21/12/06 00:56:43.42 DIQGqH+00.net
おさらい
スペインとアルゼンチンの医学研究者が電子顕微鏡と分光法を用いて
発見したことを見事に裏付けているのが、ラ・キンタ・コルムナ誌が報じた
彼と研究者チームは、透過型・走査型電子顕微鏡、位相差顕微鏡、X線分光法を用いて
4種類のワクチンすべてに含まれる酸化グラフェンという毒素を特定したと報告しています。
ファイザー社、モデナ社、アストラゼネカ社、ジョンソン・エンド・ジョンソン社の4社の
ワクチンに含まれる酸化グラフェンという毒素をはじめ
アルミニウム、ステンレス、ビスマス、酸化グラフェンをちりばめた脂質ナノ粒子キャプシド
そして寄生虫のクルーズトリパノソーマなど、さまざまな種類のワクチンに含まれるものを確認しました。
この報告書は、このMedic Debateのウェブサイトにも掲載されており
科学者チームのクレジットが記載されています
上記記載ソース
://note.com/drgngod/n/n6c4170c40092
動画 2:18 ナノレベルまで検査してる、金属片のことも語られている
://video.twimg.com/ext_tw_video/1432718700222758919/pu/vid/1260x720/l7UZTgzR9KQGysgL.mp4
1.脂質ナノ粒子
2.酸化グラフェン ← 元ファイザー社の社員カレン・キングストン氏が混入を内部告発
3.金属のカケラ
4.寄生虫 ← 解剖学的にはTrypanosoma cruziという寄生虫、寄生するとAIDSに似た症状になる
5.ステンレス ← 厚労省が混入を認めた (研究者チームが検出した当該ステレンス類か定かではない)