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アストラゼネカのワクチンは2021年1月からイギリスなどで接種が始まりました。
イギリスの規制当局の報告によりますと、
2021年8月11日までにイギリス国内でこのワクチンを少なくとも1回接種した2480万人のうち、血小板の減少を伴う血栓症になった人は412人で、
このうち73人が死亡したということです。
頻度としては接種100万回当たり14.9件とされ、多くが1回目の接種のあとに起きているということです。
血栓が起きる頻度は
▽18歳から49歳では100万回の接種当たり20.2件
▽50歳以上では100万回の接種当たり11件で
若い世代のほうが頻度が高いということです。
若いほどワクチョンで血栓症になりやすい
♀のほうが♂よりワクチョンで血栓症になりやすい
日本ではコロナちゃんんで
10代♀はひとりも死にません
20代♀は100万人中0.3人死にます
30代♀は100万人中1