【経済】 「核融合・熱」によるボイラーが実用化へ、金属積層チップで熱を取り出す [朝一から閉店までφ★]at NEWSPLUS
【経済】 「核融合・熱」によるボイラーが実用化へ、金属積層チップで熱を取り出す [朝一から閉店までφ★] - 暇つぶし2ch451:ニューノーマルの名無しさん
21/10/13 18:13:11.58 GLWDrPYw0.net
水素の原子量は1.008であるのに対し,ヘリウムの原子量は4.003です。
原子量1.008の水素原子が4つ集まると,計算上は4.032となりますが,
実際のヘリウムの原子量は4.003と0.029だけ少ないことがわかります。
実はこの差がエネルギーとして放出されているのです。
アインシュタインの E = mc2 の式に当てはめて,そのエネルギー量を求めると,
水素原子1 kgを核融合させた場合,およそ7.2 g相当の重量差が生じます。
これに相当するエネルギー量は・・・およそ6.48x10の14乗 J  (下図の計算式を参照)
K=キロ=1X10の3乗(1000)
M=メガ=1X10の6乗(1000000)
G=ギガ=1X10の9乗(1000000000)
T=テラ=1x10の12乗(1000000000000)
1Tジュール=10億kジュール  1〔W・h〕=3600〔J〕です。
水素原子1 kgを核融合させた場合は6.48x10の14乗 J   後の計算は任せます。


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