21/10/10 13:00:01.30 diJ+bxYa0.net
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ファイザー製のワクチンは「酸化グラフェン」が中身のほとんどだったと
スペインの研究者から発表された件をお知らせしました。
でも酸化グラフェンは今回初めて導入されるものではなく、
以前のインフルエンザワクチンや、精肉にも投入されており、
一般人が知らない間に接種あるいは、摂取する仕組みになっていました。
「酸化グラフェン」は磁気を帯びます。
そのため赤血球に含まれている鉄に反応し、赤血球同士をくっつけてしまい、
その結果血栓を生じて脳血栓や心筋梗塞を起こすわけです。
ワクチン接種後すぐに死亡に至らない場合は、体内で「酸化グラフェン」が活動します。
酸化グラフェンはもちろん電磁波にも反応しています。
さあ、これで何が可能になるのでしょう?
(略)