21/11/25 19:24:51.31 Ok38i1fT0.net
>>348
今回の訴訟では勝訴しているものがありますよ
国が相手の裁判は、裁判官の出世とも関わり敗訴が大半ですが、出ています
判決には、もっともな部分があり、本来、今回の引き下げに伴う、第三者チェックもない不透明な減額ありきの減額はおこなっては駄目でしょう
引き下げの妥当性を無視して減額がありとなれば、年金にしても、介護にしても、所得税にしても、消費税にしてもなんでも不透明な形で国民負担と言う形にしてよくなってしまいます
生活保護以外にも及んでいく事を放置すれば、自分が苦しむ事になる訳ですから、国のこうしたおこないに対しては、透明性のある形で、しっかりと根拠を呈しておこなうものにさせる事が自分達の為になります