21/09/21 23:31:05.22 F86mc4jy0.net
>>107
○免疫性血小板減少症
血小板は、細胞の抜け殻のような物質で、出血を止めるために必須の物質です。
ポイントは血小板の表面にある「糖鎖」でした。ワクチンで再合成されたコロナのトゲトゲ蛋白は、この糖鎖に結合しやすく
しかもその先端部(シアル酸)を切断する酵素のような働きをすることがわかったのです。
免疫細胞は、そんな血小板の異常な形を認識し、攻撃してしまうのです。
このように自分自身を異物と誤認し、攻撃してしまうために起こる病気が「自己免疫病」です。
血小板が破壊されると、小さな出血も止まらなくなってしまいます。その病状の詳細が、米国で発表されています。
因果関係が確実とされたのは、ファイザー社ワクチンで15名、モデルナ社ワクチンで13名です。
年齢は22~82歳、女性が15名、男性が11名、性別不明2名です。
ほとんどが2回目の接種後 1~23日目に発病していますが、1回目でという人もいました。