21/09/24 13:23:25.00 siay2juo0.net
>>649
ロックフェラーの真似したんだろ
アメリカ経済を資源で独占支配しながら
せっせと慈善事業っていうｗ
677:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 13:25:31.52 siay2juo0.net
同世代は笹川はヤクザものだとみんな言ってたらしいが
テレビ世代は違う印象だろうし
満州派閥の工作は成功してる
678:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 13:25:56.99 XOtkV1LX0.net
>>645
だから岸やアベは日本人でも、長州人でも山口人なんでもない>>641
679:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 13:28:34.66 q0Fe9ra30.net
>>648
やってないものはやってないんだから仕方ない
一つ象徴的な悪事を掲げてそれが否定されると残りの悪事も放免になるという典型的な逆追求だな
わざとやってるのかなんだか知らないが
ネットでそのやり方で無罪になった悪党はゴマンといる
"やろうとやるまいと悪党"を否定する奴はそいつの擁護者だし
680:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 13:28:35.13 foSnmGID0.net
>>650
まあ、明確なのはこいつ。
錦鶏間祗候とは、天皇のお話相手だが。
安倍地元の下関市長。
李家 隆介（りのいえ たかすけ、慶応2年8月（1866年） - 1933年7月23日）は、
長州藩御典医・李家隆彦の長男として京都で生まれる。
日本の内務官僚、政治家。県知事、錦鶏間祗候、
下関市長。
きんけいのま‐しこう【錦鶏間祗候】
〘名〙 もと、勅任官を五年以上勤めた者、または勲三等以上の者で、功労あるものを優待するために与えた資格。 俸給はなく、時々錦鶏の間に祗候して、天皇の御諮問に奉答する。 勅任官待遇で、麝香(じゃこう)の間祗候の下に位する。
681:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 13:28:52.08 bkcjOyGj0.net
>>580
URLﾘﾝｸ(blog-imgs-60.fc2.com)
URLﾘﾝｸ(blog-imgs-60.fc2.com)
682:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 13:30:39.70 q0Fe9ra30.net
>>655
李なんて付く地名は福島あたりにゴロゴロあるし
日本を知らない奴めんどくせ
683:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 13:32:04.03 0ZEzr8Mm0.net
>>655
中国系じゃないか？
李は朝鮮の王朝名で臣下は避けるから李は使わないんじゃないか？
684:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 13:32:49.54 siay2juo0.net
>>654
まったく意味がわからん
M資金の管理者であることはもう公開されてるんで
中身はアヘンじゃなかったらなんなんだい？ｗ
鉄道の儲け？ｗ
685:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 13:34:56.28 foSnmGID0.net
>>650
長州の乃木希典も帰化人。
『壬辰・丁酉倭乱における朝鮮人被虜の末裔―乃木希典の由緒』
URLﾘﾝｸ(www.lib.kobe-u.ac.jp)
686:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 13:36:27.79 XOtkV1LX0.net
>>641
＞中華満州朝鮮系（特に政治家系）は実の親と離されて育つのが一般的。公称出自は偽で標準
私生児として生まれ（産ませ）るから必然的にどこか他家が預かるってのもある
687:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 13:36:41.27 c4w+tjpY0.net
>>656
そのマンガのセリフは
間違ってる
満州国は、中国のみならず日本、ロシア
、世界を金融支配しようと
グローバリスト国家をめざした。
当時、グローバリズムを提唱してた
日本人がいるんだわ
誰だったか？
688:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 13:36:53.82 foSnmGID0.net
>>658
李家氏とは、その変わった名字から察せられるように、朝鮮系の渡来人が祖である。豊臣秀吉の朝鮮侵略のとき、全羅北道の南原城（ナモンソン）攻防戦において、
城を死守した全羅道兵馬節度使忠壮公、李福男の末子慶甫（のち元宥）が毛利軍に捕らえれて長州萩に連れてこられた。この元宥が李家氏の祖である。
『萩藩諸家系譜』によれば、李家氏は李氏朝鮮王族の支族という家柄の高さにより、寄組500石の家格で遇され、典医、侍医として藩主に仕えた。
前原・山県らから書簡を受け取ったのは、十代目の当主、李家文厚である。文厚も御典医で、馬関戦争では野戦病院長となり、四境戦争でも従軍医として活躍した。
とくに高杉晋作が重篤に陥ったとき、藩主からの見舞医としてその最期を看取ったといわれる。
そのような経歴から、名だたる長州藩士たちとの交流があったのだろう。書簡の内容も病気の相談事などが多い。
なかでも面白かったのは、前原一誠のある書簡である。前原は文厚に悩みを打ち明けたり、北越戦争の苦戦の様子を報告したりと、単に医師と患者という関係を超えて親交があったようだ。
それでも、やはり病気の話が面白い。前原は湿疹系の病気が多かったらしい。たとえば、
「面部一面ニ発疹、格別粒立候様ニも無之候共、極而痩而御座候、脊之辺へも少々吹出し候様ニ御座候」
という具合で、顔や背中に湿疹ができていたようである。
とくに噴き出したのは次の一節。
「二白 弟、淋病再発、大ニ困窮難儀仕候得共、未施薬餌如何仕候而宜御座候哉」
と、文厚に再発した淋病の治療法を尋ねている。
前原は別の書簡で次のような告白もしている。これが淋病の原因か。
「彦太、（中略）内情欲ヲ恣ニシ、陰ニ登楼、妓抔愛シ、其罪井林ニ不下」
李家氏の歴史は数奇なもの�
689:ﾅある。とくに長州藩では萩焼の歴史とも重なっていよう。 ちなみに、薩摩焼の陶工として著名な沈寿官も、李家氏と同じく南原城から連行された陶工の末裔である。 『幕末維新名士書簡集―李家文書―』 李家正文編 1981年
690:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 13:37:33.52 +JpAPsfh0.net
ケシ
wikiから
明治の半ば、大阪府の農民二反長音蔵がケシ栽培を政府に建白。地元の大阪府三島郡で大規模生産に乗り出すとともに、品種改良に尽力し、モルヒネ含有量が既存種の数倍に達する一貫種と呼ばれる優良品種を作出した。
昭和に入ると日本は日本統治時代の朝鮮や満洲の一部（熱河省。現在の河北省、遼寧省、内モンゴル自治区の一部）でケシ栽培を奨励し、第二次世界大戦中は満洲国、蒙古聯合自治政府、南京国民政府などで大規模栽培を行い、生成されたアヘンに高額の税をかけ戦費を調達した[5]。
691:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 13:39:38.72 q0Fe9ra30.net
満州国はモンゴル族のために建てた国だから
満蒙独立運動ってそういうことやで
中国革命はエスカレートして駆除韃虜まで唱え始めた
韃虜というのがモンゴル系の別称でモンゴルも満州もチベットもウイグルまでもがみんな入る
いわゆる北方民族(西戎含)のことだからな
その暴挙を阻止したのが満蒙独立運動
満洲国の半分はモンゴル地域だよ
692:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 13:41:05.81 VkcmpAkD0.net
そんな事より、五輪の数兆円がどこに消えたか知りたい
693:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 13:42:08.58 0ZEzr8Mm0.net
>>660
朝鮮国の人でも、朝鮮南部には日本の租借地みたいなのがあったので、当時の感覚として朝鮮人とは限らないよw
694:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 13:42:46.47 AYGuKqVu0.net
今の自治体警察になる時と自衛隊の前身の保安隊作ったとき
レッドパージで追放されていた内務官僚・旧軍人の救済
それに防諜機関の再編なんかですっからかんになったと思う
695:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 13:46:57.28 q0Fe9ra30.net
>>659
なにって
全部書くのかよ
タングステンやラジウム・コバルト・ニッケルなどの軍事物資
いま口をあんぐりしてるアホのお前だけど
アホにはわからない物だからこそ荒稼ぎ出来るんだぞ
馬鹿でもわかるもので稼げるかよ
馬鹿だな
696:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 13:48:14.77 ih4w4ZoK0.net
>>668
なんでレッドパージで旧軍人が追放されるんだよｗｗ
ありえんｗ
697:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 13:49:29.46 siay2juo0.net
>>669
で、中国全土で売られたアヘンの儲けは
万引き程度なのかい？ｗ
698:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 13:50:34.67 0ZEzr8Mm0.net
>>670
ソ連で捕虜になって帰国した旧軍人は対象
699:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 13:52:00.32 siay2juo0.net
>>666
金額の規模間が似てるじゃないか
これも偶然じゃないだろう
ここまでなら抜いても大丈夫という
経験の蓄積だろうなｗ
700:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 13:52:32.46 q0Fe9ra30.net
>>671
知らないよ
アヘンオタクに聞いて
ごめんなさいあなたの言う通りです
興味ないからどーでもいいわ
お前吸いたいの？今どきアヘンて。タシロキヨハラもお前に脱帽
701:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 13:53:39.23 siay2juo0.net
>>674
ほら、ごまかした
小学生でもわかるよ
中国全土で売られたアヘンの儲けは
万引き程度ではないとｗ
医療用ｗ、もっとマシな誤魔化し方しなよ
戦中じゃないんだから大本営発表
702:は通じないｗ
703:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 13:55:21.66 0ZEzr8Mm0.net
阿片の儲けは、満州国だけで満州国の国家予算の1/6を叩き出すレベルですw
704:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 13:57:21.00 bbmMxZx40.net
甘粕正彦って「黒髪のキャプチュード」とかの作者の先祖だろ
子孫は先祖をぶった斬るような漫画を描くのな
705:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 13:57:56.08 c4w+tjpY0.net
今の自民党総裁選で満州阿片閥
関係だと思われるのは
岸田はアウト
コノタロはセーフ
高市がわからん
706:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 13:58:05.87 tP6B9Rj40.net
満州の鉱物資源は典型的な詐欺な
採掘コストが高すぎる
707:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 13:58:06.06 siay2juo0.net
>>676
だって満州国ってのは１０余年だけで
最初は原野なんだから
当初の売りものはアヘンしかないｗ
開発進んだ後年になっても
やっぱアヘンを栽培させて売ってたと
完全アヘン依存だね
タングステンとかアホが言ってるけど
そんなもの取り出して精製するコストが
膨大すぎて、盗んで横流しでもしないと
儲けなんかでない
アヘンは自生してんだからタダみたいなもん
708:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 13:58:38.86 tP6B9Rj40.net
>>629
え？
李x蔵とかのの話だけど
709:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 13:58:39.71 0ZEzr8Mm0.net
満州国産阿片は、朝鮮や台湾に流入して阿片中毒者が多発して、苦情の多さから総督府が対策を取らざるを得ない状況になっている
文書がある
710:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 13:59:00.10 JjVX4hTI0.net
星新一の親父は？
711:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 13:59:18.01 tP6B9Rj40.net
青島特務機関も調べてみ
712:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 14:00:56.70 q0Fe9ra30.net
>>658
下で長々と書いてるアホがいるけど
朝鮮出兵後に各地で迎え入れられたのはほとんど子供
各大名には記録が全部残ってて朝鮮から来たどの子供が誰の養子になったかみんな残ってる
全国の城士の養子になってる
民間人来日者の集落は鹿児島か九州のどっかあたりにあったらしいけど
みんな帰還か離散した
りのいえさんは風水師かなんかでテレビ出てるだろ
普通に話してるよ
713:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 14:01:07.44 0ZEzr8Mm0.net
>>680
自生していた天然モノを使用していたワケじゃない
岸が主導した満州の農地改革計画で、阿片栽培を国家の政策にした
714:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 14:04:04.54 siay2juo0.net
>>686
一番最初の話だよ
満州の原野からどうやって利益だすか
最初は自生したアヘンしかないだろ
たった１０年余りの期間の国だぜ？
鉄道引いて原野を畑にして
それからもアヘン栽培にまい進したそうだから
そのとき植えたのはそういうもんなんだろう
より儲けるためにね
完全にアヘン依存経済
715:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 14:05:33.17 q0Fe9ra30.net
>>675
ただただしつこい
総合的にみて火消し
716:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 14:05:47.36 JjVX4hTI0.net
>>672
瀬島やＣの伯父なんか実際にアカになってたしな
717:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 14:05:52.21 siay2juo0.net
大手の歴史だと大豆なわけだがｗ
それを戦略物資にするまでインフラ整備にだいぶ時間がかかってるわけでｗ
718:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 14:06:21.32 siay2juo0.net
>>688
小学生でもわかる話をあーあー聞こえないと言ってるおまえは
荒らしだろｗ
719:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 14:06:28.61 aWxv8U1t0.net
消えてねえよw
戦費としてまだ足りなかったんだよ
720:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 14:07:08.23 0ZEzr8Mm0.net
>>685
東郷外務大臣は朴姓のままでしたね
李家氏は李氏朝鮮建国前の14世紀前に来日って事は無いので違うと思いますけどね、中国の命名影響がある朝鮮で
721:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 14:08:03.48 q0Fe9ra30.net
軍事利権はアヘンじゃないですから
この話はアヘンに注目
722:させて それが否定されたときに軍事利権そのものもなかったことにされる 壮大な前フリだな 手品師が目くらましに注目を集めるかのように
723:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 14:08:40.82 JjVX4hTI0.net
ガイエの旧ペンネームが李家 豊だったか
724:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 14:08:44.67 siay2juo0.net
>>694
満州の最初の売りものはアヘンしかない
論破してみろよｗ
725:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 14:11:29.94 0ZEzr8Mm0.net
>>687
1920年初期には朝鮮や台湾に密輸されている文書があるので、満州国の建国以前の話ですね
万国阿片条約批准後すぐに無視ってところが、日本の面白い話なんですよw
726:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 14:12:14.14 q0Fe9ra30.net
>>693
馬鹿馬鹿しい
長宗我部とか大内氏とかみんな渡来系だし
カンサイの民間人7割くらいは渡来系だろ
どうでもいいわ
それは全部日本人だから
反中央してるカンサイ人は知らんけど
727:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 14:13:11.13 foSnmGID0.net
>>693
朝鮮から渡来の時期については各藩によって異なっているようです。肥前では文禄年間、豊前・筑前では慶長年間に渡来したという説が有力だそうです。
薩摩にあっては、文禄の役の際に若干の者が来ているようですが、渡来陶工の大多数は慶長3年（1598）頃に渡来しているようです。
その後、陶工たちは単なる捕虜ではなく、技術者として破格の待遇を受けていたそうです。
■ 薩摩のはじまり
陶工の上陸地、渡来数、氏名などについては諸説あって必ずしも一致していないそうです。
ここでは『江戸時代人づくり風土記㊻鹿児島』を参照しました。
慶長3年（1598）、朝鮮陶工たちは四つの地点に上陸したそうです。
１．串木野市島平に43人
２．旧東市来町神之川に10人余り
３．鹿児島市の前之浜（旧喜入町の前之浜ではありません）に20人。
この20人は、高麗町（鹿児島市）に住むようになったようです。
この中に李金光という人物がありましたが、朝鮮国王の親族ということから朝鮮へ送り帰したそうです。
４．旧加世田市小湊に数人の陶工とその家族
渡来した陶工たちに、しばらくの間援助が差し伸べられることはなく、大変な苦労をしたようです。
というのも、当時の薩摩は朝鮮出兵の後始末、庄内の乱、関ヶ原の戦後処理など問題が山積していたからでした。
それでも、串木野に上陸した43人は自活していったようです。
■ 薩摩焼最初の窯と苗代川
串木野島平に上陸した43人は、農業のかたわら島平東方の丘陵地に「串木野窯」を開きました。
慶長4年のこと、これが薩摩焼最初の窯となるそうです。
しかし、半農半陶の生活は周辺住民との間に諍いを生むようになったそうです。
慶長10年頃、串木野窯を操業しながら、周辺で粘土や釉薬となる原料を探していました。
そうして、苗代川を新たな移住地とし、藩の保護を受けて朝鮮式の「元屋敷窯」を築いたそうです。
翌年には朴平意が庄屋となり、陶工たちの生活はしだいに安定していきました。
元和2年（1616）には、苗代川の陶工3人を琉球へ派遣して琉球焼の指導に当たらせました。琉球王尚豊が、陶工派遣方を薩摩に要請したものだそうです。
琉球へ渡ったのは張一六・安一官・安二官の3人。
このうち張一六だけは琉球に残り、名前を仲地麗伸（なかちれいしん）と改めました。
仲地は雍正8年（享保10）、新禄を賜ったそうです。
元和9年頃、朴平意の長男貞用（ていよう）は白薩摩の原料を薩摩で発見するに至りました。原料となる粘土には指宿の白土と加世田の軟弱陶石、釉に津貫（南さつま市）の京之峯石を発見、白薩摩の製造が可能となったのでした。
寛文9年頃になると、相当安定したらしく、藩は城下高麗町にいた25家族の生活を安定させるため苗代川に移住させました。ここに「五本松窯」を築かせたそうです。
寛文12年頃には、苗代川の中心となる御仮屋が設けられ、藩主島津光久公が
たびたび訪れるようになったそうです。
その後、苗代川は活況にあふれるとともに人口も増えてきました。そこで藩では、宝永元年（1704）34家族160数人を鹿屋笠野原に移住させ、「笠野原窯」を築かせたそうです。
苗代川は、藩直営の窯として操業され、製陶技術の開発が進んでいったようです。
そうして白薩摩や黒薩摩のほかに染付白磁も焼いていたそうです。
これ以降も明和元年（1764）の御定式窯、弘化3年（1846）の南京窯の築造がありましたが廃藩によって保護がなくなり頓挫してしまいました。
沈寿官や鮫島訓石、東郷寿勝などの窯から、慶応3年（1867）のパリ万国博覧会へ朴正官の大花瓶を出品。
また明治6年（1873）のウィーン万博博覧会に沈寿官の大花瓶の出品などによって、薩摩焼は欧米で大人気を得たそうです。
玉山陶器会社という組織をつくりましたが、西南戦争に陶工たちが参加して戦死したことによって壊滅的な影響を受けてしまいました。
728:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 14:15:55.16 q0Fe9ra30.net
>>696
お前が証拠出せばいいだろ
もう終わってんだから
満洲国は正しい
以上
729:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 14:17:38.85 siay2juo0.net
>>697
そうかもしれん
そのころからボチボチ裏金として
機能してたのだろうね
730:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 14:18:21.95 tP6B9Rj40.net
>>700
正しい？あのゴミがか？
731:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 14:18:33.97 siay2juo0.net
>>700
意味わからんレスすんなよｗ
おまえの価値観など知らん
アヘンの規模は里美が東京裁判で自白してるんだから
それ以上ってことだｗ
732:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 14:19:25.48 HYofPzRU0.net
>>2
>ミンス
財源とするつもりだった埋蔵金はありませんでした
733:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 14:19:34.60 XOtkV1LX0.net
>>129
>小池勇二郎は日本人はシュメール人とするカルトのスメラ義塾に戦前は嵌り、
>藤原肇著『さらば暴政』によると、小池百合子の父親・小池勇二郎は1969年に統一教会（勝共連合）の支援で衆院選に出た
へえ～～～
734:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 14:19:43.78 q0Fe9ra30.net
>>691
小学生がこんな会話するわけねえだろ
気持ち悪い小学生時代だなお前
親が泣くわ
735:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 14:20:03.74 ih4w4ZoK0.net
>>672
誰よ？具体的に
736:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 14:20:23.15 0ZEzr8Mm0.net
>>698
究極な話、日本人の大半が渡来系ですよw
なので、戦前は普通に朝鮮名の日本人が沢山いたって事ですねw
737:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 14:20:38.50 XOtkV1LX0.net
>>595
>松井の父親は、笹川の運転手。
>>598
>蓮舫の祖母は、児玉の部下。
そうだったんですね
738:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 14:21:56.88 aWxv8U1t0.net
本当にそんなにカネあったら勝ててたかもなw
739:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 14:22:17.11 0ZEzr8Mm0.net
>>707
名前は知らない
シベリア抑留の解放条件が、ソ連による思想教育の終了だからな
740:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 14:22:21.75 siay2juo0.net
満州国設立前の満鉄３０００キロが最終的には１万キロ超
枝葉の路線はだいたい新設
だからこそ満蒙開拓団がそこを開拓できたわけだから
初期はまだ軍部は満鉄を支配できてない
つまり最初の軍の金はアヘン
結論でました
741:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 14:23:15.27 9JmmIKFV0.net
溥儀の最初の奥さんは阿片中毒で亡くなったんじゃなかったっけ？
742:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 14:23:34.17 ih4w4ZoK0.net
>>710
無理無理ｗ
世界に名だたる金持ち相手に戦争してかてるわけないｗ
私利私欲のために国一個滅亡させるってすごいことだよ。
しかしそれが安倍ちゃんの理想なんだよな
743:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 14:23:35.22 siay2juo0.net
>>706
きみもう下がっていいよ
もう用はない
大本営発表とかおもしろくないから
744:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 14:24:01.10 ih4w4ZoK0.net
>>711
答えを教えてやろう。
そんなやつはいない。
キミは時系列バラバラに覚えてる
745:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 14:26:06.37 g/O4xuI20.net
>>85
反共の名目でわけわからん融資が通って土地に行ったかと思えば地上げの下請けを
総連がやってたとか日本のバブルは本当にろくでもなかったなあ。
746:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 14:26:52.37 q0Fe9ra30.net
>>702
そうそのゴミが。
いまのチベットウイグルとか全部そのせいだから
中共は満州侵略が成ったことでチベットやウイグルを征服してるからな
チベットウイグルモンゴルはみんな満洲清朝の同盟外様大名たち
それを満洲を逆侵略することでそれらの支配まで正当化しちまった
日本はその野望を見付けたから阻止してただけだから
満蒙独立運動は40-50年間もやってた民間人の運動だからな
後から国がしゃしゃって来た
747:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 14:28:05.37 0ZEzr8Mm0.net
>>716
占領中でGHQの認定ですから、ソ連帰りの旧軍人は外されたのは事実
証言もある
748:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 14:31:05.11 ih4w4ZoK0.net
>>719
ない。
キミは公職追放、逆コース、レッドパージ、シベリア抑留を
ごっちゃにしてる。
近現代史全然だめだな
749:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 14:31:14.31 q0Fe9ra30.net
60もレスしてる奴もいるけど消えよう
同じ日本人を罵るために60レスもするなんて
なんて醜い
750:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 14:33:26.68 siay2juo0.net
日本人かどうか怪し気なやつほど日本日本とかいいたがるよねｗ
751:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 14:33:32.54 0ZEzr8Mm0.net
>>720
旧軍人の話なんだから時系列に合っている
公職追放は戦時協力者の追放であり、赤狩りとは関係が無い
752:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 14:34:37.09 ih4w4ZoK0.net
>>723
あってないｗ
まずシベリアから帰ってきた抑留者はまだ公職についていない。
キミが勘違いしてるのは公職追放だ。
その後逆コースを経てレッドパージに至る。
この時に国会議員を失職したのは、共産党の６名
753:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 14:38:20.61 ELnPJ3HT0.net
長州の奴って､実際朝鮮系の渡来人が多いんですか?
754:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 14:38:31.18 aWxv8U1t0.net
里見甫と言うハゲが当時いて、、
755:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 14:38:45.20 0ZEzr8Mm0.net
>>724
旧軍人及び一般人の抑留者は赤狩り対象者であり、GHQの命令により日本社会から追放されている
お前の「旧軍人はあり得ない」はどこに行ったんだよ？
756:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 14:43:09.20 ih4w4ZoK0.net
>>727
だから誰よ？
668 名前：ニューノーマルの名無しさん[sage] 投稿日：2021/09/24(金) 13:42:46.47 ID:AYGuKqVu0
今の自治体警察になる時と自衛隊の前身の保安隊作ったとき
レッドパージで追放されていた内務官僚・旧軍人の救済
それに防諜機関の再編なんかですっからかんになったと思う
このひとは？
757:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 14:48:52.68 0ZEzr8Mm0.net
>>728
別に間違ってはいない
シベリア抑留の旧軍人の帰国者は、GHQにより共産主義者と見られていたので追放対象
無職バカウヨが騒ぐ中共建国後の中帰連の旧軍人も今でも共産主義者扱いだろ？同じこと
758:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 14:50:10.99 foSnmGID0.net
>>725
江戸時代の藩士に占める割合は、
それほどでもないが、
今も生き残る子孫は、実はかなりの割合だろう。
薩長に肥前も
西南戦争、萩の乱、奇兵隊の反乱、佐賀の乱で
日本人系は乱で死んだか
その後、政治犯として北海道で強制労働でしんだ。
759:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 14:54:24.79 foSnmGID0.net
>>730
網走監獄の話
明治政府を去った江藤新平らが佐賀の乱(1874年明治７年)を起こし、神風連の乱、秋月の乱、萩の乱と士族の反乱が相次ぎました。そしてとうとう1877年（明治10年）西郷が立つ日がやってきました。これが西南戦争です。ほぼ九州全域を舞台とした8か月に及ぶ内戦は西郷の自害で幕を閉じました。征韓論に端を発した西南戦争は国事犯を生み、明治10年代から増え続けた囚人は明治18年には8万9千人と過去最高の収容者数となり、全国的に監獄は過剰拘禁となりました。政府はこの状態を解決するため、明治14年監獄則改正を行い、徒刑、流刑、懲役刑12年以上の者を拘禁する集治監を北海道の地に求めました。
URLﾘﾝｸ(www.kangoku.jp)
760:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 14:55:44.17 ih4w4ZoK0.net
>>729
まずどこから追放されたんだ？
761:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 14:57:43.37 foSnmGID0.net
開拓のために北海道各地に監獄を作る計画はどんどん進められます。明治14年に現在の月形町に樺戸集治監が作られたのを皮切りに明治15年空知集治監、明治18年に釧路集治監と、次々に作られ北海道に囚人が集められました。網走刑務所は最初「網走囚徒外役所」と呼ばれ中央道路開削工事のため明治23年1200人もの囚人が送り込まれました。
道無き道を進む囚人の旅は険しい地形と熊との戦いだったと言います。道央とオホーツク沿岸を結ぶ道路の開削工事が、千人を超える囚人により昼夜兼行で強行されました。逃亡を防ぐため囚人は二人ずつ鉄の鎖でつながれながら（連鎖という）の重労働でした。工事現場が山中深く移動するにつれ食料運搬がうまく行かなくなり栄養失調やケガなどで死亡者が続出困難を極める難工です。 あまりの苦痛に耐え切れず逃亡を企てて看守に抵抗しようとした者は、その場で斬り殺されたのです。たとえ首尾よく逃げられたとしても食料もなにもない山の中のこと、結局、戻って来るしかありませんでした。
死んだ囚人たちは、現場に埋葬され目印に鎖を墓標のそばに置いたと言い伝えられ、そこで誰言うともなしに囚人たちの墓を「鎖塚」と呼ぶようになりました。昭和30年頃から郷土史を研究する人々や住民を中心にこれらの遺骨を発掘する作業が熱心に進められ今では追悼碑やお墓が建てられるまでになりました。千人の従事者から看守も含め、二百人以上の犠牲者を出したというのです。北海道での囚人労働は炭鉱や硫黄採取などでも行われ、そのつど多数の犠牲者を出していました。特にここは犠牲者が多く、囚人道路と呼ばれています。「囚人は果たして二重の刑罰を科されるべきか」と、国会で追及されるに及びついに明治27年廃止されたのです。
762:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 15:00:02.40 0ZEzr8Mm0.net
>>732
GHQに決まっているだろ
無職ゴミウヨが大好きなレッテル張りじゃないかw
763:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 15:06:16.67 foSnmGID0.net
>>725
それぞれの藩には、
藩ごとの紳士録にあたる家譜というものがある。
長州や薩摩の家譜にある家系は実は、
かなり断絶してる。
東北の藩の家老や上級武士の子孫って
かなりテレビとかで見るだろう。
しかし、長州や薩摩の家老や上級武士の子孫はあまり見ない。
藩主の家系と維新元勲の子孫はよく見るがな。
764:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 15:10:27.65 ih4w4ZoK0.net
>>734
え？？
抑留軍人がＧＨＱ内部にいたってこと？？
ちょっとそれは・・・
質問は「どこから彼らは追放されたんだ？」っていうものだが
765:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 15:20:34.74 4oEhkEFL0.net
>>725,735
そりゃ仕方ない
大陸に近いせいもあって、異民族の侵入経路になるし
血筋乗っ取りも横行してたろうから
766:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 15:21:53.73 nC+T1bKh0.net
アへがネトウニョ雇うのに使ってんじゃろ
767:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 15:22:00.40 7B7t88wf0.net
また、commyが暴れてるのか
un-ko人とcommyは日本から出て行けよ
768:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 15:23:32.36 VVzQx4m60.net
パヨクが批判する政治家は良い政治家
パヨクが批判する政治家に投票すれば
日本は万事、うまく行く
＼(^o^)／
769:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 15:44:10.81 3/G7pibH0.net
>>740
うまくいってねーじゃん
770:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 15:49:05.01 c4w+tjpY0.net
取り敢えず
アベは、Y DNA-dだと公表されてるが
じつは、漢族系のOだということだな
縄文人浄化の中共主義やないかい
アベが中華共産主義者だったとは
771:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 15:50:11.17 MzSDmvIE0.net
はいはいまたGHQ案件
772:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 15:56:19.80 narbOwno0.net
DSイエズスCAI
闇ウヨの親分
773:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 16:21:30.20 k/u1paLt0.net
満州軍閥の話は簡単ではない
日本が満州国を建てるずっと前から別国家だからな
蒋介石はそれを統一するために動いてたんであって
満州国が出来て初めて分裂したわけじゃないんだよ
774:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 16:34:20.38 bhjfLTSJ0.net
英国はインド産アヘンで、中国人をジャンキー化したのに、
日本人はアヘンやらなかったな。
何でだ？
775:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 16:42:19.99 XOtkV1LX0.net
日本は朝鮮人や支那人をアヘンジャンキー化しなかったな。
なんでだ？
776:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 16:43:30.27 siay2juo0.net
してるじゃんｗ
バカｗ
777:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 17:07:37.38 sMIzu1/X0.net
>>746
アヘン戦争の頃は日本は鎖国してたでしょ
開国以降は中国の惨状知ってたら阿片は入らせないでしょ
778:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 17:11:08.57 siay2juo0.net
満州閥は日本人を兵隊、開拓者として使うつもりなんだから
アヘン漬けにしたら使いものにならんじゃん
今に通じるよね
779:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 17:13:00.45 sMIzu1/X0.net
清朝が阿片禁止令を出したのは1842年
ペリーの黒船来航は1853年
阿片は禁止された状況でさらに潤ったのが欧米の阿片業者
日本もそういう社会情勢の中で売り手として噛んでたとしてもおかしくないわ
780:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 17:22:12.01 c4w+tjpY0.net
1906年、台湾総督府は関東州（中国大陸）に阿片煙膏を輸出。その額は３万8356円。ただし、現地が「台湾の阿片は味が悪い」と嫌がったので、輸出はこの年だけで終わった。
台湾総督府の阿片輸出はこれだけに終わらなかった。1915年から18年にかけての４年間は、青島とマカオに阿片を輸出。４年間で、青島には70万6350円、マカオには168万610円。結局、台湾総督府は1906年と1915年～1918年に合計242万5316円を阿片煙膏の輸出で稼いだ。
1918年は、国際連盟加盟国によるハーグ阿片条約締結年である。以降は、密輸となる。
これらの輸出は、台湾の阿片吸引者減を
補い工場稼働維持のためになされた。
そして、1937年11月に関東州専売局管轄の
旅順に阿片工場ができる。
それまで、関東州専売局の阿片事業は、
イギリスアメリカからの輸入品であった。
調べれば、次から次と
781:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 17:22:49.03 py0v/ytX0.net
天皇家
財閥
ヤクザ
埋蔵金
ワクワクするよね
782:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 17:41:45.71 j2uqehIM0.net
そんな金あったらGHQに没収されてるか
満州人脈の活動に使われてるだろう
783:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 18:02:33.61 4oEhkEFL0.net
タックスヘイブンだな
784:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 18:16:27.06 VIfVID+A0.net
>>753
人体実験もプラス
785:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 18:47:47.48 n0wXbbAF0.net
>>751
大英帝国がアヘンを禁止したのは1958年
それまでは水代わりの安ワインより安くアヘンチンキが売られていた
子供の虫歯の痛み止めにまでアヘンが使われていた
でインドで安く大量生産して中国に輸出
膨大な中国でお需要に対して日本でまともに量産できるのかな？
阿片=軍隊用のモルヒネでもあるから負傷した兵隊の痛み止めにも必要だし
当時から3億人ぐらいいたのが中国人やインド人
そこでインド人が人海戦術で大量生産しているような量を
当時機械化もされていない日本で作れるの？
786:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 18:47:49.28 jCYczLDj0.net
>>451
この東陵事件に溥儀はショックを受けて、国民党に抗議をした。
しかしもう清朝皇帝でもなく、国もない溥儀に何の力もない。
この事件を機に溥儀は清朝復辟(皇帝復活)を誓い、周囲にも言っていた。
清国はもともと満州族の国で、満州族が万里の長城を越えて
南の支那を征服して出来た国、それが清国だ、大清帝国だ。
しかし中華民国成立以降、清国の版図には軍閥が跋扈して
溥儀と満州族の清国はなくなった。
満州族はユダヤ人になったのであろう。
wikiより
＞清（しん）、または大清帝国（だいしんていこく）は
＞1616年に満洲に建国され、1644年から1912年まで
＞中国と蒙古を支配した最後の統一王朝である。
＞東陵事件、1928年に国民党の軍閥孫殿英の軍隊によって略奪されるという
＞東陵事件が起きる。中でも乾隆帝の裕陵と西太后の定東陵は、
＞墓室を暴かれ徹底的な破壊と略奪を受けた。
＞
＞溥儀は国民政府に強く抗議したが、孫殿英は政府高官に賄賂を送ったために
＞何ら処罰されることはなく、溥儀を大いに憤慨させた。
＞東陵事件は溥儀の対日接近の契機になった。
787:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 18:49:31.
788:24 ID:jCYczLDj0.net
789:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 18:51:24.40 LfaIkbLE0.net
志位 正二（しい まさつぐ、1920年1月1日～1973年3月31日）は、日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍少佐。
終戦後シベリア抑留にあい、1948年4月にソ連諜報員となる誓約を行い[1]、モンゴルのウランバートルにあった「第7006俘虜収容所」において
諜報員、共産主義革命のための特殊工作員としての訓練を受けたとされる[2]。
1948年11月、シベリアより復員[1]。
1951年10月以降、G2在職のままソ連国家保安委員会（KGB）にエージェントとして雇われる[3]。
1953年11月、外務省アジア局調査員となる[1] が、「二重スパイ」の活動は継続した[3]。
1954年2月5日、警視庁公安部に自首し、自身がソ連の工作員（スパイ）であったことを認めた[4]。
しかし罪には問われず、その後、1973年3月31日、シベリア上空を飛行中の日本航空のDC8型機の機内で死去[1]。
親族：
甥 志位和夫（現日本共産党中央委員会幹部会委員長）
790:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 18:52:06.35 jCYczLDj0.net
>>759
溥儀や満州人にしてみれば、既に満州人の国はなくなった。
そこに、売り出し中で伸び盛りの、大日本帝国を利用して
満州に満州国を作れるならば、再び満州人の国が持てる。
溥儀も皇帝に復活出来るし、ご先祖様に申し訳も立つ。
日本国民と軍部も満洲国建国には賛成だった。
溥儀や満州人と同じだ。
でも満州国建国までは、大日本帝国も溥儀・満州人も同意出来る。
呉越同舟だが、これなら満州国建国は、堂々たる正義だよ。
民族自決、国家主権、戦前だけでなく、今でも正義の主流だろ。
誰にでも、どこにでも、どの時代でも、自慢出来る。
791:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 18:53:01.81 jCYczLDj0.net
>>761
しかしソ連や米国、中華民国、毛沢東は、満州国を認めたくなかった。
ソ連(の共産主義者)には、シベリアの隣に、日本の影響国が出来たら困る。
米国ルーズベルトFDRの母方は、アヘン密売と苦力の奴隷売買で富を築いた。
そういう中国利権があって、日本にその利権を削られたくなかった。
当時の日本はそういうことに無頓着だったね。
さらにFDR自身が強烈な反日主義者で、容共だったから
側近にはソ連のスパイが大勢いた。
「中国人と朝鮮人は生かしておいて良いが、日本人は皆殺しすべきだ」
とFDRは公言していた(武田邦彦)。
792:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 18:53:41.26 n0wXbbAF0.net
>>749
当時の大英帝国ではアヘンが合法だった
16世紀にパラケルスス
793:がアヘン剤を開発して以降 欧州は20世紀までずっとアヘン漬け でも世界を支配できた アヘン戦争＝貿易赤字にキレて禁輸して密輸されて海に捨てたら逆ギレされただけ アヘンじゃなく紅茶が大ヒットして同じように禁輸からの密輸で海に捨ててもやっぱり戦争になってたｗ 中国社会の行き詰まりが原因なんじゃね？ 「キョンシー」の服は役人の服 来世で役人になれるようにとの願いで着せられた 科挙（公務員試験）に落ちたらもう人生浮上の目が無い社会の行き詰まり が原因
794:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 18:59:35.55 9gmBklPO0.net
>>511
押さえられないのではなく進んで日本に戦争を仕掛けた
URLﾘﾝｸ(www.nhk.jp)
張発奎（ちょう・はっけい）指揮官の証言｢我々が上海事変（813事変）を起こしたのであり､その逆ではない｡国際的な干渉を引き起こすのが狙いだった｣
欧米列強の領事館や外国人居住区が集まる国際都市だった上海｡蔣介石は精鋭部隊をあらかじめ投入｡トーチカと呼ばれる防御陣地で日本軍を待ち構えていたのです｡アメリカで上海事変の資料を発掘した北海道大学の岩谷將（いわたに・のぶ）教授。
｢ここまで明確に、上海戦を中国側が準備をして始めたということは､これまでの回想などでも述べられてはいなかったので､そういう意味では非常に新しい｣
795:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 19:08:50.44 jCYczLDj0.net
>>762
蒋介石と毛沢東の方は領土的野心で、万里の長城以北にも
版図を拡大したかった、なので満州国に大反対だ。
さらに悪いことに大日本帝国内の共産主義者達が
コミンテルンの指示を受けて満州国に大反対だった。
さらに大日本帝国を潰して、敗戦革命したかったのが大きい。
一番の裏切り者は近衛文麿公だ、彼の側近の共産主義者達もだ。
こいつら裏切り者・売国奴のお陰で日本国民310万人が殺された。
796:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 19:09:51.21 jCYczLDj0.net
>>765
そもそもさ、万里の長城ってのが北京のすぐ北にある。
万里の長城は一戸建てで言えば塀だよ、塀、境界だ。
この塀より内側は自分の土地で、外側は他人の土地だ。
そういう主張が塀なんだ、塀の建設なんだ。
万里の長城も、そこから南側は支那で、自分の領土だ
北側は満州とモンゴルだ、野蛮人の土地だ、と主張している。
東夷・北狄・西戎・南蛮だと支那人が言ってる。
それで支那の歴代皇帝が、境界の万里の長城を延々と築いた。
万里の長城が境界なんだよ。
モンゴル人・満州人が万里の長城を越えて南下すると侵略だ。
支那人が万里の長城を越えて北進すると同じく侵略だ。
797:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 19:12:33.68 PoVvjKH50.net
岸は、もともとは、「がん」と読まれていたらしい。
岸壁の「がんぺき」のような「がん」であるらしい。
798:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 19:35:14.13 Ld0WPFWR0.net
URLﾘﾝｸ(i.imgur.com)
799:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 19:38:42.87 c4w+tjpY0.net
URLﾘﾝｸ(asait.world.coocan.jp)
保存しとけ
おれは、保存しといた
800:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 20:22:07.43 siay2juo0.net
URLﾘﾝｸ(gendai.ismedia.jp)
やはりこういうことなんだな
ここから森友問題まで直線を引くといまの日本の実態が見えてくる
801:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 20:29:32.39 JCzlXLjv0.net
>>612
朝鮮人は満州国の属国の人間ですよ
モノではなく人間ですからね
802:ニューノーマルの名無しさん
21/09/24 23:46:52.26 KuDAfsLh0.net
>>764
日本が華北に攻め込まなければ起きなかったことだぞ
803:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 00:15:45.37 zH3mve0G0.net
満州の歳入のほとんどが阿片密売の利益だったんだろ？
そんなことしてりゃ中国人に恨まれて当然だわ
804:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 00:19:43.02 zH3mve0G0.net
>>764
>>当時の上海公使館附陸軍武官補田中隆吉 (当時は少佐、最終階級は少将)は、
1931年10月初頭、板垣征四郎大佐に列国の注意を逸らすため上海で事件を起こすよう依頼され、
その計画に従って自分が中国人を買収し僧侶を襲わせた、と1956年になって証言した[3][4]
。また、元陸軍少将上田昌雄の息子である上田博章の徳島エコノミージャーナル2011年新年号への寄稿によれば、
1932年に板垣征四郎大佐から田中隆吉に向けて2万円の工作資金と命令書が送られており
悪いが満州事変以降の日本軍の行動には1mmの擁護もできんわ
805:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 00:42:59.26 F5MkNUIZ0.net
>>759
光緒帝は知ってる？
日本の維新で将軍の首って取られてたっけ？
満州族は北京周辺に百万人いた
彼らの俸禄は革命後もしばらくそのまま
日本の士族もしばらく俸給があっただろ
満州旗人も同じ
光緒帝という聡明な皇帝は日本の維新に習った改革を行おうとした
それで失敗して幽閉されたんだな
その後革命の後に皇帝を名乗ったのが袁世凱
これはただの野心家
ワンピースかなにかと間違えてんの？
満州族は大勢いたけどユダヤ人化ってなんだ？
東三省の地で反革命戦争してるが
満蒙の民は普通に東北軍閥を支持してたし
清朝時代から中央とは交わってない
満州にいた漢族も旧旗人ばかりだよ
旗人がわからなければ旗本だと思っとけばいい
806:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 00:58:15.67 P+aOfTdo0.net
関東軍、台湾駐留軍、シナ駐留軍は、
日本軍本隊とは違う軍政権を有した独立組織
あと、清朝も独自主権者で、
本来外国人は従わねばならないが
その独自主権を無視してた無法者。
関東軍は、その主権を簒奪しようとした侵略者
807:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 01:03:25.01 F5MkNUIZ0.net
イシハラ莞爾なんて満蒙独立運動の中では最後の方に出て来た端役中の端役
そんなやつ誰もどうとも思ってない
パプチャップとかそういう者達が起こしていたのが第二次満蒙独立運動
パプチャップはモンゴルの貴族で辛亥革命期には張作霖と組んで独立を図ったが失敗
その後二次では反目に回り張爆殺時には既に戦死していたが
その子が日本軍に援助を求めて満州国が出来る
その時に出て来たのが石原だ
808:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 01:04:20.10 /Wz90MWK0.net
>>772
共産党南下が怖い政財界と国際協調→軍縮による予備役（失業）が怖い将校たちが引き起こし、
新聞屋が煽った
809:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 01:05:54.30 P+aOfTdo0.net
>>775
ウラールアルタイ語族トルコ民族系国家
ハザールカガン国をモ�
810:fルにすればそうなる 国家の独立性維持の為に ユダヤ人とユダヤ教の利用
811:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 01:10:04.48 F5MkNUIZ0.net
日本側では粛親王という皇帝の従弟と組んで行ったのが第一次満蒙独立運動だな
その日本人が川島浪速。皇女川島芳子の養親
張作霖・パプチャップ・粛親王・川島浪速などはこの時からの縁
その背景に関東軍がいたがあくまで支援だけ
これが辛亥革命期の話
満州国建国はそこから２０年後だな
812:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 01:10:57.78 3l0pfzlK0.net
>>772
中国側が挑発しなければ攻撃はなかった
813:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 01:11:42.51 F5MkNUIZ0.net
>>779
ハザールは誰からも征服されてないが
814:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 01:13:40.87 3l0pfzlK0.net
>>774
それがどう戦争と繋がるんだ？
列国の注意をそらすという工作の意図が不明だ
815:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 01:15:58.53 F5MkNUIZ0.net
満州国なんてのは昨日今日できたわけじゃないから
日本の力で作られたわけじゃないなんてのは当たり前なんだよ
満州へ国民党が漢族移民を送り込んでたんじゃなくて
反国民党の者たちが満州に続々集結してただけなんだから
リットンが言うことはおかしいに決まってるわけで
現在に例えるなら台湾独立を認めないと言い出すのと同じ理屈
対立して逃げて来とるのに
816:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 01:16:55.92 /Wz90MWK0.net
粛親王は人格者
自分を殺そうとしたテロリスト汪兆銘の命を救い、逆に一緒に清王朝の立て直しをしようとした
817:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 01:24:22.41 F5MkNUIZ0.net
その時の反中央漢族の満州人の末裔が
獄死させられたノーベル平和賞の劉暁波や
民主化運動作家の王力雄なのだから
日本人は彼らを見殺しにし続けているわけだ
アジア主義を吹聴する右翼たちでさえ彼らを知らない
なにがアジア主義だ
天安門事件の劉暁波を知らんのかよ
朝鮮のことしか語らないニセ右翼ども
満州の彼らを知らなくて右翼が聞いて呆れる
818:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 01:25:53.40 zH3mve0G0.net
>>783
上海事変起きてんだろ
ちなみにその襲撃されて日本人僧侶10人？は殺されています
こういう軍事行動の正当化のための自作自演の謀略って、国家国民への詐欺行為でもあるだろ。それで結果的に血を流したのは日本人
満州事変もいまでは板垣、石原の謀略だったことは常識だけど、
敗戦までは中国側のテロに対する防衛行動だと信じられ、その前提で日本政府も満州事変の正統性を国連で主張し、国際連盟脱退に繋がったからな
戦前の日本国民ですら騙されてた非道を、なぜ戦後生まれの君が苦しい擁護したいのか謎w
819:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 01:26:49.25 HuQ9/sUD0.net
>>13
半分正しいが半分ウソだな
大事なところがすっぽり抜け落ちてるからな
この話にはまだ続きがあるんだ、だけどそこ止まりだからな
820:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 01:37:39.44 P+aOfTdo0.net
>>782
まず、ハザールと満州族は
父系的には同族系だと理解しよう
満州国独立のシナリオを一番最初に書いたのは、
台湾植民地経営成功者の後藤新平。
後藤新平のシナリオは、ロシア、アメリカを引き入れての経済重視のバランス的独立。
ハザールの立場と良くにてる。
経済的には、イギリスの東インド会社を研究して、貿易を基盤としようとした。
資金面でユダヤ人を利用しようとしたのは、後藤なのかは、不明。
821:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 01:40:45.24 1BVaLRlU0.net
>>1
ただの事実をまた、何事かと出して来る辺りがパヨヒュンダイだな
何で岸にだけスポット当ててんだ？
笹川（日本財団）‐竹中‐維新松井のルートも出せよ
その上で、岸の蒋介石説得の訪台時の通訳が
金美齢だったって事を書け！
それがCIAの仕込みだったって事もな
レンホー祖母が作った台湾バナナ利権で献金受けとってた
自民議員の爺連中について書けと言ってるのに
延々と無視してるよな
どーせ選挙前にお前らの好きなタイミングで出すハラだろ
ホントしょーも無い奴らだ
822:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 01:42:17.01 HuQ9/sUD0.net
>>634
そもそも戦前から全額が日本の手に渡っていたわけではない
ちゃんと資金源にしてる連中はいるんだ
823:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 01:45:08.50 EuKOxk4R0.net
URLﾘﾝｸ(i.imgur.com)
824:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 02:39:52.07 pH/5gQQx0.net
>>787
田中隆吉の証言はあんまり信用しないほうがいいよ
そもそも満洲から目をそらすために上海で事を起こすのは不自然
実際満州事変に鈍感だった列強も（第一次）上海事変には敏感に反応して日本の立場は悪くなった
上海には列強の権益が集中してるからね
公平に見て日中双方に事を起こそうという勢力があったのだろう
825:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 05:08:30.83 /bars0g50.net
>>529
韓国式演繹法と同じで「すべて山口県出身者が悪い」という前提で逆算しているからそういう思考になる
安倍晋三：東京都出身 安倍昭恵：東京都出身 籠池泰典：兵庫県出身 今井尚哉：栃木県出身
枝廣直幹：広島県出身 佐川宣寿：福島県出身 迫田英典：山口県出身 赤木俊夫：岡山県出身
森友の急所に山口出身が集まっているか？
826:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 05:50:40.06 Vtu8IGud0.net
>>794
安倍昭恵。
森永製菓の創業者で曾祖父の森永太一郎は佐賀県伊万里市の生まれ。
ちなみに森永太一郎はキリスト教。 だから森永はエンゼルマーク。
父は常次郎、母はキク。
生家は伊万里で一番の陶器問屋だった。
伊万里焼の陶工は秀吉が連れてきた朝鮮人の子孫。
ちなみに内閣府にもいるが、
森永製菓社長も新井。
反日花王元社長の尾崎の実家も佐賀県伊万里市の陶器問屋だ。
尾崎陶器URLﾘﾝｸ(www.ozaki-touki.com)
日米開戦時外相の東郷重徳も鹿児島の薩摩焼の問屋。幕末までは朴さんだった。
827:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 05:51:37.28 Vtu8IGud0.net
籠池。
籠池泰典は名前も変えてる。
これは生長の家だった経歴隠し。
今では「泰典」だが過去は「靖憲」だ。それぞれに「塚本幼稚園」を足してググれ。
「籠池靖憲」で検索すると生長の家 栄える会北支部 籠池靖憲がでる。
URLﾘﾝｸ(megalodon.jp)
828:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 05:52:40.10 Vtu8IGud0.net
今井。
内閣総理大臣秘書官の今井尚哉の叔父の今井善衛の妻は山崎種二の娘であり、 安倍晋三夫人である安倍昭恵の叔母が山崎種二の三男（山崎誠三）に嫁いでいるため今井家と安倍家は縁戚に当たる。
829:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 05:55:29.62 Vtu8IGud0.net
迫田 山口
830:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 05:55:43.27 Vtu8IGud0.net
赤木 犠牲者
831:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 05:59:13.09 Vtu8IGud0.net
佐川
山口県出身の理財局長迫田英典の部下
832:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 06:03:32.40 Kg2n7HD/0.net
>>38
うわあ
安部が統一教会の広告塔なのもこれか
833:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 06:09:08.94 Vtu8IGud0.net
当時、財務省大臣官房長の矢野康治、
会計検査院長の河戸光彦も山口県出身。
834:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 06:26:43.23 8m8JFZhX0.net
>>13
これを映画化でもして広めなきゃな
清和会を国政から追い出さないと日本に未来はないと
835:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 07:36:45.85 zH3mve0G0.net
>>793
典型的なネトウヨ思考だなぁ
その双方緊張関係のなか最初に火炎瓶なげたのは日本側
それま満州事変から真珠湾攻撃まで一貫した日本軍の戦術
836:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 08:57:52.80 wrIXoNHz0.net
国家管理のデジタル通貨か、民間管理（ユダ菌裏書）のデジタル通貨かという対立は今後二つの国家体制の対立につながるでしょうな。
すなわち国家社会主義で行くか、新自由主義でいくかという二極対立になる。
現在の中国の大発展は、国家社会主義＝開発独裁で成長分野に集中投資し金融資本家に金を与えずすぐに生産拡大の再投資を続けたから可能になったんですな。これはナチスも満州国も昭和三十年代の日本も同じ。八十年代以降のアジア経済はすべてこれ。
日本の高度経済成長を支えたのは大陸からの帰還組が計画経済でバリバリ投資を国家管理で回したからです。経済企画庁の堺屋太一なんてのはその典型ですな。大阪万博も国家の開発エンジンになっている。（日本の電子産業の黎明ですな）ちなみに堺屋の岳父も大陸組。
高度な人的欺瞞でアメリカを番犬に仕立てたヨハンセングループだけでは日本の復興はなかった。
この時期に新幹線も東名高速も四大工業地帯（コンビナート）も国家主導で作っている。
当然岸や佐藤は満州国の経験から「絶対に勝てる」手法を知っているんで日本を引っ張った。岸でさえ本来は安保破棄をもくろんでいたが、国防をアメリカにロハでやらせる魔法の伝授は吉田学校組からですな。
837:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 08:58:15.74 wrIXoNHz0.net
>>805
日本のからくりが全部バレたのは中曽根政権時ですな。
オイルショック後日本経済が復活したのに米英は苦悶にあえいでいた。「鉄は国家なり」のUSスチールの倒産や自動車産業の敗退。
アメリカは徹底的に日本のからくりをリサーチしている。
軽軍備で、投資サイクルを高速化し、需要供給管理は国家社会主義的に計画化する。これ、80年代までの日本の通産省はちゃんとやってたんですな。
だからこそ、大蔵蹴って通産に行く若武者がたくさんいたわけです。
ところがこの手法をアメリカでとろうにも、寄生虫が国家の脳髄まで蝕んだアメリカでは無理だったんですなあ。
だから日本を回して日本の利益を抽出する仕組みを作った。これが失われた三十年の正体です。
日本人の稼ぎはすべてアメリカに吸い取られた。
日本人の金が日本国内で回せない。
当たり前だ。会社法も経済法も税法もユダ菌に作り替えられ、すべての収益はアメリカの金融機関に吸い取られる仕組みが出来上がったんですな。
日本の窮乏化と低成長はそれによっておこった。
真の敵国はアメリカなのですなあ。
838:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 08:58:30.26 wrIXoNHz0.net
>>806
ところで、ここ
839:でももうすでに常連の二極化は起こっている。ソフトリベラルなんてホザイているが大体中身はネオリベ。ここにも出没してますな。 民主主義とか自由主義経済というのは只の建前でその実アメリカのためですな。民営化と称して国民の財産を奪い取り日本人を奴隷化する。その先兵が、小泉竹中や維新の連中なんですなあ。 そう小石河連合も完全にそうですな。 年金積み立てを奪い取って、財源を消費税にして大増税し、一方企業減税する。これ河野がちゃんと公約している。売国公約。 こんな奴は中国だったら総裁どころか刑務所に収監して外国との内通罪で一族全員銃殺ですな。日本もそうすべきだ。 中国の発展を支えてる仕組みは実はここにある。 中国で生まれる財貨は湯田金に奪われることなく中国国内で再投資に回る。凄まじい経済発展はそれによっておこっているんですな。 まあそういう意味で日本の自民党の総裁選は日本の今後の分岐点になるかもしれませんな。 そうそうちなみにヤンチャンの最新動画なんだが、無事に入国隔離二週間を終えて旦那の実家の上海のマンションを見せてくれてますな。 そしてその価格。 https://www.youtube.com/watch?v=Ea9Toz30vm4 今から二十年前購入時は30万元(500万円)だったのが、現在750万元(1億2000万円)ですな。 ユダ菌が入らなければ国家経済がここまで成長するということです。 この二十年間日本人の労働成果はどこにいったのか。 世界最高レベルの精度と品質を誇る日本の収益は。 自民党をぶっ壊した売国奴とそのお仲間ですな。 アベシンゾー以前に日本を壊した連中を炙り出さなきゃ、今の奴隷生活は続くということです。
840:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 09:00:04.11 QxaGmTsE0.net
>>804
関東軍、日本軍本隊に目を逸らしたい
皇道派、統制派を抑え軍縮を反故にしたい
上海派遣軍、早急な事態収束を天皇陛下より親命
関東軍の板垣と皇道派の荒木陸軍大臣の
思惑は一致してた
しかし、派遣軍の白川大将は、天皇陛下の親命に従い、板垣荒木の思惑は成就しなかった。
そんな白川大将を暗殺しようと
朝鮮人の伊を雇って実行させたのは
どっちだろうか？
841:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 09:04:39.90 I/LkQd9N0.net
>>801
取り巻きがあっち系ばかりなのは有名だろ
何を今さら驚いてるんだ
842:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 09:05:46.49 zH3mve0G0.net
>>808
え？
天長節爆弾テロと上海事変の勃発原因がなんの関係あるの？
ちなみに関東軍は白川大将に追撃の要請を出してました
天皇や政府の意志がなんであったにせよ、対シ政策は関東軍や軍部主導により進められ政府は統制できなかったのは事実
きみは多分自分がコピペした文章も理解してないだろ
843:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 09:06:06.78 f3NDVwpr0.net
政治家が満州閥だらけなのは
政治家の露出をテレビでコントロールしてる電通が満州閥だから
ネットではコントロールできないから、私企業なるものが
大量広告出稿してるのが高市でわかる
官僚人事でキーマンが山口で固まってるのは
満州閥の地縁政治がずっと行政でもシステム化していたということ
これが日本の裏側の実態だった
844:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 09:10:13.12 QxaGmTsE0.net
>>810
簡単で�
845:ｷ 犬飼首相をも暗殺した皇道派ですよ。 統制派で有能な実績をのこした白川大将は、 のちのち邪魔になるのです。
846:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 09:13:50.95 I/LkQd9N0.net
裏も表も不平等の塊だわな
国家の私物化
後ろめたすぎて米国にオモチャにされてるし一般人にはいい迷惑だよ
でもその茶番劇も限界のようだ
皇室も綻びが見えてるし浄化の時は近い
847:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 09:17:35.91 zH3mve0G0.net
>>812
はあ？w
朝鮮人の爆弾テロも日本人の仕業だっていうの？w
ウヨの暴走妄想ハンパねぇ
848:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 09:22:15.87 QxaGmTsE0.net
>>810付け加えるなら、wikiにも書いてある。
同年2月25日の親補式において、白川は昭和天皇から「条約尊重、列国協調、速かに事件解決等」を指示され、さらに
「上海から十九路軍を撃退したら、決して長追いしてはならない。3月3日の国際連盟総会までに何とか停戦してほしい。私はこれまで幾度か裏切られた。お前なら守ってくれるであろうと思っている。」と親しい言葉を賜った。
大元帥陛下の親補である。
しかも、裏切りをなしてる逆賊がいるとまで
下知される始末。
849:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 09:27:56.31 iFWat/Tt0.net
東条は処刑されたのに
GHQから処刑されなかった理由の一つ
GHQは戦前日本の悪を敢て完全解体しなかった
最初のアメリカと子飼いにしていたタリバンの関係と同じ
アメリカのやり方って、使える敵のファシストを残して傀儡にして操る
850:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 09:29:11.03 iFWat/Tt0.net
里見機関 と 岸信介
「満洲アヘンスクワッド」っていう漫画とか、赤裸々に描いて、大丈夫なのか
851:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 09:40:21.21 I/LkQd9N0.net
>>817
電通の五輪絡みの動きといい、もう賞味期限切れなんだよ
852:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 09:43:41.58 QxaGmTsE0.net
>>814
テロ働いた朝鮮人は
関東軍の配下だと思ってる
朝鮮人独立には、無縁な要人ばかりを、
独立の名の下に暗殺しようとする。
返って、独立派にはデメリットばかり。
即ち、関東軍お得意の欺瞞工作
853:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 09:44:58.16 0eBiEYh+0.net
安倍ちゃんの家系って悪いことはだいたいやってそう
854:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 09:48:25.69 g+AmUroh0.net
金さえ貰えばどっちだって動くのが人間だからな。
独立運動の関係者というのも胡散臭い。
金がうごめくところに策謀ありだしなあ。
855:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 09:59:13.04 HmIYcV/40.net
岸は死刑にすべきだった。
安倍も死刑で。
856:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 10:11:49.74 ZxNo5FUu0.net
里見会長「はて 何の事セヨ？」
857:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 10:19:51.39 Zy22m8H70.net
昭恵「もう全部使っちゃった、キャハハハハーw」
858:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 10:31:54.50 ToMYPcXc0.net
>>822
安倍投獄はよしてくれ！
859:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 10:37:55.84 2OhkmEhN0.net
>>766
チャーチルが言うには、
大日本帝国が勝てるチャンスが一度だけあった。
それは独ソ戦開戦時に、日本によるソ連への北進だったとの事。
これでソ連は西にナチスドイツ、東に大日本帝国の
二正面作戦になり、ソ連は敗北していた可能性が高い。
実際に陸軍は関特演をやったが、陸海軍の話し合いで、
海軍の要求により対ソ開戦を断念した。
さらに裏切り者の近衛文麿公や側近の共産主義者達の陰謀で
南進することになり、南方の米英との二正面作戦をわざわざ取った。
その結果は世界中が知っている。
860:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 10:40:50.59 2OhkmEhN0.net
>>826
大日本帝国が、基地外「FDR・スターリン・蒋介石・毛沢東」や
裏切り者の近衛文麿公と側近の共産主義者達によって敗北させられ
満洲から撤退した後、どうなったでしょうか。
満洲、南モンゴル、チベット、東トルキスタンは支那人の侵略により
民族自決・国家主権・人権という世界で当たり前のことが蹂躙され、
ジェノサイドされている。
王道楽土の満洲国は、今よりもっと人権と平和に満ちていた。
大日本帝国と満洲帝国に反対してた勢力は
今の南モンゴル、満洲、チベット、東トルキスタンでの
人権蹂躙、民族自決弾圧の責任を取るべきだ。
861:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 10:46:07.81 zH3mve0G0.net
>>819
きみは全く異なる問題を憶測で繋げてるけど、別に天長節爆弾テロは白川大将だけを狙った事件じゃないぞw
重光葵も片足失う重傷をおっている
あと、昭和天皇の「裏切られた」も国際協調重視の天皇の意思を無視して関東軍は張作霖爆発事件起こしたり、事件の解明と責任の処罰を求めてもうやむやにされたり、満州事変とその軍の行動と不信に言及したと考えるのが普通で「裏切り者がいる」→「犯人は皇道派だ！」なんて、ちょっとなにいってるかわかりませんねw
862:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 10:51:25.76 2OhkmEhN0.net
>>775
満洲国は国際的に20カ国以上の承認を受けていた。
日本軍と連携して独立したいと言って
一緒に戦っていた満蒙勢力もあった。
日本敗戦後、闇の中に封印されたけどね。
モンゴル人民共和国を承認していた国はソ連だけだ。
日本敗戦後南モンゴルと満洲に攻め込んで勝利した。
日本敗戦は近衛文麿公と側近共産主義者達による
卑劣きわまりない裏切りのためだ。
こいつらのために日本国民310万人が死んだ。
海外領土全部失った。
日本全国の駅前一等地をチ○ンに不法占拠されて70年以上だ。
863:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 11:03:40.00 Vtu8IGud0.net
岸が日本を戦争に近衛と誘導した。
大正時代から昭和10年までの日本はジャズが流れる銀座を
モガとモボが闊歩する文化爛熟の時代だった。
大正時代の日本は戦時中の日本より現在により似ていた。
その日本を朝日新聞と近衛文麿が日本を北朝鮮型の経済情報統制の国家社会主義国家に変質させ敗戦に導いた。
カフェ規制などで若者が鬱屈するように仕向けた。
近衛の側近は、朝日新聞の尾崎秀美ほかの偽装右翼のコミュニストばかりだった。
史実を追えば、近衛は日本を国家社会主義国家にするためのきっかけとして盧溝橋事件を率先して拡大した。
1940年に近衛内閣で大政翼賛会が出来、日本は単一政党しかなくなった。これが政治的には国家社会主義体制の開始だろう。
経済的には、1940年12月7日に「経済新体制確立要綱」が作られる。これにより統制経済が始まる。
1942年5月26日には傘下組織である日本文学報国会が結成。
1942年6月23日には大日本産業報国会・農業報国連盟・商業報国会・日本海運報国団・大日本婦人会・大日本青少年団の6団体を傘下に統合した。 1942年12月23日には大日本言論報国会が結成された。
こうして日本は国家社会主義国家になったのだ。 やったのは近衛内閣の商工大臣の岸。
安倍の祖父。
864:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 11:04:06.47 Vtu8IGud0.net
二・二六事件の第一目的は、東北の飢饉と世界恐慌による身売りや家族心中が横行したこと、それと満州への戦線拡大、外地（朝鮮・台湾）等への過剰な国費投入
を推し進めた統制派の辻、東條、永田を更迭（又は暗殺）して戦争を回避することだった。
皇道派青年将校の目的は陸軍、海軍、憲兵にも共感するものが多くいたし近衛兵も 参加しているが、当初から軍事クーデターとして成立してない。
当事者である青年将校が政治機構を掌握する意志を放棄していたからだ。
武力で奪取した明治維新に倣い国家最高権威の奪取を軍事目標としてれば 軍事クーデターとして成立したが、本人達には全くクーデターの自覚がなかった。
（皇道派の意図は内政第一で戦争の回避）
「蹶起の第一の理由は、第一師団の満洲移駐、第二は当時陸軍の中央幕僚た ちが考えていた北支那への侵略だ。これは当然戦争になる。もとより生還は
期し難い。とりわけ彼らは勇敢かつ有能な第一線の指揮官なのだ。大部分は 戦死してしまうだろう。だから満洲移駐の前に元凶を斃す。そして北支那へ
は絶対手をつけさせない。今は外国と事を構える時期ではない。国政を改革 し、国民生活の安定を図る。これが彼らの蹶起の動機であった」と菅波三郎 は断定している。
「皇道派の中国での戦争反対姿勢」
1935年12月ごろ、ある青年将校は山口大尉に「我々第一師団は来年の三月
には北満へ派遣されるんです。防波堤の我々が東京を空にしたら、侵略派の
連中が何を仕出かすか知れたものじゃありません。内閣がこう弱体では統制
派の思う壷にまた戦争です。我々は今戦争しちゃ駄目だというんです」と述べている。
865:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 11:04:36.09 Vtu8IGud0.net
満州は政治も経済も岸一族の支配下にあった。
岸の野望だった満州のため日本は開戦し敗戦した。
特に鮎川義介・岸信介・松岡洋右の3人は満州三角同盟とも呼ばれ東條内閣を倒閣するなど、最終的には力があった。
3人共山口県周防地方の生まれ・
育ちであり、鮎川義介・岸信介・松岡洋右の間には姻戚関係もある。
松岡の妹の夫は、岸の母方の叔父である。岸の実弟である佐藤栄作は、叔父夫妻の長女で松岡の姪の寛子と結婚して婿養子となっている。
のちのことになるが、岸の長男の妻は、日産の鮎川の従兄の娘である。
東條は満州三角同盟が使った
表向き用のコマでしかなかった。
866:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 11:19:16.80 6EmNFeWU0.net
ラストエンペラーの弟と結婚した日本人女性・愛新覚羅浩さんは、義理の姉がアヘン中毒でまるで動けなくてシモの世話までしてたとか。
この人の娘が戦後「天城越え」で恋人と心中したが、何となく小室と真子が「天城越え」になりそうな悪寒がしてたが
867:、それは無かったか。
868:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 11:20:32.26 QxaGmTsE0.net
>>828
重光葵って、満州事変批判派ではないか
なおさらだな
ちなみに石原は、226事件の時、階級が違うのに、この荒木と乱闘寸前の罵り合いをしてる。
あんまり接点ないはずなのに、荒木を低能馬鹿呼ばわりwwww
なんでだろうな
869:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 11:42:45.53 L4VGi66t0.net
日産の体質はそれに噛んでいた人たちを見るとさもありなん
870:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 12:05:21.87 QIZcHsbt0.net
>>826
チャンスはないよ。松岡洋右らは独ソ開戦によりソ連の極東軍が手薄になった所へ、
日ソ中立条約を破棄して攻め込もうと計画したが、ソ連の極東軍が減らなかったので
断念した。ソ連は条約破棄の可能性も考慮して日本への警戒を怠っていなかった。
871:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 13:26:10.76 F5MkNUIZ0.net
独立運動なんて政治や軍事オタでは意味ないんだよ
歴史や人文科学の世界だから
当時のモンゴルの皇帝も知らんのでは
何億回話しても時間の無駄
872:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 13:33:22.75 f3NDVwpr0.net
で、その歴史とやらで
太平洋戦争とはそこら出身の連中の国造りの野望とアヘン利権に巻き込まれた戦争という
正解にたどりつけるのかい
873:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 14:01:44.36 Vtu8IGud0.net
話題逸らしだな。
874:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 18:07:36.96 +ELI8dXI0.net
>>806
アメリカに吸われたのではなく中国に吸われた
875:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 19:12:07.12 zH3mve0G0.net
>>834
きみは情報をちょくちょくつまみ食いして時系列も状況も無視して妄想で繋ぎあわせるのではなく、
ちゃんとした人の歴史本を順序よく読んだほうがいい
たぶん皇道派も勘違いしてる
876:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 19:55:18.81 r8Ozxp3s0.net
>>781
それ言い始めると満州国に侵攻したところまで遡ることになる
877:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 20:15:44.69 2OhkmEhN0.net
>>836
コラコラ、コラコラ。
極東のソ連軍を独ソ戦に回しただろｗ
878:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 20:15:52.86 F5MkNUIZ0.net
>>838
歴史とやらってなんだよ
他に何があるのか
太平洋戦争で何万回同じこと書いてんだ
まさに洗脳だな、そうさせるためにGHQが作った歴史
民族運動なのに民族を語らん時点で筋道が無い
879:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 20:23:15.48 F5MkNUIZ0.net
>>827
まさにこれやな
当時満州政策に反対してた連中、
連合国でも国内の者でもなんでもいいが、
それらは今チベットとウイグルに土下座すべきだな
彼らの未来を奪ったのはそのことによるものなのだから
880:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 20:28:46.08 4ki4QWnO0.net
>>845
日本が勝ってたら、チベットとウイグルは神道に改宗させられてるんだぞ？
大本教大弾圧の続きになってるよ。
881:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 20:41:45.48 F5MkNUIZ0.net
>>846
チベットは仏教でウイグルはイスラム改宗前は日本仏教の聖地である「西域」として奈良時代から知られている
日本では大谷探検隊などが早くから交流し
仏教研究の基礎としていた地だ
だったら日本国は法隆寺を解体したとでもいうのか
歴史を知らないからそのようなことを言い出すんだな
882:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 20:43:55.79 wSuAAaP40.net
安倍晋三マネー
883:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 20:45:12.69 4ki4QWnO0.net
>>847
日本政府は神道への帰依を条件に他の宗教を認めた。
明治の廃仏毀釈運動も政府の主導。
チベット仏教の最高指導者はダライラマ一人だし、他の宗教を完全否定するイスラム教が天皇に帰依するわけもない。
大本教の弾圧を調べてごらん。
884:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 20:45:56.20 F5MkNUIZ0.net
今も中国の中でさえも民主化のために必死に活動している者がいるにも関わらずそれすらも見殺しだ
中国と友情？それは弾圧者と懇意にすることだけが友好なのか？
中国で民主化のために活動する者は？
チベットの者は？ 満州系漢族、いや漢系満族は？
自称親中派たちはそれらの広義の"中国"の者を無視することがなぜ親中になるんだ？
中国を現在の共和国版図の漢満蒙回蔵を含むものだと定義するなら
その中でなぜ"漢"の一部の言うことしか聞かないんだ？
自分で矛盾してるのが親中派だ
885:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 20:51:11.25 4ki4QWnO0.net
>>850
チベットやウィグルの問題は、中国の宗教問題。
とくにウィグルはイスラム原理主義と近かった。
欧米諸国でさえ、イスラム原理主義は、暗黙の弾圧対象。
886:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 20:59:07.96 F5MkNUIZ0.net
>>849
チベット仏教と西域仏教の違いを勉強しなさい
20世紀初頭のモンゴルの皇帝ジェブツンダンパ・ホトクトはチベットの活仏で清朝皇女の川島芳子はモンゴル貴族のカンジュルジャップと婚姻していた
皇室の親類である嵯峨浩は満州皇族に嫁いていたから
天皇家とチベット教主とは縁戚だな
ウイグルは日本仏教の源流
同じことを二度書く前に調べたまえ
恥ずかしい
887:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 21:02:44.25 F5MkNUIZ0.net
>>851
その宗教について言っているのだが
玄奘三蔵はどこに行ってなにをした人か知ってる？
そんごくうのお話は見たことある？
漫画ではないよ
わからなければお父さんにでも聞きなさい
888:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 21:08:53.06 4ki4QWnO0.net
>>853
関係ないよw
ダライラマがチベット仏教の最高指導者。
ダライラマを否定して天皇に帰依することはないから、天皇制にとっては弾圧対象。
天皇制が二重権力を絶対に許さないことは、大本教の弾圧が示している。
889:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 21:12:48.99 F5MkNUIZ0.net
親中派はチベットもウイグルも中国だと言いながら
支持するのは中原中国の一部の特権派閥だけ
それじゃ自分の言ってる"親中派"にならないじゃねえか
自己矛盾してるのが親中派
890:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 21:16:06.89 Ha1f9Dzs0.net
汚い岸信介の血を引く安倍晋三一味は実は中国共産党ともズブズブ
卑劣極まりない
安倍一味と統一教会カルトのネトウヨこそが真の国賊
見つけ次第殺処分すべき
891:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 21:20:20.63 F5MkNUIZ0.net
>>854
関係あるだろ
ダライラマはモンゴルと清朝の教主なのだから
勉強しろ
892:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 21:22:34.63 FzP4grnQ0.net
反中チベット人権屋ペマ・ギャルポと世界日報（統一教会 KCIA）
ペマ・ギャルポという日本に帰化したチベット出身の政治学者がいる。チベットゲリラ組織「チュシ・ガントク」の司令官 ゴンポ・タシが書いた『四つの河 六つの山脈』の監修や多数の著書を日本語で出版。
ギャルポはチベットの特権階級である地方領主の一族でチベット動乱当時にダライ・ラマとインドへ亡命、
98年10月2日にダライ・ラマ14世はCIAから170万米ドルにのぼる資金援助を60年代に受けていたことを認めた。
難民キャンプで少年期 を過ごし60年代に亜細亜大学に留学。右翼に取り込まれ拓殖大学の海外事情研究所客員教授を勤め、ダライ・ラマ法王日 本駐在連絡官、同日本代表部事務所の初代代表に。
マスコミにもよく出ており国民新党公認で比例区から立候補。
産経新聞などの右翼メディアに以前から反中国論を書き「慰安婦問題に対しては日本の責任を完全否定する立場で 2007年7月13日に米大使館に手渡された日本文化チャンネル桜主導の慰安婦問題に関する米下院決議案の全面撤回を 求める要望書にも賛同者として名を連ねた。
統一教会の『世界日報』にも連載コラムを持っており、また 特定非営利活動法人「「昭和の日」ネットワーク」代表委員でもある。
(「昭和の日」ネットワークには 櫻井よしこや西�
893:皮ｰ、東條英樹の孫の東條由布子、 四男がオウムの大幹部でオウムの宗教法人を許可した石原慎太郎、「崇教真光」の 教祖、「キリストの幕屋」の関係者といったファシスト人脈が名を連ねている。）
894:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 21:22:51.54 4ki4QWnO0.net
>>857
関係ないってw
ダライラマとはどういう存在なのかぐらい調べなさいね。
チベット仏教に最高指導者で、国家よりも権力がある。
だから、絶対に二重権力を認めない天皇制にとっても弾圧の対象。
895:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 21:31:59.79 F5MkNUIZ0.net
>>859
天皇が他の教主のローマ法王あたりを弾圧したなんて話は聞いたことないわ
エリザベス女王を弾圧したこともない
妄想は病院で
896:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 21:34:07.65 F5MkNUIZ0.net
ダライラマが清朝とモンゴル世界の法王だったことも知らんのかよ
現在の状況はヨーロッパで言えばローマ法王を追放してるようなもんだ
世界でわずかしかいない皇帝のそのまた皇帝の者
897:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 21:35:12.91 I/LkQd9N0.net
廃仏毀釈と国家神道を使って、国教を定めるふりをして、土着の神を闇に葬ることで
日本各地に散らばる民族のルーツを遡れないようにしたのが真の目的だろ
薩長の民族だけ日本で浮いている・同列にならない
少なくとも、日本という国にまとめ、日本人を定義する時に薩長は上に立つ資格が無い
その事実は隠蔽する必要があったからだ
898:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 21:35:29.33 Vtu8IGud0.net
>>860
頭おかしいな。
お前。
弾圧は、弱いものイジメが大前提だろ。
強者をどうやって弾圧するんだよw
899:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 21:35:47.21 4ki4QWnO0.net
>>855
チベットにしろウィグルにしろ、カルトの温床になる可能性があった。
カルトを放置すれば、内戦の原因にもなりかねない。
中国政府が取り締まるのは当然だし、カルト対策に成功している数少ない国ということでもある。
日本にとってもカルトは危険を孕む。
>>860
戦前の天皇制は天皇を崇拝することを条件にキリスト教の存在を認めた。
もちろんローマ教皇に権力など認めないし、エリザベス女王は完全な敵だ。
900:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 21:41:49.71 F5MkNUIZ0.net
>>864
お前が日本がやりかねない悪事と言って話す内容は
いま全部習近平がやってることじゃねえか
ダライラマ追放とか
それがやっちゃいけないことだとわかるなら支持してんなよ二枚舌
901:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 21:44:36.21 F5MkNUIZ0.net
>>863
日本が弱いなら何に文句言ってんだこいつ
負け犬の理屈なんかなんにもわからん
NGで
902:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 21:48:14.58 Yij6mOGT0.net
日本の衰退は清和会が元凶だよ
903:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 21:48:16.66 QxaGmTsE0.net
>>841
反論になってないな
関東軍は、工作してまで戦争をやる
皇道派は、クーデターを引き起こすほど扇動する
やることが突き抜けてる
関東軍が、工作したというのは
君も認めているではないか
鍵は、
誰が満州事変を擁護、もしくは不問にしたか
904:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 21:48:40.61 DSjioJa50.net
>>864
糞チンクの話しなんて誰も信用しないwww
905:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 21:50:25.85 FzP4grnQ0.net
ペマ・ギャルポがオウムの浅原にダライ・ラマを紹介し、オウムから一億円の献金を受けたダライ・ラマが89年に東京都にオウムの推薦状を提出し、オウムは宗教法人格を取得できた。
KCIAの朴と代々深い繋がりを持つ安倍晋三も、このギャルポと会談したりしている。
自民党の山口敏夫は、オウム真理教のモスクワ支部の拠点となった「露日大学」を1995年国会において、
安倍晋三の父安倍晋太郎の起�
906:ｮによるものであることを証言している。 KCIAのエ-ジェントは最盛期で八千人超いたと言われ、統一協会系の国際勝共連合などが隠れ蓑として使われていた。 東京世田谷の元統一協会日本会長の久保木氏の住所だった所に株式会社オウムが入り、 90年選挙の時麻原教祖が住民票をおいた所は杉並区の勝共連合の自民党議員が持ち主のマンション 福岡では博多区のビルに「オウム真理教」が入っていましたが、紹介した不動産の職員は統一協会の「希望の日晩餐会」に招待された在日韓国人で中央区に勝共連合も入居させてる。 オウムは、ロシアで信者だけでつくったオーケストラ「キーレン」を94年5月、日本に招き、名古屋、大阪、京都、福岡、東京等12回公演させました。その時は統一協会経営のホテルに宿泊した。 ちなみに統一教会は直接ダライを支援しておりダライも統一教会の主催するイベントに祝賀メッセージを寄せた。 https://i.imgur.com/WBsBT37.jpg
907:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 21:59:47.73 4ki4QWnO0.net
>>865
日本が弾圧したに決まってる、ということは認めるんだねw
天皇制日本は殺したり破壊したりの弾圧だったけど、中国の弾圧はソフトな弾圧だ。
それでアフガン状態になることを抑えていて、他国にとっても利益が大きいから、是認するべきだと思う。
日本の宗教弾圧は、他国にとっての利益は皆無だったからね。
908:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 22:02:01.78 F5MkNUIZ0.net
>>871
チベットもウイグルも中国に含まれるというなら
なんで親中派はチベットとウイグルのことを考えないんだよ
じゃあチベットとウイグルの事を考えてる俺の方がよっぽど親中派じゃんかｗ
矛盾だらけのニセ親中派なんだから
中国人だってお前のことなんか支持しない
一体なにに対するシンパなのか
キンペー個人崇拝？
909:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 22:19:33.57 f3NDVwpr0.net
>>844
経営経済だよ
表の歴史では満鉄、大豆の儲けの話ばかり
実際は満鉄は莫大な設備投資で赤字
大豆はその枝葉路線を作ってからの話
時系列でいえば満州国当初は売り物はアヘンしかなかった
表の歴史とやらには一行も書かれてない話だ
910:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 22:22:06.20 ggEfLS0k0.net
デンツーが情報機関とかかわりあるなんて知らない。
911:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 22:22:43.01 f3NDVwpr0.net
>>862
なるほどな
満州閥は古い日本での歴史がないから
そのことを誤魔化すために
日本の過去を破壊したわけだ
日本の古代が神話で止まるのも
墳墓の科学的調査を妨害してるのも
そのせいか
912:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 22:22:58.43 kEIoPKf30.net
パヨクが批判する政治家は良い政治家
パヨクが批判する政治家に投票すれば
日本は良くなる
＼(^o^)／
913:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 22:24:31.84 f3NDVwpr0.net
>>876
その手の分断工作はこのスレでは
通じないだろう
914:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 22:26:20.25 F5MkNUIZ0.net
>>873
歴史に満鉄の話なんか書かれねえよ
社史の話じゃないんだから
歴史だよ歴史
裏も表もない民族史だよ
なに言ってんのさっきから
915:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 22:27:27.05 /GJt4g580.net
阿片のバイニン=
916:里見(元三井)=電通
917:ニューノーマルの名無しさん
21/09/25 22:28:44.87 F5MkNUIZ0.net
宗教弾圧って中共がいつもやってることじゃんか
日本がインドネシアあたりのイスラム教を弾圧したとか聞いたことない
むしろ日本軍にイスラム教徒将校がゴロゴロいてメッカ巡礼までしてるし
宗教否定は共産主義だよ
大体こいつが日本軍の仮想悪事としてることが
全部シュウキンペーのやってることだという