22/01/15 16:38:22.54 Y9gh/6WH.net
【東海中学・東海高校 二流校の証】
・戦前は(私立)名古屋中より下、戦後も旧大学区時代は一宮・(当時の)瑞陵に
入れない人間が専願で入っていた【成り上がり校】。
・学校群制度によって躍進したが、それでも2群(千種・旭丘)と1群(菊里・千種)の【滑り止め】だった。
・2021年現在、いまだに【特待生制度】がある。
しかも中学入学者と高校入学者(基本1年更新の「聞いてないよ~!」な代物)の二本立て。
・高2で成績によってA群・B群分け、すなわち【選抜クラス】がある。高3進級時にもAB入れ替え戦がある。
・3月下旬まで高校入学手続きの締め切りを延ばして、公立高校落ちを拾いたくて仕方がない。
(首都圏では巣鴨クラスですら、こんなことやってない)
・2015年、ついに名進研(東海地区最大手)でも、日能研(首都圏最大手)でも、
江南市にある共学校の【滝と偏差値がまったく同じ】、並ばれた。
・この10年で中学募集定員を40名増やしたり、減らしたり、右往左往。