21/09/20 01:09:11.09 /z6aZB6e0.net
リー・メリット医師の記事
ワクチン接種者から自分を守るために：
(これは私の意見であり、正式な医学的アドバイスではありません。 病気や出血がある場合は、適切な医療機関に連絡してください)
1) もし私が妊娠していたら、ワクチン接種者のそばには行きません。
2) この問題が解決するまで、私は自分の子供を公立学校や大学に行かせません。
3) ワクチン接種者を家の中で子供と一緒に過ごさせないように。
この問題を知っていながら医師に伝えなかったFDAは、高齢者や免疫力の低下した人は慢性的な感染状態で、
ずっとシェディング（排出）しつづける可能性があると述べていますが、接種して3～6ヶ月経っていれば問題ないでしょう。
大部分の若い人たちはワクチン接種から10週間も経てば、シェディングしていない可能性が高いです。
4) この問題が解決するまで、イベルメクチンかヒドロキシクロロキンで予防するという議論があります。(下の処方を参照)
5) ワクチンによって「シェディングされた」症状（出血、月経不順、インフルエンザのような症状、
リンパ節の腫れなど）が出た場合、私だったら医療機関を受診します。
出血がひどい場合は医療機関を受診し、イベルメクチンで治療を受けます。
私はインドの（イベルメクチン）プロトコルを変更して使っています。
もしこのスパイクタンパク質がプリオンなら（定義上はそうですが、作用は違います）、
誰でも脳やその他の部位に定着させたくないはずです