21/11/25 14:16:07.03 QzduQ9Gz0.net
何度も言ってますが、最近は血栓性微小血管障害症(TMA)と類似した症状の
微小血管の障害もコロナ関連では注目されていて、
それはワクチンでも同様の症状が発生しているので注意が必要です。
URLリンク(www.jstage.jst.go.jp)
血栓性微小血管障害症というのは細かな血栓により心臓、肝臓、腎臓などの
細胞の隅々まで血液を行き届かせる細かな血管に循環障害を引き起こし
臓器全体への十分な量の血流を保つ事ができなくなることで起こる臓器不全であり
しっかり血流を保ってベストパフォーマンスの運動能力を保つ必要性がある
アスリートにとっては致命的な病気であってね。
症状は全体の嫌悪感や胸の締め付け、呼吸困難や動機、頻脈などであり
最悪多臓器不全に陥り死に至ることもある病気であってね。
その辺は普通の血栓症と類似してますが、
微小血管障害の診断は現代医学であっても中々難しい所がある病気であり
治療も効果があったりなかったりと難しい病気であってね。
ですからワクチンを打つのであれば、その後最低でも3日は
TMAのような微小血管の障害を引き起こす血栓症の発症リスクを減らす為に
十分な休養を取って二週間は無理をする事で一度微小血管に障害をもたらし
ごく一部であれ機能不全が起こった場合、
血栓溶解などの治療以外に現代医学が出来る事はないのでね。
微小血管の一部の血行に問題が生じると運動能力にも影響が出る事は
医師でない人でも理解できる事ですね。
今まで感じなかった異常を感じてアスリートを引退せざるを得ない人たちの多くは
微小血管障害が生じた結果、心臓、肝臓、腎臓という長時間ハードな運動をする上で
負荷がかかる臓器に微小血管の一部の血管の血行に滞りが生じ
以前と同様のパフォーマンスが出せなくなったからだと個人的には推測しています。
何度も言ってますが、微小血管障害症は現代医学であっても
診断も治療も容易ではなくダメージがどの程度かも判断しづらい病気であり、
そういう病気のリスクを減らせるようにコロナにかかったりワクチンを打ったりした後は
3日は休み、二週間は絶対に無理をしないで安静な生活を心がけ、出来れば軽い運動も控えるべきです。