21/11/25 13:04:49.13 WmU5uL190.net
アメリカ 2020 2021比較グラフ
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昨年、アメリカ人の殆がワクチン接種をしてなかったにも関わらず、
今年の方が新コロ死は多い。
現在、接種対象年齢アメリカ人 59％が「感染時、命を救う」と言われた二度接種している。
更にアメリカ人口約 17％が三度目ブースターショット接種済みという事実にもかかわらず、91011月感染拡大。
これが起きている。しかもウイルス感染症 感染症 伝染病に弱い高齢者 疾患持ちが、２０２０年に大量新コロ死してるのに。
2021年米国新コロ死者数の報告は、医師たちを驚かせた。
カウントされてない、ワクチン接種後の急死 ショック死 不審死 接種関連発生しているガン死 心臓病死 脳死 ワクチン関連死は、2021年新コロ死にカウントされてない。
アメリカ（2020年の死亡の 81％は 65歳以上の人々であり、2021年には、 65歳以上は 69％）。
６５歳以下が去年より多く新コロ死している事に、医師 専門家達は衝撃を隠せなかった。
ワクチン接種推し ワクチン接種マンセー バイデンはアメリカ国民に甚大な健康被害 トランプを遥かに超える新コロ死を叩き出しているのです。