21/09/19 06:16:13.58 /GMoQHn40.net
新コロナウィルスとワクﾁンが免疫力を低下させるという話のソースはいくつもある。
そのうち1つは今年3月に発売された『打つな！飲むな！死ぬぞ!!』という本に
人工ウィルスである新コロナの人為的撒布とワクチン接種が
今後どういうロードマップになっているのか書かれている事。
それによるとやがて新コロナワクチンは注射型とは別に
常温で持ち運べ、摂氏50度でも変質しない飲み薬タイプが登場して人口に膾炙し
一部では町なかに噴霧状にしてバラ撒くタイプのものも作られる。
科学的根拠のなく、非接種者を差別し追いつめる事だけを目的とした
ワクチンパスポート制が全ての人間にワクチン接種を強制する。
しかしワクチンは打てば打つほど効きが弱くなっていくため
どんどん力だが強副作用の強いものが用いされるようになり
更にはそのうち複数ワクチンを混合したカクテル方式の接種が世界中で行われる事になる。
これが人体に多大な負担を齎す。
何度も何度も繰り返しワクチンを打つことによって自然免疫が崩壊する。
理由はいくつもあるがひとつは新コロナワクチンは遺伝子を改造して
人間の細胞に新コロナウィルスのスパイクタンパク質を作らせ、血中に放出し続けて、
それを異物とみなした人体に血中に抗体を作らせ続けるものだが
これに多くのリソースが割かれて自然免疫が十全に働くなるためだ。
その結果免疫崩壊が起こり、粘膜が溶けるようになる。
それによって様々な病に罹りやすくなり、やかて人為的に齎される
次なる別の病のパンデミックによって大きな被害が出るようになるというものだ。
これについては旧約聖書の『ゼカリヤ書』『日月神示』などにも予言されているとしている。