21/11/15 02:37:04.58 T5U4Hiak0.net
◯今後反ワクに起こり得る事について
Q.海外では医療従事者のワクチン接種義務化や未接種者の行動制限など、未接種者を取り巻く状況が厳しくなってきていますが、今後日本ではどのような事が考えられますか?
A.日本の接種率は諸外国に比べかなり高い水準となっておりワクチン接種義務化の動きにはならないと思います。
ただワクチン未接種者に対する風当たりは日に日に強くなっていく事が予想されます。
オーストラリアのような厳しい行動規制は考えられませんが、政府が主催する事業(GoToなど)や民間の大規模イベントやコンサートなどへ参加する際、ワクチン接種証明か陰性証明が必須となるケースがスタンダードになると思います。
既に実行されているのでこれは時間の問題です。
ワクチンパスポートが運用され且つスムーズな識別システムが開発されれば、ショッピングモールへの入場規制やその他各種施設への入場規制に繋がっていく可能性があります。
Q.未接種者への規制が厳しくなると経済が上手く回らなくなり経済活性化への影響も出てくるのではないですか?
A.全く問題ありません。日本のワクチン未接種者の割合は約2割程です。
そして体質的にワクチンを接種できない人を除くと2割にも満たないのです。
その2割にも満たない人達が反ワクと言われている人達なのですが、その反ワクの人達は低学歴低所得という調査結果が出ています。
元から経済を回す力もなく社会的影響力の低い人達なので経済活動への参加を規制しても全く影響はありません。
Q.日本同様高い接種率で知られるシンガポールが、ワクチン未接種者がコロナに感染した際の医療費を免除しない方針にしたようですが日本もそうなりますか?
A.日本もその可能性はあります。ワクチン接種率が高い国ほど自己責任で接種拒否したのだから感染しても自己責任でという考えになるのは当然の流れだからです。
Q.この冬日本も第6波が来ると言われていますが、ワクチン未接種者はどのように対処すれば良いですか?
A.体質的にワクチン接種できない人達は基礎疾患のある方も多くいると思われるので、極力外出しないよう心掛けて下さい。
反ワクの人達は感染しても医療に頼らず自己責任で解決するよう心掛けて下さい。
重症化しても自業自得なので医療従事者が困ります。