21/11/02 17:57:51.01 p5ZSye2j0.net
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【悲報】日本、ワクチン接種にあわせて超過死亡者数が激増と判明。
2019年(コロナなし)や2020年(コロナ元年)と比べて、1ヶ月あたり死者が平均8000人近くも増加。
ワクチン接種開始時からはじまり、現在もその大量死亡現象が継続中。
ちなみに東日本大震災時に1ヶ月で8000人増加なので、東日本大震災と同じ規模の大量死亡現象が、現在の日本で毎月起きているということになる。
これは日本ではTVで報道されていない現実。
ソース (政府発表の「人口動態統計速報」から毎月の死者数が閲覧でき例年と比較できる)
www.mhlw.go.jp/toukei/list/81-1a.html
ワクチン接種が始まった2021年春から、2020年や2019年と比べて毎月8000人近く死者が多い。このようなことは今までになかった。
www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/vaccine/progress/
春からワクチン接種が本格化したので関連性を検証すべき。
高齢化では説明できない現象であり、一過性のものではなく、ワクチン接種開始時から起き続けており今も続いている。
ワクチン以外にここまでの大量死がでる原因が見当たらない。
「ワクチンで亡くなっているというなら、ワクチン接種者数と比例して死者も増えていかないとおかしいが、そうなっておらず毎月8000人程度(異常な数だが)で一定じゃないか」
という人がいるかもしれないが、
ワクチン接種初期は高齢者から摂取していたので、もしワクチンで死亡するのなら、体力がない老人ほどワクチン接種者数あたりの死者は多くなると推測される。
一方、若者がワクチンをうつ番になって大量にワクチン接種者が増えても、若者は体力があるから死ににくいので、ワクチン接種者数あたりの死者は減る。
この結果、総合すると毎月同じ程度の人数が亡くなり続けている現実と一致すると考えられる。
コロナワクチン接種後に死亡した人の、ワクチン接種何日目に亡くなったかの統計
pbs.twimg.com/media/E7RfAWOUcAEC59_.jpg
もしワクチンが死因に関係ないなら、経過日数に関係なく死者数は偏りがでず、どの日も同程度の人数だけ亡くなる。
だが実際はこのようにワクチンをうった直後ほど多い。
これはワクチンで人が死んでいることを示している。