21/09/22 07:02:29.71 HQjyQEZU0.net
一応、「早稲田大学法学部卒直心影流剣道会元幹事長」の名に於いて「予言」しておくと、
五毛・中国共産党にとって一番、最善の首相は今回の候補の中では高市氏だと感じてる。
あの方の掲げる外交政策は中国や野党にとって対立軸を作りやすい、声をあげやすいものである
ことが一つ。(かといって、日本に先制攻撃のメリットなんてないからね。無害。)
あともうひとつはエネルギー政策。
高市氏の掲げる「小型核融合」は商用実用化が日本だけでなく世界中で試みられている。
いわば、実はすでにしてレッドオーシャンといえる。
かつ、商用実用は早くて2050年ごろとも言われており、高市首相の任期中に結果が出るものでもない。
つまり、京大のベンチャーや研究室あたりに税金流せば公約完了。
なお、ご存じのとおり、京大は北朝鮮(中国)の核開発に教員が関与していた。
つまり、再エネは結果を出さねばならないが、核融合をエネルギー政策に殊更にかかげても
結果を出す必要がなく、流した資金と研究成果は中国に丸取りされることになるだろう。
かつ、「小型核融合」もつまるところ再エネ同様「分散型電源」という発想だが・・・
「小型・簡易」な分散型電源は当然、コスト競争となり、そうなれば当然日本は中国に
負ける。
「小型核融合」も「太陽光パネル」も、極論、コスト競争になれば中国に負ける事に変わりない。