21/09/19 06:23:31.76 /GMoQHn40.net
人工ウィルスである新コロナの初期型は
アメリカがSARSとエイズをかけ合わせて改造したもので
(ちなみに武漢のウィルス研究所もアメリカが資金と技術を提供していた)
白人(ロシア系)の受容体(レセプター)に合わせて作ってあるため
アメリカやヨーロッパ、インドなどの白人系国家のほか
フィリピンやブラジルなど、白人混血系国家では特に感染力が強い。
この新コロナは武漢で大流行した後、
すぐにゲノム解析にかけられた。
その結果2020年1月31日にはゲノム解析の結果
新コロナには4つの他のウィルスのアミノ酸残基が挿入されており、
4種類のアミノ酸残基の全てが
エイズウィルスのアミノ酸残基と同じだという事が明らかになった。
以下が新コロナの解析図で、
黒い四角で囲まれた４カ所が挿入されているアミノ酸残基だ。
URLﾘﾝｸ(indeep.jp)
これははインド・ニューデリーの研究者らが投稿した論文で、
彼らはこの類似を「自然界で偶然に起こったものとは考えにくい」と結論付けている。
暗に新コロナは人工的に作り出されたウィルスだと指摘したわけだ。
ところがこの論文に対して各界から猛反発が殺到し
四方八方から非論理的で感情的な中傷が相次いだため、
投稿者はたった2日でこの論文を取り下げざるを得なくなった。