21/09/16 11:54:38.56 7AVetsLt0.net
>>149
2021/9/11
河野太郎、ワクチン相後任「いらないかも」ロックダウン検討も表明
自民党総裁選(29日投開票)に出馬表明した河野太郎ワクチン担当相は10日のフジテレビ番組で、首相に就任した場合、新型コロナウイルスのワクチン担当
相を専任で置かない可能性に言及し「きちんとしたシステムを作って自治体と意思疎通ができれば、専任の接種の担当相はいらないかもしれない」と述べ、
「10月から11月の早いうちに希望者への2回接種は終わる。3回目のブースター接種の議論が行われているが、2回接種のだいたい8カ月後だ」との事。
コロナ対応に関し、ロックダウン(都市封鎖)法制を検討する考えも表明し「補償とセットで、政府にどれだけの権限を与えていただく必要があるか、その
議論をエビデンス(証拠)に基づいてしっかりやっていきたい」「すぐにやるという意味ではなく、本当に必要なときに、それなりの強い対応ができる権限
を政府に与えていただく議論は必要だ」との事。
「高い能力を持っている若手が綺羅星のごとく自民党の中にいる。そうした若手の力を一生懸命、発揮できるようにしたい」と語り、人事で若手起用を進める
考えも示したとの事。
※何時から河野太郎がワクチン担当大臣の不要論や、ロックダウン法制の必要性を認識していたかは不明だが、閣内で河野は内閣総理大臣の菅義偉が必要と判
断した政策を否定しながら公務を行っていた事を表明しているが、河野のワクチン行政の成果を以下に示すが、恣意的にワクチンを支持者に振り分けるワク
チン利権を生み出し、対応は常に後手後手で自治体をイラつかせ、職域接種を思いついたのは河野かは不明だが、職域接種で用いられるモデルナ製のワクチ
ンでの問題点が次々と明るみに出ている。「高い能力を持っている若手が綺羅星のごとく自民党の中にいる。」とあるが、河野は河野洋平元自民党幹事長の
長男だが、自由民主党の国会議員は世襲議員が385人中86人もいるが、河野はワクチン担当大臣の前は安倍内閣で外務大臣、防衛大臣を歴任しているが、幼稚
な発想で公務を行っていた結果、ロシア外交を停滞させ、陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の導入を決定しながらも断念した経緯か
ら米国との信頼関係も壊した人物でもあり、この事に憤りを感じる全有権者は、来る第49回衆院選挙では、自由民主党・公明党並びにそれらに媚を売る日本
維新の会の公認・推薦する候補者には、一切の投票をしない事を強く勧める。
根拠となる報道:
2021/7/1
ワクチン「利権化し、官邸が恣意的に運用」
政府関係者
「ワクチンの差配は正直、利権化されていて、実質的にそれを仕切る官邸は“ワクチンマフィア”と裏で呼ばれています。各県からの要望数量を認
めたり、割り落としたり、どのように差配しているかは正直、ブラックボックス。VRSのボロタブレットで文句を言った自治体を含め、菅政権に従
順でない自治体、更にリアルな話をすると、首長が自民党以外の自治体への配布を減らしたりといった恣意的な運用はあると聞こえてきます」
官邸関係者
「職域ワクチンの申請システムは、問題になった防衛省の大規模ワクチン接種会場の予約と同様、申し込む企業側が必要数を入力すれば、申請でき
てしまうお粗末システムになっています。本来の必要数の10倍を申請しても供給されているケースはザラ。余剰ワクチンが転売されたり、地下ル
ートで”ワクチンロンダリング”されているという噂もあります。1日100万回目標などのために見切り発車した菅政権の責任ですよ」
2020/6/25
河野防衛相が涙ぐみ… 地上イージス配備計画「撤回決定」自民部会で説明
「これまで大変なご尽力をたまわったが、こうした事態になり深くおわびする」
また、昨年7月の参院選で、配備反対を訴える野党候補に敗れた自民党元職の中泉松司氏に言及
「本当に取り返しがつかない。申し訳ない。私個人的にもバックアップしていきたい」と涙ぐんで謝罪。
2018/12/11
記者会見においてロシアのラブロフ外相が「北方領土をロシア領と認めること平和条約の前提である」との認識を示したことに対して記者からの質問を
「次の質問をどうぞ」と答えずロシア側の主張に反論もしなかったとの事。