21/09/22 16:52:16.03 1+2WbJIN0.net
スパイクタンパクは血小板を破壊し、内皮細胞にも深刻な損傷を与える。
ワクチンで再合成されたコロナのスパイクタンパクは、
血小板の表面にある糖鎖に結合しやすく、
しかもその先端部(シアル酸)を切断する酵素のような働きをすることがわかったのです。
糖鎖はうぶ毛のような構造物で、
さまざまな細胞やタンパク質の表面に存在するものですが、
血小板の表面にもあります。
免疫細胞は、その形状の異常さを認識し、破壊細胞に動員をかけます。
自分自身を異物と間違って攻撃してしまいますから、
これは自己免疫疾患そのものです。
そのために起こる病気として現時点で確認されているのは
脳出血など、出血をともなう病気です。
ほかにアルツハイマー病やパーキンソン病、関節リウマチなどの悪化、
男性不妊、流産、認知症、
心筋梗塞、高血圧、脳卒中、
心筋症などが起こりうるとする研究者もいます。
もっとも懸念されているのは、
若い世代がワクチン接種を受けたあと 4~10 日で発症する心筋症で、
すでに多数の報告例があります。
心不全、不整脈などの症状が現れ、
死に至る可能性があります。