22/01/14 10:49:43.89 BQC+50+60.net
奈良県広陵町の男性職員(51)が約12年半、病気を理由に休暇、休職や復職を繰り返していたことが分かった。
ここ3年は完全に休職、復帰のめどは立たないが、給与は支払われているという。
職員は1983年、職員研修の際に車にひかれて重体となった。
1年半後に復職したが、94年4月以降はうつ病やC型肝炎などにかかったとして、休職や休暇を繰り返した。
2003年11月からは肝硬変などを理由に出勤していない。
★同一病名で休職中、1年間は8割の給与を受け取ることができ★、職員は数か月に1度、療養が必要とする診断書を提出している。