21/09/27 16:13:02.33 4BrYmkIk0.net
>>881
2021/8/29
明暗分かれた日韓のアフガン退避作戦 なぜ
日本が進めているアフガニスタンからの邦人や現地職員らの退避が難航しているが、韓国は「ミラクル」と名付けられた退避オペレーションで、
現地職員やその家族390人を韓国国内に移送完了したが、日本政府関係者によると、自衛隊の輸送機でアフガニスタンから退避できた日本人は1
人のみで、アフガニスタン人14人をパキスタンに運んだが、これは日本大使館や国際協力機構(JICA)の職員ではなく、第三国から要請された
との事。
28日の韓国紙「中央日報」は、当初は500人の退避を想定しながら実際は10人程度だったとして「日本、カブールの恥辱」との見出しで伝えて
いるが、このあざといまでの見出しの念頭にあるのは、韓国のオペレーションの成功で、26日と27日、韓国政府は現地の大使館職員や家族ら合
わせて390人を2便に分けて、無事に韓国に移送したが、100人を超える乳幼児も含まれて、作戦名は「ミラクル(奇跡)」との事。
韓国メディアは「文字通り、カブールの奇跡が成し遂げられた」と喝采しているとの事。
実は、韓国政府は当初、作戦を行っていることを公表せず、24日夜、韓国外務省は「政府に協力してきた現地職員と家族を移送するため軍の輸送
機3機が作戦を遂行中」と初めて明らかにし、後の韓国国防省の発表によれば、22日に経由の拠点となるパキスタン政府の了承を取り付け、23日
の未明には、すでに軍が現地に展開していたとの事。
日本が自衛隊の輸送機の派遣を始めたのは、23日夜から24日にかけてで、この差はわずかだったが、26日にカブール空港近くで起きた爆弾テロ
前に退避できたかどうかの分かれ目になったが、ちなみに、韓国軍が投入したのはエアバスの旅客機Å330をベースとした多目的空中給油輸送機
(KC-330)1機と輸送機(C-130)2機で、一方の自衛隊は、国産輸送機(C-2)1機と輸送機(C-130)2機とかなり似通った編成だが、パキス
タンのイスラマバードを中継拠点としてカブールとの間で人員をピストン輸送する方式も共通だったとの事。
カブール空港周辺には国外脱出を希望する多くの人が集まり、厳しい検問が敷かれているが、現地での作戦初日の24日には、徒歩で空港に集まる
事にしていたが、26人しかたどり着けず、翌25日にはバスを使った方法に切り替えられ、韓国大使館の現地のメール連絡網を使って場所を伝え、
6台のバスで合わせて365人が集まり、バスには米軍が乗り、検問ではタリバン側と直接交渉を行うなど協力を得て、空港に入ることができ、2機
のC-130輸送機がカブールからイスラマバードへ移送し、377人はKC-330輸送機で26日に仁川に到着、残る13人も27日に仁川に到着し、韓国中部
の公務員向け施設でおよそ8週間生活し、特別功労者として長期在留資格が与えられる見通しとの事。
韓国の駐アフガニスタン大使館の外交官らは、タリバンがカブールに侵入した直後、いったんカタールに撤収しているが、今回の現地職員らの移
送支援のため、外交官ら4人が22日に再びカブールに戻り、現地職員らとの連絡やバスの手配など、韓国政府は彼らの早期投入が「何より重要だ
った」と評価しているとの事。
2021/3/4
平均賃金は韓国以下…「貧しい国」になった日本が生き残るための“新常識”
「日本は世界でもトップクラスの豊かな先進国である」というのは、多くの日本人にとって当たり前の話だったが、その常識は近年、音をたてて崩
れ始め、諸外国と比較して日本人の賃金は大幅に低くなっており、近い将来、中国や東南アジアに出稼ぎに行く人が増えるのはほぼ確実で、日本
が急速に貧しくなっているのは紛れもない事実であり、私たちはこの厳しい現実を受け入れ、従来の価値観から脱却する必要があるとの事。
OECD(経済協力開発機構)が行った賃金に関する調査では、2019年における日本人の平均賃金(年収)は3万8617ドルだったが、米国は6万5836ドル、
ドイツは5万3638ドルと大きな差を付けられ、かつては途上国というイメージの強かった韓国ですら、4万2285ドルとすでに日本を追い抜いており、
日本人の賃金は米国の6割程度しかなく、韓国よりも低いというのが偽らざる現実との事。
>>869<-その他5chの従業員(ニューノーマルの名無しさんが青色)は、何をやっても大韓民国に勝てないw頭が「パ」ーなウ「ヨク」の自民党ネットサポーターズwwwwwwwwwwww