【厚労省】「10代と20代の男性は“心筋炎”等の恐れがあるので、モデルナではなくファイザーのワクチン接種を検討するよう勧める」★10 [ネトウヨ★]at NEWSPLUS
【厚労省】「10代と20代の男性は“心筋炎”等の恐れがあるので、モデルナではなくファイザーのワクチン接種を検討するよう勧める」★10 [ネトウヨ★] - 暇つぶし2ch495:ニューノーマルの名無しさん
21/10/14 03:22:15.09 c+HbJkqL0.net
A ファイザー社・モデルナ社のワクチンが、副作用として致命的な自己免疫病を起こすメカニズムが明らかになってきました。
○免疫性心臓病
mRNAタイプのワクチンで心筋炎が起こることは、すでに広く知られていますが、その最新情報が米国で発表されました。
心筋炎のみならず、心外膜炎や心臓周囲組織の炎症などを起こす人が多く、6月23日時点で、すでに1,200人を超えています。
接種1回目より2回目のあとのほうが多く、年齢はさまざま。男性のほうが女性より多くなっています。
最初の症状は胸痛、または胸苦しさです。
血液検査のデータが正常値の10~400倍も上昇しており、体内で激しい炎症が起こっていることを物語っていました。
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特徴的だったのは心電図です。
インフルエンザ感染などでも起こりうる「心外膜炎」の徴候とともに、心筋梗塞にも似た波形になっていました。
○「劇症型心筋炎」
ワクチンの接種後、数日から2週目くらいの間に、若い世代の人が突然、死亡するという事例が少なからずあります。
アナフィラキシーショックとはあきらかに異なる経過をたどるものですが
日本では、いつも「因果関係不明」で終わりにされてきました。
その理由があきらかになりました。
ワクチン接種後、重い心臓病になり入院した2人についての詳細な報告が、米国でなされたのです。
1人は入院3日目に死亡しています。どちらも心臓の筋肉の一部が採取され、顕微鏡による分析が行われました(バイオプシー検査)。
その結果、心臓の筋肉細胞の一つ一つが広範囲にダメージを受け、収縮できない状態になっていたことがわかりました。
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つけられた病名は「劇症型心筋炎」。
滅多に使われることのない病名で、原因不明、最後は心臓移植しか治療法がないとされてきたものです。
心筋梗塞は血管が詰まって起こる病気ですが、そのような変化はまったくありませんでした。
トゲトゲ蛋白の危険性が改めて浮き彫りになったようです。


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