22/01/03 14:20:53.12 RVoIkVpW0.net
欧米・イスラエルでワクチンを3回接種しても再感染爆発が起こっていることが
報じられている。
【これは不思議なことではない。必然としての結果だ】
(1)欧米・イスラエルには保険所がない。
だから感染症対策の基本が実行できないのだ。
感染症対策の基本
=早期発見・早期隔離、感染経路の徹底追跡調査、発生現場の即時消毒
で「市中のウイルスの総量を減らさないかぎり」感染拡大が止まることはない。
政府はもとより小池百合子や吉村洋文など自治体の長が怠ったことだ。
レインボーブリッジを点滅させて感染拡大が止まるわけがない。
(2)ワクチンは感染自体を阻止することはできない。感染しても発症しない。
発症しても重症化しないというものだ。だから「市中のウイルスの総量」が
減ることはない」。感染拡大阻止に何の役にも立たない。
(3)コロナウイルスはデルタ株やオミクロン株だけではない。
すでに多種類の株が存在し、連続的に変異している。
ファイザー社のワクチンがこれらの変異株ひとつひとつ
に有効であることは実証されていない。
ワクチンは発症を防いだり、重症化を防ぐかもしれないけれども
感染拡大を阻止することはないのだ。欧米・イスラエルはその結果だ。
>一般的にウイルスは増殖や感染を繰り返す中で少しずつ変異していくものであり、
新型コロナウイルスも約2週間で一箇所程度の速度で変異していると考えられている。
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