22/01/05 17:45:21.06 2lOYxQj00.net
イギリスの大規模治験データを読み解いた情報
2回目接種から5ヶ月以上が経つと効果は10%程度まで下がり、ほぼなくなる
3回目を接種した場合、発症予防効果が70%程度に上がる
その後、接種から10週間後では50%程度に低下
オミクロン株の50万人以上の感染者のデータを分析したところ、入院率がデルタの約3分の1
懸念されていた小児患者でも、オミクロン株による入院率はデルタ株と比べて約半分
ワクチンの入院予防効果について
発症予防効果と違って、ワクチン2回接種でもかなり効果が長く持続する。2回目接種から6ヶ月以上が経っても、入院予防効果が52%
そして、3回目接種の場合は88%にも上がりこの効果も長く持続する可能性が高い
ソースは以下Twitter
NicolasRennick