【満州】岸信介とアヘン王の関係を追う…密売で儲けた「数兆円」はどこに消えた? [樽悶★]at NEWSPLUS
【満州】岸信介とアヘン王の関係を追う…密売で儲けた「数兆円」はどこに消えた? [樽悶★] - 暇つぶし2ch13:ニューノーマルの名無しさん
21/09/21 20:15:19.27 Nds9127H0.net
☆日中戦争は、岸信介のための第二次アヘン戦争
(ものしり博士) そうだ。戦前、関東軍は、謀略を使って満州国を作った訳だが、特務機関を操って、その満州国を支配したの が、岸信介と東条英機なんだよ。
当時ほとんど『独立国家』だった関東軍・満州国は、現在のCIA同様、多額の活動資金を賄うため大陸の阿片 を資金源にしたんだ。日本が、日中戦争の泥沼に陥ったのも、
岸や東条の麻薬利権のためだったとも言われてい るんだ。
闇社会が扱う最大の物品は阿片であり、この取引で得た莫大な上がりが岸・東条の手下の甘粕や里見ら特務機関 の財源であった。
内閣誕生のわずか5年前、2.26事件勃発時には、満州の憲兵隊司令官にすぎなかった東条が、戦時の絶大な 権力を手に入れ、総理大臣にまで上り詰めた原動力がこの金という訳だ。
阿片は、関東軍と満州国が押さえていた。しかも生産者との交換のための物資の調達や輸送は、関東軍御用達の 総合商社満鉄の仕事だった。
この満鉄、特務機関の残党が、戦後再結集して作り上げたのが、戦前の大本営発表



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