21/12/07 17:48:09.53 baveUIpX0.net
国立遺伝学研究所の川上浩一教授
「未知のことが多い。遺伝子を人体に導入することには慎重であるべきだ」
予防医療学が専門の医学博士、岡田正彦新潟大名誉教授
「米国では接種後に血小板が減少し出血が止まらなくなる症例がみられ、
死者も出ている。mRNAが体内に長く残り、
抗原を作り続けて過剰な免疫反応を引き起こした可能性がある
健康への影響も2~3年、種類によっては10年先まで見なくてはならない
健康な人にわずかでもリスクがあるものを接種させるのは、
医学の倫理に反する。
私は家族や患者にも打たせたくない」