21/09/25 02:28:31.67 WVOTvrhT0.net
>>708
mRNAワクチンの最重要基本原理は、ルシフェール活性です
インフルエンザワクチン開発の時に繰り返し試験して、開発して試行錯誤して
ワクチン効果に十分な抗体生成の為のルシフェール活性は脾臓にしか出現しないことがわかっております。
その後は、十分な活性が起きるには、どれくらいの量のmRNAを筋肉注射すれば良いのかと、mRNAを壊さずに脂質に入れて
運搬する技術開発に多大な時間が費やされたって事です。
そしてスパイクタンパク質に病原性の無いmRNAインフルエンザワクチンにとって、脾臓でスパイクタンパク質を生成する事は
非常に素晴らしいと評価されていた。