21/11/03 16:41:53.03 w8QbIwWR0.net
ワクチンの懸念材料
治験が終わっていない。
動物実験はすべて失敗。
接種後1年経過した者はいない。
成分は肝臓、脾臓、卵巣、副腎などに多く集積する。
ゲノム編集により感染時より1000倍以上のスパイクタンパクを発現。
ウリジン修飾により長くて5カ月以上スパイクタンパクを発現。
スパイクタンパクが血栓を引き起こす。
ミスホールドされたスパイクタンパクが脳関門を突破しヤコブ病を発症。
スパイクタンパクは脳のMAO酵素に結合し精神疾患と神経疾患を引き起こす。
スパイクタンパクがテロメアを短縮化。
スパイクタンパクがヒトヘルペスウイルスを再活性化。
脂質ナノ粒子が卵巣、精巣を損傷。
接種者の呼気中のウィルスは、未接種者の6.3倍に凝縮。
中和抗体の減少後も抗体依存性感染増強(ADE)が起こり得る。
ミュー株以降の変異株には効力なし。
特定抗体への誘導が自然免疫を弱体化。
内在性レトロウィルスによりmRNAがDNAに逆転写される。
逆転写されたRNAをDNAから取り出す術はない。
転写エラーにより生じたmRNAにより不規則なタンパクを生成。
人工mRNAによる染色体破砕 (クロモスリプシス)により2年以内に癌発生。
副作用の発生率がインフルエンザワクチンの100倍以上。
日本では接種後に1000人以上が死亡。
副作用との因果関係の証明は不可能。
磁性を帯びた金属微粒子が入っている。
接種者のエクソソームが未接種者を損傷。
永遠のブースター→5回目から死亡者激増。
北欧でモデルナ接種中止。