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パーソンズ次官補へマッカーサーより
マッコーニー・ソウル大使
李承晩政権が韓国人に対し権威主義的な警察支配において民主主義の基本心情を冒涜し、
国際的な品行や道徳等の基本原理を犯し李承晩ライン周辺の韓国領域外の公海上でも実力
行使で海賊行為を働き日本人の漁民達を政治的人質として投獄し韓国領域外の領域を力ず
くでつかんでいた。
野蛮な人質外交の実行は共産主義シナに対する我々の由々しき非難の1 つで、そして、韓
国によって継続されるならば、それは新しい韓国の民主主義体制の大きな責任となり得る。
韓国で新しい体制が整い次第、我々の影響力を行使して、これらのことを説得することを
進言する。(それが暫定的な性格であろうが)(1)李承晩の残酷で野蛮な弾圧行為を受け
苦しんだ全ての日本人全員の人質を解放し(まだ刑が確定していない人質も含む)(2)日
本の漁船を公海上で拿捕する習慣をやめさせる事。
これは韓国の新しい体制から人質外交をやめさせるだけではなく本当の意味での実りのあ
る日本との外交関係の基盤作りが何よりも重要である。
公海上での日本の漁船の拿捕と人質外交の上に李承晩体制下では、常に日本の領土とされ
てきている竹島を力ずくで占拠している。
我々は、新しい韓国の政権に竹島を日本に返還するよう圧力をかけなければならない。
我々が竹島を日本に返還するように強く圧力をかけている間、万が一、新しい体制がそう
する気が無ければ、最低限、我々はこの件を国際司法裁判所に付託し仲裁を求める事に合
意するよう主張すべきである。