21/09/24 19:47:14.54 M21ZPtOX9.net
新型コロナウイルスワクチンの集団接種について、大阪市は24日、英アストラゼネカ社製の1回目接種を10月10日で終了すると発表した。
予約率が1割未満で低調なことが理由だという。
松井一郎市長は同日、「アストラゼネカはニーズが低い。せっかく用意しているマンパワーがもったいない」と記者団に語った。
市は8月23日にアストラゼネカ社製を使った集団接種を大阪城ホール(同市中央区)内の城見ホールで始め、同月30日に大阪シティエアターミナル(OCAT、同市浪速区)を追加した。
市保健所によると、9月中旬ごろから予約枠が埋まらなくなった。9月27日~10月3日の予約率は、どちらの会場も1割未満にとどまる。
城見ホールは10月3日、OCATは同月10日で1回目の接種を終える。2回目は、1回目と同じ会場で受けられる。
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
大阪市のアストラ製集団接種『1回目接種会場1か所に』予約枠6分の1以下に“縮小”
URLリンク(news.yahoo.co.jp)