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注)1回目接種後の報告と2回目接種後の報告の合計(令和3年12月24日報告時点)
※1 この表は、最新の審議会で評価された数値に基づき作成していますが、接種が進むに従い、数値が変化していくことに留意が必要です。
※2 令和3年12月24日報告分より、心筋炎と心膜炎それぞれについて報告頻度を掲載しています。
このような解析結果を踏まえ、厚生労働省の審議会では、
●いずれのワクチンも、新型コロナウイルス感染症により心筋炎や心膜炎を合併する確率は、ワクチン接種後に心筋炎や心膜炎を発症する確率と比較して高いこと等も踏まえ、現時点においては、接種によるベネフィットがリスクを上回っており、全年代において、ワクチン接種体制に影響を与える重大な懸念は認められない
●ただし、10代及び20代の男性については、ファイザー社のワクチンに比べて、武田/モデルナ社のワクチン接種後の心筋炎や心膜炎が疑われる報告頻度が明らかに高いことから、十分な情報提供の上、ファイザー社のワクチンの接種も選択できることとする
●なお、本人が希望する場合は、引き続き、武田/モデルナ社のワクチン接種も可能である
とされています。
URLリンク(www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp)
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2021/12/24
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2021/12/23
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