21/09/19 22:08:07.57 JwgmcWKQ0.net
>>1
mRNAワクチンが従来とどの様に異なるか?
従来のワクチン(不活化・組み換えタンパク等)
→注射によりウイルスの一部等を外部から接種
mRNAワクチン(ファイザー・モデルナ)
→【自身の細胞内でウイルスの一部を生成】
・世界で初めて実用化されたタイプのワクチン(研究はされていたが何れも実用化されず)
・長期的影響は不明な点が多く2023年まで治験中(特例承認)
・ウイルスベクターワクチン(アストラ)についても細胞内で生成される点は同様
・mRNAでないワクチン(組み換えタンパク)は日本では来年初頭より接種可能になる予定(ノババックス)
これらはデマや陰謀論ではなく公的機関等のサイトで得られる情報
国立感染症研究所
>稀有な副反応や長期的(3カ月以降)なワクチンの安全性については未解明の部分が多く残されている。これらについては, 今後, データが蓄積されていく欧米や, 国内導入された後の市販後調査の中で徐々に明らかになっていくことが期待される。
URLリンク(www.niid.go.jp)
NHK ワクチンQ&A
>従来のワクチンとは異なり、実際のウイルスの成分は含まれていません。
>「mRNA」はヒトの細胞の中で設計図のように働いて次々とスパイクたんぱく質が作られます。
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構
>特例承認品目であり、承認時において長期安定性等に係る情報は限られているため、製造販売後も引き続き情報を収集し、報告すること。
(『コミナティ筋注 添付文書』で検索)