22/01/14 19:07:22.46 yTExFfKC9.net
米Microsoftは1月13日(現地時間)、2022年1月の月例セキュリティアップデートを適用したWindows 10/11環境で、ベンダーIDを含むIPSEC通信に失敗する現象が発生していることを明らかにした。L2TP(Layer 2 Tunneling Protocol)やIPSEC IKE(IP Security Internet Key Exchange)を用いたVPN接続も影響を受ける可能性があるという。
この問題が影響するプラットフォームは、以下の通り。
・Windows 11 バージョン 21H2
・Windows 10 バージョン 21H2
・Windows 10 バージョン 21H1
・Windows 10 バージョン 20H2
・Windows 10 バージョン 1909
・Windows 10 バージョン 1809
・Windows 10 Enterprise LTSC 2019
・Windows 10 Enterprise LTSC 2016
・Windows 10 バージョン 1607
・Windows 10 Enterprise 2015 LTSB
・Windows Server 2022
・Windows Server バージョン 20H2
・Windows Server 2019
・Windows Server 2016
同社は現在、原因を調査中。回避策としてサーバー側の設定でベンダーIDを無効化する方法が案内されているが、すべてのVPNサーバーにベンダーIDを使用しないオプションが用意されているわけではなく、Microsoftやベンダーによる対応が待たれる。
1/14(金) 8:38配信
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
URLリンク(newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
259:ニューノーマルの名無しさん
22/01/18 21:12:31.55 RG73SzDf0.net
テレワークの肝なのにかんべんしてくれよ
馬鹿か
260:ニューノーマルの名無しさん
22/01/19 14:46:17.12 spZL0f0h0.net
フォーティーゲートクライアント使わせるのが狙い。
261:過去ログ ★
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