21/09/22 00:08:42.97 zEx12zWo0.net
動物実験では20数年に及ぶ幾多の失敗報告例がありながら、約1年という異例の超短期間で開発が進められ、
人類史上初めて遺伝子ワクチン(DNA、mRNA)を人体実験同然に接種されたスーパーワクチンマンの集団は、
特に変異が極めて早いRNAウィルスである新型コロナウィルスに対しては、
免疫寛容、自己免疫反応、ADE(抗体依存性感染増強)、自然免疫減退、
体内で遺伝子ワクチン(DNA、mRNA)接種により抗原として大量に生成されるスパイクたん白の血管障害毒性などにより、
39度以上にも及ぶ高熱、超高頻度の突然死、血栓症、脳出血、心筋症などの従来型ワクチンではありえない苛烈な副反応に苦しんだ挙句、
非接種者の集団よりもかえって感染しやすく、またかえって重症化しやすいということが、
ワクチン先進国であるシンガポールやイスラエルの最新事例で明らかにされつつある。