21/09/24 00:00:31.01 qEKPxYL20.net
副作用の引き起こす後遺症や遺伝子の変化は
遺伝子が組み込まれていく関係で
かなりのタイムラグが生じる恐れが高いので
すぐには症状として表れないということがあります。
日本での薬害の一般的な認定期間は
たったの二日間しかないので
因果関係は証明されないことになっています。
それにmRNAなどの遺伝子組み換えだけでなくカニバリズムをもたらすことにより
遺伝子の退行や人間的退行をもたらす可能性があります。
これはまったくといっていいほど
大げさでも何でもなく
チンパンジーのベクターウイルスを投与することにより、人間のチンパンジー化が促進されるかもしれないのです。