21/10/27 10:33:04.24 W/nDvcz60.net
旧ソ連の国家保安委員会(KGB)の元諜報員が、英ガーディアンの取材に応じ、トランプ前大統領を「アセット」(=情報提供者あるいは協力者)として育成してきたと語った。
元諜報員のユーリ・シュヴェツはガーディアンに対し、KGBがトランプ氏をアセット候補として見出したのは1980年代だったとふり返った。
トランプ氏がモスクワ旅行から帰ったあと、西側を批判し、ロシアを擁護する言説をくり返すようになったため、驚いたという。
かつてプーチン大統領もその一員だったKGBが、トランプ前大統領をアセットとして40年間育成し、結果として西側陣営を批判するロシアのプロパガンダをアメリカでまき散らし、きわめて素晴らしい役割を果たしてくれたと、元諜報員がガーディアンの取材に対し語った。
証言したユーリ・シュヴェツは、過去数十年にわたるトランプ氏とロシアの関係を詳細に描いた、ジャーナリストのクレイグ・アンガーの新著『アメリカン・コンプロマット』の主要なネタ元だ。
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KGBとCIAのスパイが写真を撮りあった「桜を見る会」
本来「桜を見る会」は国際的な交流の場としての意義があった
当時の佐藤栄作首相はCIAとKGBのスパイを同時に「桜を見る会」に招待していたのだ。
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