21/11/05 21:36:36.88 aV+uW84S0.net
高校のときに中日新聞の朝刊を100部くらい配って月に6万円くらい貰ってました。
夜中の3時半ごろにガソリンスタンドのポストに新聞を入れに行くと、月に数回、
軽自動車で新聞を配ってる30代くらいの女性に会いました。
あの人は何新聞を配ってるんだろ?と思って、新聞を取り出してみたら”しんぶん赤旗”。
何だろ?この新聞、、と当時は思ったなあ。あの女の人は、いくら貰って新聞配達を
してたんだろうか?と思って検索してみたら。↓こんなのあったw
>>時給120円? 最低賃金以下の手当で働く「共産党」の“赤”字事情(デイリー新潮)
>>専従職員の私たちが週5日、毎朝6時から、全長30キロにわたる広範囲で、
>>2時間かけて赤旗を配らされていました。配達用のバイクは自前調達で、
>>故障しても修理費用は保障してもらえない。そうまでして配っても、もらえる
>>『配達援助金』、つまり配達労働の対価は1部につき8・3円。私は毎日、約30戸に
>>配達していましたが、1日わずか240円にしかなりませんでした」
>>この「手当て」を、時給に換算してみると120円となり、最低賃金どころの騒ぎではない
わたしは足が速かったので自転車と足で走って配ってたんですが、配り終えるのに45分も
掛かりませんでした。時給2000円でした。