【米イリノイ大学の研究】従来型のコロナウイルスに感染でできた抗体は変異株には効かない [影のたけし軍団★]at NEWSPLUS
【米イリノイ大学の研究】従来型のコロナウイルスに感染でできた抗体は変異株には効かない [影のたけし軍団★] - 暇つぶし2ch371:ニューノーマルの名無しさん
21/09/22 08:58:00.74 Mqrl2jYh0.net
時限爆弾の刻印:「完全にワクチン接種された」人たちがコロナウイルス変異体に再曝露されると、病気の急速な進行を経験する
日本の研究者たちは、「完全にワクチン接種された」人たちが、デルタ株など、野生型コロナウイルス変異体に再曝露されたとき(コロナの自然感染の意味)に、どのように病気の増強を経験する可能性があるかについての新しい研究を発表した。
この研究は、SARS-CoV-2 のデルタ変異体が既存のワクチン供給に対して「完全な耐性を獲得する準備ができている」ことを示しており、ワクチン接種を受けた人たちは感染増強による重篤な病気のリスクが高くなると見られる。
抗体依存性感染増強として知られるこの科学的現象は、SARS を標的として研究されている中で、作成に失敗したワクチンの動物実験で最初に目撃されたものだ。
免疫化された後(ワクチン接種後)、すべての動物は野生型ウイルスに再感染すると(自然のコロナウイルスに再感染すると)死亡した。
この研究では、デルタ変異体が 4つの一般的な突然変異に圧力をかけられたことを突き止めている。
人間の細胞で転写されるファイザー社とモデルナ社のスパイクタンパク質は、これらの同じワクチンプログラムによって存在するように圧力をかけられている新しい変異体と戦うための準備をしない。


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