21/12/07 17:51:09.17 PR5Wf7dJ0.net
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> ワクメーカーは抗体低下→免疫低下に表現が変化
> ワク接種者は逃げられなくされた。免疫低下の原因・説明が欲しい
> ワク信お願いします
ワクチンで獲得したY文字形の抗体は使い捨てだからゼロに近づいて減る。完全なゼロにはならない。
抗体を再び増やすには、敵の再襲来か、追加接種のワクチンが必要。
自費検査で抗体価が解釈説明書に武漢株前提で4160だと感染しにくく、50を下回ると重症化する可能性が高くなると書いてあれば、
自分が49なら行動が慎重になるでしょう。
プラーク減少中和試験（PRNT）
バイオセーフティーレベル３の建物でウィルス量を50% まで減少させることを確認する培養細胞での試験
■99.4％が「60％以上の確率で高力価抗体陽性と判定できる」抗体量800AU/ml以上
抗体価と感染予防効果は研究段階であり確立されておりませんので、この検査のみをもって新型コロナウイルスへの予防効果を判定することはできませんが、ワクチン接種後の抗体価（免疫力）を確かめることが可能です。今回の抗体検査の結果は以下のとおりとなりました。
・抗体量50AU/ml以上800AU/ml未満（約40％の確率で高力価抗体陽性と判定できる）
重症化しない可能性があると私個人的には解釈できる。
・抗体量800AU/ml以上2,150AU/ml未満（約60％の確率で高力価抗体陽性と判定できる）
米国FDAの治療用の点滴とほぼ同じ抗体量なので、仮に発症してもすぐ回復する可能性があると私個人的には解釈できる。
URLﾘﾝｸ(www.fda.gov)
・抗体量2,150AU/ml以上3,200AU/ml未満（約80％の確率で高力価抗体陽性と判定できる）
・抗体量3,200AU/ml以上4,160AU/ml未満（約90％の確率で高力価抗体陽性と判定できる）
・抗体量4,160AU/ml以上（約95％の確率で高力価抗体陽性と判定できる）
ウイルスが体内に侵入してもすぐ退治してPCR検査で陰性になると私個人的には解釈できる。
（％数値はプラーク減少中和試験により高力価抗体陽性と判定される確率を示しています。）
※高力価抗体陽性判定基準の出典：Abbott SARS-CoV-2 IgGⅡ Quant EU用試薬添付文書
抗体測定は15分で出来て簡単なようで、15分で正確に測定するなんて技術的に不可能で、参考程度にしかならない。
15分簡易測定で、仮に正確に測定できても、免疫回避能力のある突然変異株なら、
抗体価が4160でも突破され感染する可能性があるし、50あっても重症化する。
アメリカでは間違った不安や過剰な自信になるので不完全な技術の抗体測定なんかするなと言われてる。
ワクチン接種後の抗体、どのくらい残ってるの？ 記者が自費で毎月測ってみた＜新型コロナ＞
東京新聞2021年12月6日 06時00分
URLﾘﾝｸ(www.tokyo-np.co.jp)
ワクチンのトゲトゲは２回目接種３日（正確には48時間後）で消える。体調が万全ならね。
mRNAワクチンのトゲトゲ抗原はインターネット検索すれば「厚生労働省の基準」だと48時間後に献血していいから、
接種2日でトゲトゲの抗原をY文字形の抗体がほとんどやっつけて献血する血液の中では消えたあとだ。
アストラゼネカ接種者は抗原はゼロでも血栓が出来やすい血の可能性があるので、日本では今のところ、お断りされる。
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