21/09/16 14:38:53.48 Hi7/+mMc0.net
>>379
帯状疱疹でも重篤になるって認識できてないんだな
2019年8月27日
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◆合併症にも要注意! 重病が隠れている場合も
最初にかかった水ぼうそうのウイルスは、ほぼ全身の神経節に潜伏しているので、帯状疱疹は頭部、顔面、首、胸部、腹部、背中、下肢など、感覚神経のあるところならどこでも発症するという。
「特に多いのは胸部と頭部(額、目、上まぶた、鼻柱)。 発症している部位の神経が侵されるので、さまざまな合併症を起こすことがあります。たとえば耳周辺の帯状疱疹はめまいや難聴、顔面神経麻痺、味覚障害など。
鼻柱を含む額や目の上の場合は角膜炎やぶどう膜炎、視力低下、悪化すると失明の可能性も。
また、ウイルスが脊髄の深部まで及ぶと運動麻痺や筋の萎縮、ごくまれに脳にまで達すると脳炎や髄膜炎を起こし、最悪は命の危険もあります」