21/11/18 12:35:00.80 XuamZkVc0.net
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●ワクチンのトゲトゲは打ったあとでどこへ行くのか?
ワクチンのトゲトゲ抗原は、症状の重い持病がなければ、
Y文字形の抗体が増える1回目の2週間後、2回目はY文字形の急増の三日後でほぼ全て消える。
> 抗体できる記憶が残るのに
> なぜ回数増えるごとに副反応が増すの?
> 誰か教えて
1回目は2週間でY文字形の抗体が増えトゲトゲを滅ぼす。
2回目は準備万端アクセルを吹かして3日で滅ぼす。
急な対応で熱が出る。
免疫疾患など、長いこと持病のある人は普通の人と違うから分からない。
トゲトゲに応答して、体内にY文字形がオーダーメイドで増えると、
Y文字形の両腕部分がトゲトゲへ磁石のようにカチっとくっつく。片腕でもくっつく。
トゲに合わせたオーダーメイドだから。
Y文字形が敵に一度くっついたら、瞬間接着剤のようにもう敵からは離れない必殺の絞め殺しヘッドロック。
トゲトゲとY文字形同士の塊(かたまり)になる。
Y文字形がどんどん増えると、体内のほぼ全てのトゲトゲを塊になるよう吸着して掃除しちゃう。
落ちてる塊に白血球がやってきて、
塊に刺さったままY文字形の一本足のピョンと伸びる伝票情報部分をペロッと味をなめて信号を受けとり
塊の性質を間接的に確かめる。
廃棄すべきとタグ情報確認した白血球はY文字形の一本足部分を口でくわえて、分解が得意な臓器などに運んで、
栄養源として透明に分解してもらう。
Y文字形は使い捨てで塊ごと一緒に透明に分解。ワクチンで新たなY文字形を補充の必要がある。
トゲトゲの廃棄ルートはこの他に複数あり、透明に分解せずおしっこへポイ捨てなどある。
これを「(体)液性免疫」という。
ほかに「殺し屋T細胞」が大車輪で活躍する「細胞性免疫」があり仕組みが全く違う二段構えの防衛体制。
ワクチンにも得手不得手があって、
大阪のDNAワクチンがmRNAワクチンより細胞性免疫側を獲得させる白血球細胞の数が多い。
URLリンク(kabutan.jp)
インド開発のDNAワクチンは筋肉注射を避け、白血球が集まりやすい浅い皮膚下3回接種で治験がやっと成功した。
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