21/09/15 20:42:44.23 KpLP6FG30.net
Sucharit Bhakdi博士
ドイツの「ヨハネス・グーテンベルク大学マインツ」(通称はマインツ大学)の病理微生物及び衛生学研究所の主任教授
「1回目のワクチンの接種直後ではまだ抗体はできていない。
しかしながら、3~4週間後には血液中に抗体があちこちにできている。
その状態で2回目にワクチンを接種し、細胞から作られるスパイクが血液中に流入しだしてしまったら、
キラーリンパ球だけでなく補体・白血球もが、スパイクを作る細胞を細菌だと思って攻撃してしまう。
結果として、血管壁の細胞が破壊されてしまう。
ワクチン接種によって異常な状況が生まれたのです。
その行く末に見えるものはあまりにも酷く恐ろしいので、
私自身は、その答えをあまり知りたくありません。
2回目の接種だけでなく、それ以降の接種も、自分の命を危険にさらすことになります。」