河野容疑者、複数回警察に相談していた「(岩田さんから)電磁波を当てられる」→警察は容疑者に指導 [速報★]at NEWSPLUS
河野容疑者、複数回警察に相談していた「(岩田さんから)電磁波を当てられる」→警察は容疑者に指導 [速報★] - 暇つぶし2ch161:集団ストーカーが殺人事件に発展したケース
21/10/19 09:14:51.46 6gVVM/sE0.net
>>160 からの続き
以下、転載
村八分と言えば、村八分型の嫌がらせが原因で、被害者が報復し、大量殺人に発展したケースもあるよね
山口「八つ墓村事件」、保見光成死刑囚が弁護士にも語らなかった“田舎暮らしの地獄”
国内 社会 デイリー新潮 2019年7月25日掲載
URLリンク(www.dailyshincho.jp)
> 保見容疑者は、両親の介護に半生を捧げた。独身で、妻も子供もいない。愛犬が我が子そのものだった。
>そして彼は裁判で「愛する犬を集落の人間に毒殺された」と主張していた。オリーブの前に飼っていた犬で、名前をチェリー。
>本当に毒殺されたのなら、保見死刑囚が復讐を誓った心情は理解できる気もした。

> 裁判では他にも「草刈り機を燃やされた」、「母親の介護でおむつを交換していると、自宅の中に入ってきた住民に『うんこくせーな』と
>暴言を吐かれた」といったイジメの事実を主張した。自分だけでなく、母親も侮辱されていた。しかし保見死刑囚は、介護に集中しようと、
>嫌がらせや暴言に耐えていたという。

> こうした保見死刑囚の訴えを、裁判は「妄想」と一蹴した。だが私の取材では、同じ集落の中でもイジメの事実を認める証言が多数ある。

> 例えば、都会で施錠しない家は稀だ。しかし田舎では、カギをかけないどころか、窓をカーテンで覆っただけで不興を買う。
>「カギなんかかけやがって」、「カーテンなんかしやがって」と強烈な陰口を叩かれる。

> 戸締まりを厳重にし、カーテンでプライバシーを保護することは、田舎では「隣人を信用していないサイン」と見なされてしまう。
>だから、他人が突然、無施錠の玄関を勝手に開けて家の中に入り、居間に出現することは決して珍しくない。

> 保見死刑囚の「自宅に勝手にあがりこみ、おむつの件で母親と自分に暴言を吐いた」という証言は、だからこそ私は信憑性を感じる。
>だが、おそらく都会で生まれ育った裁判官は、そんな状況は想像すらつかなかったのだろう。

人口12人の限界集落で起きた殺人放火事件「つけびの村」 犯人が膨らませた妄想とは
『つけびの村』(高橋ユキ)より
「文春オンライン」編集部
2019/10/28
URLリンク(bunshun.jp)
取材した人によって情報が大きく変わるけど、嫌がらせが本当にあったか、なかったかについては、実は今でも見方が分かれる
俺自身は「あった」派
この件は、どちらが正しいのかは、確認のしようがない、というのが本当のところ


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