22/01/14 20:43:49.87 npjhIQnE0.net
この20年余りの女性医師増加で産婦人科の新入医局員の7-8割が女性になっている。そして、彼女らの多くが出産し育児のため当直を拒否している。その結果、妊婦の緊急事態に対応するための当直は僅かな男性医師が担当して疲労困憊している。
子供のいる女性看護師や放射線技師は通常当直免除だが、これは妻一馬力では生活が苦しいから、でも、高給与の女性医師は男性同様一馬力でも子供を育てて私大医学部に進学させる事すら可能。
同様の不満は他の診療科でも多い。女性医師は今の2-3割まで減らすべき。
産婦人科医療にしろ、少子化による日本滅亡にしろ、女性は自らが社会に害を与えているという自覚と反省が欠けている。