トヨタ「EVシフト」に震え上がる欧米。トドメの大本命“水素自動車”で日本車が世界を制す [スペル魔★]at NEWSPLUS
トヨタ「EVシフト」に震え上がる欧米。トドメの大本命“水素自動車”で日本車が世界を制す [スペル魔★] - 暇つぶし2ch217:ニューノーマルの名無しさん
21/12/16 19:48:51.26 XSwH5T8L0.net
グーグルが攻勢を強める自動車業界、大手は企業連合で対抗 2020年1月30日
莫大なデータの蓄積を誇るグーグルは、すでに自動車製造業界の中核に攻め込んでいる。
同社の持株会社「Alphabet(アルファベット)」傘下の自動運転車開発会社「Waymo(ウェイモ)」は昨年、補助員が乗車しない無人タクシー「ロボタクシー」サービスを世界で初めて提供、さらに米国自動車産業の中心地デトロイトに自動運転車の生産工場を建設した。
「競争相手は自動車会社だけではない、グーグルのような会社もライバルになってくる」。
トヨタ自動車の豊田章夫社長は2018年のコンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)でこのように発言し、自動車大手もIT企業が自動車産業に与える影響を警戒していることが明らかになった。
グーグルはデータと自動運転技術を武器に、モビリティー産業の主導的存在となる可能性がある。
モビリティーサービスのトップ企業である米国のUberやLiftですら、ロボタクシーサービスを提供するにはグーグルに助けを求めざるを得ない。
昨年11月、UberはWaymoと特許ライセンス契約を結ぶ必要性に言及し、さもなければ同社の自動運転技術開発に支障が出るとの認識を示した。
核心的技術や市場シェアを持たないモビリティーサービス企業を待ち受けるのは、グーグルによる制約を受け、最終的にはグーグル系のロボタクシーサービスに取り込まれるという残酷な結末だ。
そのとき、グーグルは3つの時代(インターネット時代、モバイルインターネット時代、自動運転時代)の覇者として新たな時代に君臨するだろう。
米金融大手モルガン・スタンレーによると、2030年の市場はテスラとWaymoの2強時代を迎える見通し。
グーグルが自動車産業で金字塔を打ち立てられるかどうかは、時間をかけて検証していく必要があるだろう。
だが、テクノロジーで人々の生活の可能性と限界を探り続ける同社にとって、自動車は決して最終到達地点ではない。
URLリンク(36kr.jp)


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