21/11/24 18:33:10.54 iMj6HIQn0.net
「SARS-CoV-2 Spike Impairs DNA Damage Repair and Inhibits V(D)J Recombination In Vitro
（SARS-CoV-2スパイクはDNA損傷修復を阻害し、V(D)J組み換えを阻害する）」
■スパイク状のタンパク質は細胞の核に入る
メカニズム的には、スパイクタンパク質が核内に局在し、主要なDNA修復タンパク質であるBRCA1と53BP1の
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損傷部位への リクルートを阻害することで、DNA損傷修復を阻害することがわかった。
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つまり、mRNAワクチンによって細胞がハイジャックされた後、細胞のリボソームで生成されるスパイクタンパク質は
mRNAワクチン推進派が言うように、必ずしも細胞から血流に乗るとは限らないということです。
スパイクタンパクは細胞核に入ります。
「驚くべきことに、スパイクタンパク質が核内に豊富に存在することがわかりました（図1A）」と研究著者は結論づけている。
つまり、間違いなく、mRNAワクチンは体内の細胞の染色体を変化させるということです。
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これは、このようなワクチンが実際に遺伝子を破壊し、mRNAワクチンの支持者が予想も説明もしなかった副作用を示している
ことを裏付けるものです。