DUEuTfnR0.net
>>86
径100歩なら円墳より前方後円墳の大きさに当てはまる

280:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:41:52.55 SNq0pjir0.net
>>278
現代日本人が日本列島全体へ拡散したのが古墳時代らしいから
3世紀の関西に邪馬台国とかあり得ないよ。

281:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:43:48.49 sgX0bsSU0.net
>>279
前方後円墳なら径百歩だけではなくて
祭壇部分が大きい変な形みたいな記述があるんじゃね?
日本独自の形式なのだから
径百歩とだけ記述したのは
形状は特に記録するほどのものではなかったからだろうな
なので前方後円墳ではなかったと考える方が自然
畿内説は無理やり畿内に持っていきたいから
無理に前方後円墳だと決めつけるんだよ

282:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:45:12.49 ioa7Go9c0.net
>>250
男王がいるんだからその前にも男王はいただろ常考

283:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:46:23.16 sgX0bsSU0.net
そもそもとして
七万戸とか五万戸とか
誰が数えたんだよ
誰かの伝聞だろ
その伝聞が正しいという根拠は?

284:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:47:01.03 EC1j8UHS0.net
>>281
埋葬部分がまるい所だから一応説得力はある
全体の形はわかんないだろうし

285:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:48:45.14 vVP/fuu90.net
そもそも径は直径の径ではない
径 = 小道
三国志全文を見ても、径は小道の意味
畿内説は間違っている
残念でしたw

286:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:50:21.44 vVP/fuu90.net
>>283
当時の伝聞としては正しい
人数を10倍盛るのは正しい

287:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:51:19.35 DUEuTfnR0.net
>>281
国内最大の円墳があるのも畿内なんだけど

288:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:52:59.69 sgX0bsSU0.net
男の王が立つと争いが絶えなかったから共立して女王を立てたのだから
それぞれの国はそれなりに国力が拮抗してたわけだ
そのような場合に共立しようとしたら、その集団内で一番国力が大きい国だと、他の国から反対される
当然、弱小な国の人間が王になる
国連も同じ
国連事務総長がアメリカ人だとロシアや中国が絶対に反対するし、逆も然り
EUも同じで、EUの大統領は中途半端なベルギー人
まぁEUは輪番制をとってるから少し違うけどな
こういうのは昔から変わる事のない真理

289:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:53:37.32 sgX0bsSU0.net
>>287
なんで最大である必要があるんだ?

290:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:53:57.35 3haumxUc0.net
>>37
モモソは第7代考霊天皇皇女なので
第10代崇神天皇の頃にはすでにおばあちゃんじゃね?
卑弥呼が184年即位、242年没だとすると例えば20才で即位、78才没くらいとして
モモソがおばあちゃんのとき、卑弥呼は二十歳くらいの感覚

291:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:53:58.49 DUEuTfnR0.net
>>280
神武東征で2世紀から3世紀ごろに畿内に大和国が建国と日本書紀にある

292:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:54:47.71 DUEuTfnR0.net
>>289
卑弥呼の墓は計百歩の大きな墓と魏志倭人伝に書いてるから

293:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:55:07.01 sgX0bsSU0.net
>>284
離れて見る事もあるのだから全体の形はある程度分かる
円墳ではなく変な形なのも見ればわかる

294:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:55:28.62 sgX0bsSU0.net
>>286
そういう事
数字を盛るのはありふれたことだ

295:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:56:28.20 /PBMm3lK0.net
卑弥呼=火巫女、もしくは日巫女だろ

296:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:56:59.89 sgX0bsSU0.net
>>292
径百歩であればいいので、最大である必要など全くない
それから、
宇佐神宮の本殿が立っている場所は古墳と言われているし
大きさも径百歩くらいだ
そして古墳としてみると円墳に相当する

297:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:57:57.44 EC1j8UHS0.net
>>293
上から見ないとわかんないでしょ

298:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:58:40.25 sgX0bsSU0.net
>>297
横からでもわかるじゃないか

299:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 09:59:51.45 MBQkBPH90.net
魏志倭人伝が記述がすべて正しいと鵜呑みにすることは間違い
<魏志倭人伝>
 其南有狗奴國 男子為王 其官有狗古智卑狗 不屬女王
 その南狗奴国有り。男王が為る。その官は狗古智卑狗。女王に属さず。
<後漢書倭伝>
 自女王國東度海千餘里至拘奴國 雖皆倭種而不屬女王
 女王国より東、海を渡って千余里で拘奴国に至る。
 みな倭種であるけれども女王には属していない。
後に書かれた後漢書では狗奴国の方角も違うし
狗奴国は倭人ではなく倭種の扱い
このレベルですら矛盾が見受けられる
書いている内容はあまりにもアテにならない

300:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:00:06.44 /PBMm3lK0.net
この時代の王宮って掘っ建て小屋みたいなしょぼい木造家屋だよな。
墓の方が金かけてる。

301:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:00:19.01 o8ZpSzRs0.net
結局九州説の人って推測しかしてないんだよな。
具体的な話が皆無で妄想だけ。

302:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:02:15.10 sgX0bsSU0.net
>>301
それ、
畿内説に変えてもよく当てはまるよ

303:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:02:55.65 o8ZpSzRs0.net
>>293
箸墓なんて昔の絵では円墳で書かれているよ。
前方後円墳自体は20世紀になってからの区分。

304:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:04:13.52 MBQkBPH90.net
>>301
何説であっても、全部推測でしかないよ
史書を100%妄信することはできない
邪馬台国を決定付ける物証も見つかっていない
ただ状況証拠的には九州北部が有力視できるってレベル
・帯方郡まで近い
・半島との交易の影響が色濃い
嘘八百の〇〇だから九州に間違いない!を排除すると
残るのはこの二点だけ
それでも優位性は九州北部

305:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:04:19.85 sgX0bsSU0.net
>>303
そこまで無茶苦茶にするのなら
円墳で径百歩でもいいって事じゃないか
前方後円墳である必要が全くないけどな

306:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:05:53.94 u7BBAFPy0.net
地下闘技場に入るための鍵穴って聞いたぞ

307:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:07:02.27 sgX0bsSU0.net
>>303
箸墓もさぁ
後ろから見れば円墳なんだよ
そして前から見れば方墳
横から見ると方墳と円墳がくっついてる
>昔の絵では円墳で書かれているよ
どの位置から描いたのかが分からない限り
あぁ、後ろから描いたんだなって思うだけだぞ

308:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:07:20.63 SNq0pjir0.net
>>291
日本書紀が創られたのが8世紀だから実際に畿内に大和国が建国されたのは8世紀頃だろうな。

309:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:08:16.45 xeIy9v280.net
>>213
これ、高句麗に三万戸もあるんだって思えないとな

310:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:09:13.22 KS2HOWGa0.net
>>294
いや、数は少なくする例もあるんだぞw
今の中国でも被害者を少なくする例は最たる例だし。
ただ少なくとも北部九州にある奴国より遠方で数倍規模の国と見るのが普通だろ。
それ以外は単なる希望的推測にすぎないぞ。

311:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:10:36.95 o8ZpSzRs0.net
>>302
ここの書き込みをみた印象では、九州説は
言い訳ばかりとしか思えないのだが。

312:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:12:04.90 sgX0bsSU0.net
>>310
ある意図をもって数字を操作するって事だよな
その意図が何かによって数字を過大にしたり過少にする
戸数だけが問題なら
何か意図があって戸数を操作したんだろう
その意図とは?

と考えるべきで
戸数が合わないから九州ではないと早合点するのはちょっと違うんだよな

313:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:12:08.41 MBQkBPH90.net
>>307
前方後円墳の特徴をもっととらえて反論すればいいのに・・・
前方後円墳において遺体を埋葬する塚にあたる分は円墳部
方墳部は供え物をしたりする祭祀場なので
塚の部分は円形という解釈は間違いじゃない
円墳の前に祭祀場を特別に作ったか、作らなかったかの差
古墳について調べればこういう返し方もできなくはないよw
まあモモソ姫の墓だから卑弥呼の墓じゃないけど

314:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:12:28.61 3haumxUc0.net
>>299
それ魏志倭人伝の
南に狗奴国がある女王国に服さず
東に海をわたるとまた国があり皆倭種
とある二つの情報を
後漢書で勝手に省略して
東に海をわたると狗奴国があって皆倭種だけど女王に服さず
と書き換えてるんだよな
後漢書はすごく権威が高く信憑性があるとされてるらしいが
中国の史書はすべてこのような著者の勝手な解釈で書き換えてしまうことが横行してるんだと思うわ

315:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:12:41.28 SNq0pjir0.net
>>299
魏志倭人伝は3世紀末頃に書かれてるから魏志倭人伝の記述の方が正しいだろうな
後漢書は後漢書が書かれた5世紀頃の日本の状況の影響を受けてる可能性がある
5世紀頃、関西に新興勢力が勃興したのかも。

316:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:12:54.80 97/qDjIY0.net
生野菜裸足は根拠にならない
卑弥呼、邪馬台国、倭国なんて当て字を使って書かれている時点で内容も恣意的に歪められていると考えるのが妥当

317:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:13:30.57 sgX0bsSU0.net
>>311
俺は邪馬台国スレを何十スレか見たうえでそう言っているんだよ
畿内説にしても推測ばかり
というか、
推測じゃないのならすでに邪馬台国や卑弥呼の墓は見つかってるか確定しているだろwww
でも見つかってないし確定していない

318:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:15:05.05 MBQkBPH90.net
>>314
それあなたの感想でしょ?
書き換えていると断定できる根拠がない
なぜなら邪馬台国どころか狗奴国の場所もはっきりわからないから

319:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:15:39.31 sgX0bsSU0.net
>>313
魏志倭人伝の記述の元記事を書いた人はそこまで前方後円墳に詳しかったのかね?
埋葬する部分と祭壇の部分を区別するというのは
それなりに前方後円墳について理解していないと出来ないわけだ
そこまで理解できている人なら
径百歩という記述で終わらせるわけないだろ

320:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:15:51.84 KS2HOWGa0.net
>>309
韓半島で10万位だけどな。
どちらにしても北部九州に14万戸は過大すぎなので、九州説で倭人伝記述を参照する以上は戸数を信用性がないとするしかない。
畿内説の場合は戸数の解釈に関して九州説より有利なのは認めないと話にならないよw
畿内説の矛盾は方角だけなんだからな。

321:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:17:07.30 SNq0pjir0.net
>>311
ユーチューブのゆっくり動画にトンカラリンさんが
九州説の丁寧な説明をしてるよ
言い訳と思えるのは一部しか話を聞いてないからだな
ユーチューブで邪馬台国、トンカラリンで検索して視聴するとよい。

322:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:18:59.18 MBQkBPH90.net
>>319
実際に目で見てたらわかるかもね
方墳部を登って行って、供え物を積み上げたりしてれば
前方後円墳の意図はわかるんじゃない?
墓石と墓域の違いとか、現代人でもわかるっしょ?

323:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:19:05.93 sgX0bsSU0.net
>>320
そう言えば思い出したけど
魏志倭人伝では
五万戸や七万戸の前に「可」が付くんだよな
原文の時点でその戸数は確定させてない
五万戸らしい
七万戸らしい
という程度の意味だ
なので、必ずしもその数字である必要もない

324:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:20:13.83 KS2HOWGa0.net
>>312
それはまず九州説ありきの考え方から抜けきれていないだけの話だろう。
鏡や丹、貨泉を見て考古学的に見ても、大陸との交易の流れは間違いなく北部九州から東の瀬戸内海や出雲にある。
南側には向いていないんだからな。

325:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:20:51.88 SNq0pjir0.net
>>283
七万戸も五万戸も「可」が付いてるだろ
「可」は推測を示すものだから七万戸も五万戸も実数ではない
魏使が推測した数字だよ
「有」と書かれた数字から計算で推測した数字

326:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:21:49.93 sgX0bsSU0.net
>>322
あのな
俺は
見ればわかるという立場なんだよ
横やりして話を混ぜないでほしいわ
そして、意図が分かるのなら
径百歩という簡単な記述では終わらせないだろうな

327:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:21:54.81 3haumxUc0.net
>>318
後漢書は魏志倭人伝を引用してるよ
原文見比べたらいい
中国の史書は前の史書を引用するとき
勝手な解釈で文字を変えたり省略したりしまくり

328:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:22:26.49 jeaoQFD60.net
だいたい当の中国人達が邪馬台国は九州だと思ってるんだからさ
それに邪馬台国なんてそんな大した存在じゃなかったろ
弱小勢力だからこそ帯方郡や魏に朝貢を求めた訳でさ
北九州の一勢力に過ぎないよあんなもん
それに魏としても呉の後背を脅かす目的で組んだのだから
今より日本が南にあると思われていたことを差し引いても邪馬台国が近畿勢力じゃ辻褄が合わない
普通に考えて九州しかあり得ないよ
なんで畿内派ってあり得ないことをこねくり回そうとするんだろう

329:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:23:13.36 sgX0bsSU0.net
>>324
>鏡や丹、貨泉を見て考古学的に見ても、大陸との交易の流れは間違いなく北部九州から東の瀬戸内海や出雲にある。
倭人の国の様子ならそうだろうな
それと邪馬台国はちょっと違う

330:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:24:11.85 xeIy9v280.net
>>320
半島の一部の馬韓だけで十余万

331:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:25:06.63 EC1j8UHS0.net
>>315
魏志倭人伝も昔の資料を書き写してるだろうし後漢書も他の記紀もそう
だから訂正もあるし新たに書き加えたのもあるから一概に言えない
まあ自分が書く立場ならどうするか考えた方が良いんじゃないか

332:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:25:14.15 SNq0pjir0.net
>>323
「可」が付いてると、五万戸らしい、七万戸らしいや、五万戸はどか、七万戸ほどか等と
と訳すのは確認したものではなく推測したものだからだな

333:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:25:52.72 MBQkBPH90.net
>>327
引用してる事くらい承知してるさ
で、後の史書が東に狗奴国を置いてるわけだろ?
書き間違いなのか、訂正なのかさてどっちだろうな?
証明のしようがないが、矛盾が存在することははっきりする

334:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:25:55.25 o8ZpSzRs0.net
>>317
九州説のスレや動画なら何本か見てるよ。
でも主張はバラバラだし正直的を得ない。
畿内説だと箸墓や纏向遺跡は明白に卑弥呼の宮と
判りやすいしな。

335:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:26:33.24 sgX0bsSU0.net
>>332
つまりさぁ
君のように「有」と「可」は同じだと思い込むのも推測したものになるんだよ

336:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:27:12.28 SNq0pjir0.net
>>331
魏志倭人伝の場合は数年前や10年前くらいの資料だからな
程同時代と考えていいくらいだよ。

337:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:28:04.18 3haumxUc0.net
>>333
東にあるのは拘奴国だから
狗奴国とは別の国が新情報としてつけ加えられたのかもしらんな

338:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:28:44.92 sgX0bsSU0.net
>>334
それって箸墓や纏向が卑弥呼の墓じゃなかったら畿内説は終わりって意味だけど大丈夫?
そもそも畿内説は三角縁神獣鏡が出土するたびにここが卑弥呼の墓だと大騒ぎしていたわけで
節操のなさは昔からの事なんだがなぁ
現時点では箸墓当りが逸れっぽいと騒いでるけど
もう卑弥呼の墓じゃないと分かったからおとなしくなってるだろ

339:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:29:08.41 SNq0pjir0.net
>>312
ユーチューブのゆっくり動画にトンカラリンさんの説明だと戸数にも矛盾が無いんですよw

340:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:29:49.67 7WL9lysx0.net
>>37
130歳は忘れてくれよw
崇神は300年前後の人だな。

341:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:30:49.36 sgX0bsSU0.net
>>339
見たことも聞いたこともない人のYouTubeなんて言われても知らんよ
その人からすると矛盾しないんだろうな
だったらそれでいいんじゃね?
矛盾しないなら九州説がさらに強まるだけだし
俺には関係のない事だ

342:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:31:39.11 SNq0pjir0.net
>>334
ユーチューブのゆっくり動画にトンカラリンさんの動画は見てないね
この動画は見るに値するw

343:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:31:45.86 KS2HOWGa0.net
>>329
魏志倭人伝なんて邪馬台国の資料なんて卑弥呼が都とする、七万戸で奴国五万戸より遠方の国としか資料がない。
また卑弥呼が鬼道使いで人身掌握してるなら、宗教的な施設や痕跡がないとまずダメだろう。
その意味合いでは三輪山の麓にある巻向遺跡程合致する場所はないんだからな。
それに九州説の論調は倭人伝というより邪馬台国伝だろ、そこが根本的な間違いだね。

344:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:32:56.32 SNq0pjir0.net
>>341
最後まで見たら感動もの

345:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:34:17.60 SNq0pjir0.net
>>335
「有」と「可」は同じではないよ?
「有」は確定数
「可」は推測値

346:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:34:45.14 sgX0bsSU0.net
>>343
逆だろ
お前らこそ魏志邪馬台国伝になってる
丹があるというのは
邪馬台国の話ではなく倭人の国の様子の事だ
そこら辺をしっかり区別できてないから>>324のような事を書くことになる
そのレス内容は倭人全体の話を邪馬台国の事だと思い込んでいるからだよ

347:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:35:29.19 o8ZpSzRs0.net
結局は自説や動画宣伝目的なんだな、九州説の人に多いんだよ。

348:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:35:50.44 sgX0bsSU0.net
>>345
あぁ、読み返したら君のレスを違う意味で受け止めてたよ
すまんかったなぁ

349:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:36:17.29 7WL9lysx0.net
>>280
え?誰がそんなこと言ってんのかね?
紀元前の段階で、各地に広大な水田があり、
遠賀川式土器はもっと前にある。

350:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:37:10.78 sgX0bsSU0.net
>>347
で、心情的に畿内説を推したいけどこのスレですらまともな書き込みができない人は
君のように相手の人格を攻撃するわけだよな?

351:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:40:19.98 7WL9lysx0.net
>>316
奈良と朝倉あたりは気温はそんなに変わらんのよな。
雪の降り具合も似たようなもの。
最寒気の今現在、奈良で生野菜を食べることは可能だ。
そこらへんの畑に野菜はあるぞ。

352:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:40:59.26 SNq0pjir0.net
>>347
自分と違う意見を知る事は勉強になるよ。

353:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:41:35.18 sgX0bsSU0.net
>>352
もしかして本人乙の事例なのかな?www

354:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:41:49.91 KS2HOWGa0.net
>>346
どうみても倭人伝扱いしてるのは九州説だろw
無理やり北部九州を邪馬台国にしたいだけで、戸数や距離行程を曲解してる自覚がないのかな?
畿内説は方角だけだからな。
邪馬台国畿内説では、北部九州も勿論倭国なんだから、何が出土しようが何の問題もない。
仮に金印が出てもそこが伊都だから、で説明は終わり。
仮に九州説だと東遷やら神武東征話を持ち出す必要があるから矛盾だらけになるんだよw

355:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:42:47.25 3haumxUc0.net
魏志東夷伝の序文には「東夷のことがわかるようになったので詳細を記す」と書かれており
暗に司馬懿の功績を仄めかしている
だからなのか
魏志倭人伝には時代も場所もバラバラな断片の情報が切り貼りされて書かれており
水増しに水増しを繰り返している形跡がある

356:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:44:23.73 sgX0bsSU0.net
>>354
九州説もさぁ
東遷する必要は無いんだが
なんで東遷しなきゃならないんだ?
卑弥呼と神武の系統が同じだという前提がお前の脳内にあるからじゃね?
それ、特につながってなくても問題ないんだよ

357:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:44:57.38 SNq0pjir0.net
>>341
ユーチューブのゆっくり動画はフリーソフトで多くの人が使ってる
マリサとレイムが説明してくれる
多くの邪馬台国ゆっくり動画があるがトンカラリンさんのが秀逸

358:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:44:59.72 KS2HOWGa0.net
>>351
嫁さんの実家が佐賀にあるけど冬は寒いよ。
というより北部九州は日本海側なんだから寒い。
冬温暖は九州でも南側だろうし、紀伊半島沿岸部も暖かい。

359:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:46:12.41 MBQkBPH90.net
>>337
その解釈もありだろうけど、史書によって国名が変わってるってのは
結構他でも散見されるケースだし、どうだろうね
そういえば後漢書には他にも面白い記述がある
其大倭王居邪馬臺國(案今名邪摩惟音之訛也)
その大倭王は邪馬台国に居る(今の名を案ずると、ヤマユイの訛りである)
ヤマトに近いからという発音準拠説も
ヤマユイに近い場所を選んでもよくなる
とまあ、中国の史書は読めば読むほど混乱を招く
魏志倭人伝だけを妄信してもいけないし
全てに矛盾しない説を作り上げる事は無理
最終的に俺が言いたいのは、魏志倭人伝を信じすぎるなってこと

360:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:46:53.55 3haumxUc0.net
例えば刺史は漢代の話だし、里数のあとに日数という別資料の情報を切り貼りしたり
東南海中の島々は古代の伝説を引用している
万二千里の距離にしたって、これは大月氏国に張り合うようにして
洛陽から万七千里の距離ありきだろう
おそらく戸数も大月氏国に張り合うようにして盛ってあるよ

361:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:48:00.27 SNq0pjir0.net
>>354
九州説では戸数や距離行程を曲解とかしてないよ
全てそのままだよ
3世紀に西日本が統一とか妄想だ。

362:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:48:32.24 sgX0bsSU0.net
>>358
宮崎とか温かいよ
九州を南北で分けるのは、熊本や鹿児島を狗奴国と比定してるからだ
なので、九州山地で隔てられてる宮崎や大分県南部を倭人の国として扱えばいい
というか、倭人の様子を記しているのだから
狗奴国も倭人の国なので、そうやって屁理屈をこねたら鹿児島の事だと言えないこともないんだなwww

363:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:50:46.82 Rk9B+bjP0.net
>>303
20世紀は嘘やん
前方後円墳命名は江戸時代だもん
18-19世紀の国学者蒲生君平の「山陵誌」

364:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:50:50.18 sgX0bsSU0.net
>>354
>どうみても倭人伝扱いしてるのは九州説だろw
そりゃあ魏志倭人伝なのだから倭人伝扱いしてもいいだろwww

365:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:51:21.27 KS2HOWGa0.net
>>356
だが九州説で東遷説の人は沢山いるだろ。
九州説がバラバラな印象はこの点でもある。
畿内説の場合は巻向や箸墓を基本に様々な解釈はあるが、基本的には大差ないからな。
モモソヒメという有力候補者もいるし。

366:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:51:25.31 7WL9lysx0.net
>>328
キミは思い違いしているよ。
魏が交渉しているのは「倭国」であって邪馬台国ではない。
邪馬台国は倭国に中にあって都だ。
オランダは「江戸」という国と交易してたのかい?
魏志倭人伝は「女王之所都」と書いている。

367:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:52:13.10 sgX0bsSU0.net
>>365
バラバラでいいんだよ
畿内説は三角縁神獣鏡がでれば卑弥呼の墓だったんだから

368:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:53:32.92 sgX0bsSU0.net
>>365
そして
俺は東遷説を支持していないのだから
お前の反論は全く通用しないという事だ

369:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:53:41.71 MBQkBPH90.net
>>362
そうすると九州北部説じゃなくなるじゃん?
昨日ちょっと書いたけど、九州北部と奈良盆地に気候的な差はさほどない
平均気温的にもあんまり変わらないし、積雪のメカニズム的に
九州北部の方が奈良盆地よりも雪が降りやすい。
※湿った空気と寒気が重なると雪になるが、奈良盆地は海に面していないので
湿った空気が入りにくい(その手前の山にぶつかって雨になる)
東京より福岡の方が雪が降るってよく言うじゃん?

370:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:54:52.15 KS2HOWGa0.net
>>364
挙げ足とりだね。
訂正すると九州説の人は魏志倭人伝を魏志邪馬台国伝と勘違いしている人が大半だろう。

371:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:54:56.49 CgRB0G1g0.net
>>304
なぜそれが九州説優位になるの?
帯方郡に近いにもかかわらず、中国との交流の影響が3世紀前半から中頃に急速に薄くなるのが九州
代わって畿内が台頭する
そもそも邪馬台国の場所を特定する上でキーになるのは、半島との交流ではなく中国との交流でしょ
決定的な物証はなくても、畿内説の蓋然性の高さを裏付ける物証は多い
それらをすべて切り捨てるのは考え方として不合理

372:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:55:47.97 sgX0bsSU0.net
>>369
だって九州説だもん
なんで北部に限定するんだよ
魏志倭人伝は東と南にしか進んでないだろ?
南部九州を除外したがるのは狗奴国が存在するからなのが理由だろ
狗奴国が九州の南半分を全て支配してると決めつけるのもおかしいんだけどな

373:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:56:21.83 sgX0bsSU0.net
>>370
で、勘違いしてるのはお前じゃないかとすでに指摘済み

374:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:57:02.64 MBQkBPH90.net
>>371
簡単じゃん?
九州北部の邪馬台国は衰退していったってことだろ

375:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:59:06.10 KS2HOWGa0.net
>>368
つまり都合の悪い部分は切り捨てると。
馬の耳に念仏状態なんだね。

376:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:59:13.94 MBQkBPH90.net
>>372
末慮国や伊都国、奴国は九州北部じゃないの?
末慮国と伊都国は日本書紀にも出てきているから
場所的には揺るがんと思うけどなぁ

377:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:59:35.26 sgX0bsSU0.net
>>371
邪馬台国と天皇家を結び付けてるからそうなる
小国の連合が共立させた女王が卑弥呼という事なのだから
邪馬台国は弱小国かその他有象無象の一つに過ぎないんだよ
邪馬台国がその他の国に飲み込まれて再統一してできたのが畿内を中心とする勢力だっただけだろ
だから畿内が後に台頭してきた

378:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 10:59:56.32 7WL9lysx0.net
>>302
九州説が決定的に違うのは、それまで日本列島の多くの国が中国に朝貢してたことを無視していることだな。
100の国や30にまとまった国があると書いているのに、
北部九州だけを勢力圏にした「小さな国」としか国交がないことになってしまう。
中国は倭国の多くが統一されてかなり大きな勢力だと知っているからわざわざやってきたわけだ。
たかが北部九州だけの小さな国のために何しに来るのか。

379:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 11:00:00.74 3haumxUc0.net
>>359
そういば魏志倭人伝には「邪馬臺国」とは書かれて無いんだっけね
勝手に文字を書き換えたやつが居たのかもな

380:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 11:01:21.20 sgX0bsSU0.net
>>376
は?
そこらへんは福岡や佐賀のあたりにあるんだろ
邪馬台国は九州の東岸にあったかもしれないなって話をしているだけだから
松浦や伊都国が博多の周辺に位置していても何の問題もないんだが

381:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 11:02:20.03 MBQkBPH90.net
>>365
東遷説支持者が多いのかなぁ
俺は東遷説は全く支持しないからよくわからんが
ノイジーマイノリティ(うるさいだけの少数派)な可能性もあるよ

382:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 11:03:02.42 KS2HOWGa0.net
まあオレの場合は狗奴国東遷説と言えるな。
忘れがちだが狗奴国も当然倭人の国。
北部九州奴国から畿内邪馬台国に至る、女王国連合に対抗する強国は、九州内部から南側諸国しかないだろう。
まあ九州内だけで倭人国を考えるような、あまりに情弱な事は止めた方がいい。

383:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 11:03:02.64 sgX0bsSU0.net
>>375
それブーメランじゃんwww
俺からすると東遷は、畿内大和が邪馬台国などを征服や併合かは知らんが支配下に置いて
邪馬台国などの王が祟り神にならないようにするための物語だと考えているから
都合が悪いことなど一つもない

384:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 11:03:32.91 CgRB0G1g0.net
>>374
邪馬台国が魏と外交交渉したのは3世紀前半末
九州説前提だと、そのとき邪馬台国はすでに衰退してたという仮説を作ることになる
あまりにも無理筋の仮説になる

385:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 11:04:33.42 sgX0bsSU0.net
>>378
そんなことはない
邪馬台国の女王は周辺の国と共立した女王なのだから
かつてはその周辺の国々が独自に朝貢してたとしても一切矛盾がない
なんで無視していたと思い込んでるんだ?

386:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 11:05:23.70 Is4n9cio0.net
何で前方後円墳なんだろう
全円後方墳じゃダメなのかな

387:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 11:05:43.46 sgX0bsSU0.net
>>384
狗奴国に負けそうで援軍頼むくらいだからなぁ
衰退してたんだとしてもおかしくないけどな

388:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 11:05:51.90 KS2HOWGa0.net
>>383
全然ブーメランではないな、魏志倭人伝から記紀、国内伝承や誰かの大好きな熊本辺りの勢力や動向も把握しての話。
矛盾は倭人伝の方角記述のみだからな、しかも倭国伝で方角も訂正されてるしw

389:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 11:05:52.52 v07+bvrR0.net
ヒノミコは熊襲の斎王やろな
共立後に東遷が始まり
台与以降は狗奴の傀儡となり、日本平定

390:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 11:06:26.31 sgX0bsSU0.net
と、
九州説への批判はほとんど反論しつくしているわけだ

391:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 11:07:36.84 meMR1U3s0.net
>>367
三角縁神獣鏡の発掘って、この長い年月に盗掘にあわず、埋葬時の宝飾品がそのまま発見されたとするファンタジー
大きな墓、有力者の墓であればあるほど高価な装飾品が埋葬されていると人々に思われ盗掘のリスクが高い
特に衰退した国の墓の管理なんて誰もせず、後世の権力者が墓を壊して埋葬品を持ち去った可能性が高い

392:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 11:07:58.27 sgX0bsSU0.net
>>388
そこら辺を把握したうえで九州だなと言ってるんだよ
>しかも倭国伝で方角も訂正されてるしw
しかし「北」の方角は書かれていないwww

393:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 11:08:23.82 MBQkBPH90.net
>>379
勝手に書き換えたのか、転記をミスしたのか
現存する魏志倭人伝もオリジナルではないから
転記の際に事故した可能性はあるよね
>>380
つまり九州南部まで邪馬台国の支配地域だったと?
そういう説を唱えるのも大歓迎だけど証明してね

394:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 11:09:55.03 CgRB0G1g0.net
>>390
魏志倭人伝の曲解と単なる妄想は反論にならない
レベル低そうなやつだからもう無視するが

395:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 11:10:47.78 MBQkBPH90.net
>>384
実際倭国大乱もあったり、狗奴国と戦争状態だったんなら
疲弊から衰退していってもおかしくないと思うけど?
むしろ強固な国として生きながらえていたなら
もっと記録に残ってるさ

396:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 11:10:58.67 3haumxUc0.net
畿内ヤマトが西征したのは間違い無いとしてじゃあ東遷とはなんぞや
もしかしたら倭面奴国王の一族が不作に苦しみ、狩猟採集がしやすい獲物が豊富な新天地を求めて東に移動したのかもしれない
統治者不在の空白地帯となった九州北部では後継者争いが勃発して大乱となり倭面土国の卑弥呼が共立された
のかもしれない

397:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 11:11:54.33 sgX0bsSU0.net
>>393
あのね
邪馬台国が一国で九州の大半や瀬戸内海沿岸部を支配していたわけではないんだよ
国家連合だよ
マツラ国や伊都国も含まれてたかもしれない
そのあたりの国家連合の共立した女王が邪馬台国の卑弥呼だ

398:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 11:12:08.36 KS2HOWGa0.net
>>389
台与がイヨなら、クマソ系の名前になるからな。
イヨは狗奴系の連中がかつぎ上げたという説をとるよ、オレは。
そもそも卑弥呼は狗奴国との戦いの後死んだんだし、狗奴国の動向にもっと注目すべきだろう。
九州内部の狗奴国が畿内の邪馬台国、ヤマトの権力を奪うのが四世紀国内の流れ。
後は畿内ヤマトのモモソヒメや孝霊の功績を
消せば記紀の欠史も説明可能だ。

399:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 11:12:34.32 sgX0bsSU0.net
>>394
反論できない奴の捨て台詞って、だいたいいつも同じパターンだよなwww

400:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 11:13:46.06 KHtPNffT0.net
て、纒向

401:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 11:14:13.61 o3DqIQnq0.net
てs

402:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 11:15:02.64 meMR1U3s0.net
前にも書いたが邪馬台国の機内説はない
大陸から海を渡ってくる航海技術がある連中が九州に上陸して貢ぎ物を持って近畿まで歩くかよ
当時は100余のクニに別れていたから危険を顧みずに歩く訳がない
他国の軍隊や山賊が縄張りを主張していたと思うぜ
それに当時は日本海を北上するルートがあったらしいじゃん

403:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 11:15:57.26 Rk9B+bjP0.net
邪馬台国なんて魏人のでっち上げか誇張だよ
女神を祭った村祭りを見てチャイナらしく話盛って書いたんだよ
金印は溶かされて金塊にされちゃったんだよ

404:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 11:16:16.83 KS2HOWGa0.net
>>397
瀬戸内海を支配的に活躍してたのは孝霊天皇以下、吉備津彦やモモソヒメなのは明白だろう。
特にモモソヒメは明確に卑弥呼に一番近い存在なのは否定できないぞ。

モモソヒメなんて箸墓や日女命なんて名前もあるんだしなw

405:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 11:16:42.12 MBQkBPH90.net
>>397
その国家連合って実際なにものなん?
魏志倭人伝の中に出てくる30国?
どこにも書いてない仮想の連合?

406:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 11:17:50.05 1c6cR8lR0.net
>>9
お世話になったんだから感謝しろ

407:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 11:18:00.59 sgX0bsSU0.net
>>404
あのなぁww
ある程度の広い地域や複数の国家を支配できるほどの力がある国なら
共立して女王を立てたりしない
自国の力で他国を屈服させて独立した王になるよ
共立してる時点で邪馬台国は弱い国だ

408:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 11:18:43.04 KS2HOWGa0.net
>>402
何一つ畿内説を否定する説明になってないぞw

409:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 11:18:45.55 FIqpBfew0.net
>>403
邪馬台国だけはガチ

410:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 11:19:56.03 sgX0bsSU0.net
>>405
その国は、もとは男子を以て王となし、留まること七、八十年。倭国が乱れ、互いに攻伐すること歴年、
そこで共に一女子を立てて王とした。卑弥呼という名である。

411:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 11:20:00.93 3haumxUc0.net
モモソは第7代考霊天皇の皇女
第10代崇神の頃にはおばあちゃん
崇神は四道将軍を吉備に派遣して畿内ヤマトの勢力圏とした
この辺の時系列をしっかりしたら欠史の嘘が見えてくるといいな

412:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 11:20:58.46 bu5h0ZqY0.net
>>3
いつまでも
本当に有難いもの
なんか?漢字を最近になって捨てたマヌケな民族もいるらしいが

413:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 11:21:44.23 ZG++nc9j0.net
中国の古墳も
日本の弥生時代の古墳も
大体40×40mくらいが上限。

4世紀後半以降、巨大化古墳が現れる。

414:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 11:22:47.69 CgRB0G1g0.net
>>395
その後の記録がないのは、中国が戦国時代に突入したこと、また楽浪郡が高句麗に滅ぼされて
倭国へのルートが遮断されたので、当然の結果とも言える
で、邪馬台国が衰退していったという仮説に根拠はないよね?
九州説の証拠があまりにも乏しいことへの言い訳にしか見えない

415:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 11:22:48.60 meMR1U3s0.net
>>408
九州に上陸して歩いていったんだろ?
そう書いてあるよな
船で近畿地方に行ったら九州には立ち寄って、また船で近畿地方に行ったという記述があるはず

416:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 11:23:38.23 sgX0bsSU0.net
>>414
衰退していないという根拠もないわなwww

417:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 11:23:49.95 KS2HOWGa0.net
>>407
弱いから狗奴国系に権力奪取されたんだよw
北部九州の奴国にすれば、丹山がある畿内ヤマトと協力関係結ぶしかないだろう。
狗奴国の動向を考慮する意味でも邪馬台国は畿内でないとね。

418:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 11:24:07.03 3haumxUc0.net
銅鐸も銅鏡も西から東にいくほど巨大化するのよな
古墳もしかり

419:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 11:24:09.81 MBQkBPH90.net
>>410
だからその国家連合ってのはどんな範囲の国が参加してたの?
連合の規模が大きければ、強固な組織になり生きながらえて
後の記録にも普通に出てきてないとおかしい
生きながらえていたという証拠が全くないんだから
つまり逆の事が起こったと捉えれば一番無難

420:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 11:25:18.31 sgX0bsSU0.net
>>415
それだよな
畿内に向かうのなら船で直接行った方が早い
伊都国に立ち寄る必要があったのなら、そのあとまた船に乗るはずだもんな
そういう基本的な部分を想像できてないんだよな
畿内説の奴らって

421:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 11:27:37.60 sgX0bsSU0.net
>>417
>弱いから狗奴国系に権力奪取されたんだよw
つまり狗奴国に近い位置に国があったという事
>北部九州の奴国にすれば、丹山がある畿内ヤマトと協力関係結ぶしかないだろう。
協力してるから物の流れが残ってるだけで
支配されたのが理由ではないという事だ
>狗奴国の動向を考慮する意味でも邪馬台国は畿内でないとね。
上にも書いたが
狗奴国に近いから魏に援軍を頼んだんだろ

422:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 11:28:46.40 KS2HOWGa0.net
>>411
古事記ではチラっと孝霊天皇が吉備に制圧に向かうとなっている。
でも瀬戸内海から中国地方、出雲地方では孝霊天皇が日野川流域にかけて賊退治する話が沢山残ってるからな。
吉備津彦の伝承は桃太郎噺として、モモソヒメは瀬戸内海では農耕や土木工事、または水運の神扱いなんだし。
記紀の記述の不自然なのは、卑弥呼としてクローズアップを避けてるようにしか見えないね。

423:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 11:31:05.03 3haumxUc0.net
畿内説日本海ルートだと博多から出雲まで20日、そこから10日水行したのち上陸して陸行だけど
出雲から10日で上陸してそうな場所って距離的に鳥取なんだよなあ

424:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 11:31:05.09 meMR1U3s0.net
>>420
早さより何より旅の安全
まだ日本が統一されておらず敵対するクニが多い中、貢ぎ物を持参して徒歩で行くのはリスクが高すぎ
大陸から来る船には多くの人数は乗せられず、邪馬台国関係者が大人数で護衛しようとも敵地で夜襲をかけられたら終わり
機内説の奴らはそんな事も想像できんのかと思ってしまう

425:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 11:32:03.53 EC1j8UHS0.net
>>336
山海経から引用してる

426:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 11:32:10.68 sgX0bsSU0.net
>>419
どんな範囲なのかは記述がないから知らんわ
狗奴国と争うほどには近いんだろうな
となると、狗奴国を除いた九州の範囲と考えることもできるし
瀬戸内海まで含まれてるかもしれない
そして、その後歴史に出てこないという事は
他の勢力に滅ぼされたんだろうな

427:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 11:32:57.84 3haumxUc0.net
>>422
邪馬台国吉備説か
それはそれはそれで面白そうだな

428:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 11:33:01.32 o8ZpSzRs0.net
>>420
伊都国で物は調べるとあるだろう。
畿内へ向かう為にも立ち寄る必要があるだろう。
魏志倭人伝を読んでるの?

429:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 11:33:44.78 MBQkBPH90.net
>>414
推薦図書
晋書、宋書、南斉書、梁職貢図、梁書、北史、南史
隋書に至るまでの中国の史書や文献にも倭国や倭人は出てきてるよ
他人の説は全部忘れて、全部自分で調べてみてはどうかな?
多分あなたは結構詳しい人で好奇心もある人だと思うから
他人の説に流されずに、自分で疑問を持って調べられると思う
アホみたいに大量の史書や文献を読むにも
今はネットで原文訳文が比較的簡単に見つかる時代
いつの時代の記録にこんな事が書いてある、こっちはこんな感じになってる
ずらずらと読んでいくと、中国人の記録なんて信用置けんわーってなると思う

430:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 11:36:03.83 sgX0bsSU0.net
>>428
お前のそのレスの意図がさっぱり分からん
伊都国で調べる「物」ってなんだよ
具体的に言え
>畿内へ向かう為にも立ち寄る必要があるだろう。
立ち寄るだけでいいのなら、その後乗ってきた船に戻って船で移動すりゃいいじゃん
という話をしてるんだが
>魏志倭人伝を読んでるの?
読んでるよ
だから伊都国へ立ち寄らなきゃならない事も知ってるし
立ち寄るだけでいいのなら、その後陸上移動などせずに船に戻って移動すりゃいいじゃんという意見になる

431:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 11:40:23.60 meMR1U3s0.net
>>426
おそらく狗奴国は筑後川を中心として現在の福岡・大分一帯を占めていたと思う
で、邪馬台国にいく途中で狗奴国を避けるために有明海を水行で渡った
船の準備や敵の動きを牽制して進んで10日
陸行1月は1日の間違い

432:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 11:40:55.14 CgRB0G1g0.net
>>423
丹後上陸とみなしても距離的にそれほど矛盾はないと思うけど
丹後から畿内までは畿内系土器が分布し、ヤマト政権に参加していたと想定できる地域
そこを陸行一月

433:ニューノーマルの名無しさん
22/01/27 11:41:24.37 o8ZpSzRs0.net
>>430
高圧的だね、それじゃだれも君の意見には賛同しないよ。
糸島辺りで荷物は検問したんじゃないの?
イトの島なんだろう。
内陸部に迎賓館的な物があったのかもしれないな。


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